👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

そういってくれると安心。(相手を抱き寄せては相手の額と自分の額を軽く当て)御前っ温かいな(相手のぬくもりを感じては一言つぶやいて＞神楽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ん、これはお酒だけど。(相手を見てはきょとりとして。＞雲英

>瑛様
…ごめんなさい。ずっと、その、竜也様だけにしかお仕えしていなかったのでっ…。
（驚き、彼と目線合わせないようにしながら握られた手外そうと。）

＞竜也様
…竜也様も温かいですよっ…。（気恥かしさで俯いてしまいながら。）

これ、付き合って...(一口飲んでは別の瓶に入ったお酒を相手に向け。すると何気に口元が緩み＞神楽

瑛様

んっ…ダメですっ
（手で体を隠しながら

竜也様

竜也様、お酒、飲めるのですねっ！尊敬いたします
（関心するように頷きニコニコ微笑み

ん、飲めないの?..(相手を見てはくいついて＞雲英

＞竜也様
はい…？了解いたしました…。
（疑問に思いながらも、彼から瓶受け取りそっと口つけ。）

飲んだことありません！
（ニッコリ微笑み

うん。飲めるんだな(相手を見ては陽気に微笑んで窓からさす月の光を眺めては相手を撫でて＞神楽

>竜也様
ええ。…ちょっとだけ、なら…。
（小さくこくん、と頷きお酒飲み下すと、自分も窓の月眺め。「…綺麗ですね。」と。）

挑戦、挑戦、(と相手にお酒を進めては相手の頭を撫で＞雲英　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もうちょい飲んでみ。(月の光にすっかり酔い相手にお酒を進めるも自分の体はフラフラに＞神楽

竜也様>んぁっ…ふぁ…はぅっ(自身を舐められてびくっと反応して、さっきよりも甘い目つきで赤くなり目を瞑り

凄い汁でてる..(相手の物を下から上へ舐めては銜えながら微笑んで＞摘竜＜やっとログインしてくれた...(微笑み

神楽＞…成る程…俺のことが嫌いだと言うことですか…（表情を変えずに珈琲を飲み

雲英＞…隠さないでください…これは命令ですよ…？（自分も服を脱ぎはじめ

じゃあ…ちょっと貰って良いですか…？（お酒を見てすぐに竜也様の方を見つめては首を傾げて

((みなさん、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします))　　　　　　　　　..◇・。..☆*。
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　　　　〜(　　 ノ
　　　　 　　しし’

うん、ぞうぞ(相手にそっと渡してはそのまま笑顔でお酒を見送り＞雲英

竜也様>ふぁっんあぁ…りゅ、やさまぁあっも、やめてください…俺がっ、こわ…ぁあっこ、こわれ、るから…んあぁあっはうっん…(敏感になっているのか自身と腰をビクンと揺らして反応し

>竜也様
だ、ダメですよッ…。竜也様、これ以上のお酒はお体に障りますっ…。
（ふらつく彼を見ると、慌てて支えて。）

＞瑛様
いえっ…。別に、そういうことではないのですっ…。
（慌ててぶんぶんと首横に振り、「そのっ…瑛様にお仕えするのが慣れていないんです…」と。）

瑛様>
わ、分かりましたっ…
（手をゆっくりどけ、俯き
あのっ先に入ってますねっ…！（バスルームのドアを開け先に入っていき

竜也様>
んっ…ぷぁ…
（お酒を手にとりゆっくり口に近づけグイッと飲み

御前のそういう声好き..(相手の首筋を人差し指でたどっては相手の物を喉の奥で締め付け＞摘龍

220は俺。　ん、いいじゃんっ(相手を押し倒しては唇がふれあい＞神楽

>竜也様
ひゃ…！…の、飲み過ぎは駄目ですよッ…。
（微かに唇が触れあい、思わず目逸らして。）

それ媚薬。(相手の持っているお酒かと思われた飲料を指さしては微笑んで＞雲英

あぁ、神楽が飲んだ奴、媚薬だから(相手の瓶を指さして呟いてはいきなり抱きつき＞神楽

＞竜也様
へっ…？！そ、そーいえば体が火照ってるよーな…？
（徐々に赤らんでいく頬冷やそうと、手で押さえながら。目はとろんとしていて。）

んぅ(相手の耳たぶをしゃぶっては相手の股をさわり＞神楽

＞竜也様
ひゃ…あっ…ぅ…。（薬の所為かいつもより敏感に感じ、甘い声漏らして。）

早く見せて...(相手のズボンを下ろしては相手の物を撫で＞神楽＜もう、寝ます。

>竜也様
…っ、はい…。（大人しくするすると身につけているもの脱ぎ、自身が触れられ、僅かに反応して。）

竜也様>りゅーや、さっまぁぁあぁあぁぁああっだ、め…んあっだめ、です…俺、しんじゃう…あぁっ(首筋をなぞられて跳ね上がり、喉の奥でしめられれば大きな声を出し

竜也様
は、はいっ…？!
（頬を真っ赤に染めながら相手を見つめては目がﾄﾛﾝｯとしてきて

神楽＞…じゃあこれから慣れてください‥？（じっと相手を見つめて

雲英＞…本当に可愛い反応をしますね……（微かに口の端を緩め自分もバスルームへ入り

っ…
（先に入っていてシャワーを浴びていて瑛様が入って来た事に気づいておらず

そういう反応が欲しかったんだよ(相手の穴の周りを指でなぞっては指を中に入れ＞摘龍　　　　　　　　　可愛い...(相手の物を見ては指でつつき＞神楽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やろ。(相手の耳元で呟いては相手のズボンを上から撫で＞雲英

ふぁっ…
（顔を真っ赤にして媚薬が効いてきたのかﾋﾞｸﾝｯと体をはねらせ

どうなの。やってくれるの?(口もろを緩めては相手緒耳元で悪魔のようにささやいて。＞雲英

んっ…
（相手の服を掴み吐息を漏らしながら「痛く…ないですか…？」潤んだ瞳で見つめながら

痛くないよ(微笑んでは相手の人差し指を入れて。相手の顔を確認しては相手の唇を舌で舐め＞雲英

ひゃんっ…んっ…！
（ﾋﾞｸﾝｯと反応し甘い声を漏らし目をぎゅっと瞑って

力抜いて、入れるから(、の後の部分を少し小さな音量で呟いてはズボンを脱いでそのまま相手に寄り添って＞雲英

怖いですっ…絶対に痛くしないでくださいねっ…？
（震えた声＆潤んだ瞳で言い相手の首に腕を回して

まあ、媚薬飲んでるから痛くはないと思うよ?、四つんばいになって(要求してはローションを自分の物と相手の穴に塗り＞雲英

んぁっ…
（四つん這いになり、媚薬を飲んでるせいで、ローションを塗られたただけで感じてしまい

入れるよ。(相手の穴に自分の物を入れては「大丈夫?」と尋ね＞雲英

んぁっ…ひゃあ…//
大丈…んっ…夫ですっ…//
（ベットのシーツを握りしめては快感に耐え、震えた声で返事し

どうッッ(相手の腰を持ち、相手の中で自分の物を揺さぶっては肉と肉がこすれあう瞬間を楽しんで。)　摘龍みたいな声出してくれると嬉しいんだけどね。(揺さぶりながらも彼が出てきて自分の要望を伝え＞雲英

んにゃっ…!!
きも…ちぃ…んぁっ…ですっ…!!にゃん、もっ…きゃっ…ふぁんっ…やらっぁ、…!!
（女みたいに甲高い声を出しながら、襲ってくる快感から逃れるため、体に力を入れてしまい
やですっ…ぁっ僕とっ…ひゃぁんっ…してるときにっ…他の人のっ…んっ事っ…考えないでっ…ふぁっ…くださいっ…!!
（快感で涙目になりながら途切れ、途切れで相手に言い

可愛い、そういう声が欲しかったの(相手の乳首を触りながらも物の根元は激しい音をさせて＞雲英

ふにゃっ、らめっ…らめっんぁっ…ぁっ …んんっ…!!
もぅっ…ひゃっ竜…っ也さまぁっ…きゃんっ!!
（四つん這いになっていたが力が抜け腕がガクンとなり上半身がベットに倒れ状態になり

ははッ犬みてぇ(相手を見る目は犬と同化し相手の穴に容赦なく物を激しく動かし＞雲英