>舞麻様
…そうですか。(にこ、と力なく微笑み、「では。」ともう一度一礼して部屋から出て行き。)
[神楽◆JpxQVjOo]
>雲英
…あっ。雲英、起きた…!良かったぁ…。
(彼の目が開けたことに気づけば、嬉しさのあまり涙を流し、ぎゅうっと強く抱きしめて。)
[神楽◆xLMqD4cU]
んっ…わぁ…神楽、?
(抱きしめながら、相手の涙を拭い、頭を撫でて優しい声でいい
[雲英]
>雲英
良かった、ホントに良かった…っ。いきなり倒れてたから…僕…。
(尚も涙流しながら安心したような笑み見せ。)
[神楽 ◆JpxQVjOo]
あぁ…ごめん、もう大丈夫だからねっ?
(その事かと言う風に顔に出し、微笑みながら頭を撫でて
[雲英]
>雲英
…何か、あったの…?ちゃんと、お休みも栄養もとらなきゃ、ダメだよ…?
(慌ててごしごしと服の袖で顔拭い、心配そうに顔覗き込んで。)
[神楽 ◆JpxQVjOo]
ん…ありがとう
でも こうしたら大丈夫っ
(微笑み、相手に顔を近づけ唇を押し付けるように重ねて、
相手を壁に追いやり
[雲英]
>雲英
んんっ…!?(とっさのことで防ぎきれず、目つぶって受けて。)
…ど、どーゆーつもりなの…?(壁に追いやられ、彼怯えながら尋ねてみて。)
[神楽◆JpxQVjOo]
ごめん…ごめんね…
神楽が竜也様を見てることは知ってる…
だけど、僕も好きなんだよ…神楽…
(壁に手をつき肩に顔をくっつけ、震えた声で言い
ごめんね…
(ゆっくり離れて、相手の頭を撫でて
[雲英]
>雲英
…もうちょっと君と会うのが早ければ、君を泣かせることはなかったかもしれない。
(俯き、しゅんとしたように言うと、軽く触れるだけの口づけ彼に落とし。)
[神楽◆JpxQVjOo]
…んっ…君は最後まで、僕を夢中にするね…
(目を閉じキスを受ければ、涙が頬をつたい、軽く微笑んで相手から離れ歩き出し
[雲英]
竜也様>んむぅっ…ふん、むぁ…っ(相手に囁かれてはビク、と震え、ジタバタと暴れて外そうともがき
[摘龍◆Nmx2leVU]
>雲英
…ごめんなさい…。(唯彼の後姿見送る事しか出来ずに、小さく呟いて。)
[神楽 ◆JpxQVjOo]
all>
はぁっ…(自室に戻ればベットにダイブし、「僕…バカみたい…」と呟き
[雲英]
うん。可愛い。(相手を見ては感激し、相手の猫耳をさすり>舞麻
[竜也]
うん、見てみたい。(相手を見てはまじまじと顔を近づけ>神楽
[竜也]
それ、取ったら君のこと嫌いになるから。(相手を脅しては相手の首筋を舐め>摘龍
[竜也]
>竜也様
…これで僕のこと嫌いになられても、…文句なんてないです。
こうなれただけでも幸せでした。(瞳曇らせ包帯に手をかけるとするりと取れ。そこには唯黒い穴があるだけで。)
[神楽 ◆JpxQVjOo]
竜也様>んむぅ…っぁ!!ん…っ(怯えもあるのか敏感になっていて脅されてはフルフルと首横に振り、首筋を舐められてビクッと反応に
[摘龍◆Nmx2leVU]
↑(※すみません、最後「反応して」です。打ち間違い失礼)
[摘龍◆Nmx2leVU]
竜也>ふにゃあ。(相手の頬を舐めて
神楽>…んにゃう。だめぇ(相手の裾握り引き止め
[舞麻◆loJ446Yk]
>舞麻様
…何かご用でしょうか?(彼の方へ振り返り、にこ、と微笑み。)
[神楽 ◆JpxQVjOo]
神楽>…ベッド、一緒にあったかくして?(くいくいと相手を引っ張り添い寝をねだり
[舞麻◆loJ446Yk]
>舞麻様
でも、そこ僕が触っちゃいけない所ではないのですか…?
(不安げに眉下げ、首傾げて尋ね。)
[神楽◆xLMqD4cU]
>舞麻様
…ふふ、さいですか。(口元に手当てがい小さく笑って。「仰せつかりました。」と。)
[神楽◆xLMqD4cU]
>舞麻様
では、その…お言葉に甘えて。(踵を返し、ベッドへと歩み寄り布団にもぐり、「どうぞ?」と。)
[神楽◆JpxQVjOo]
all>
神楽居ないかな…
(廊下に出てきて、相手を探し
[雲英]
俺のこと。好き?(相手の頬もなめては嬉しそうにつぶやき>舞麻
[竜也]
摘龍ってさぁ、マゾ?(相手を見ては自分の足で服の上から相手の物を押しつけて>摘龍
[竜也]
なんで、嫌いになるんだ?(相手の黒穴を見つめるもキョトンとし、何事もなかったかのように相手を抱きしめ>神楽
[竜也]
神楽>にゃうっ(相手の横に転がり
竜也>すきぃー。飼い主しゃま〜(強めに抱きついて
[舞麻◆loJ446Yk]
竜也様>んんっ…?んぅ…、ぅあんむっ…ふむぁっ!!!!(相手の質問に首を傾げて。不意に自身を足で刺激され、ビクビクと腰をひくつかせ。
[摘龍◆Nmx2leVU]
>竜也様
っ…!ふぇ…っ。(彼の優しさに思わず泣き出してしまい、こちらも彼の背中に腕まわし、抱きしめ。)
>舞麻様
舞麻様、寒くありませんか…?(彼に蒲団掛けてやり、にこ、と微笑んで尋ね。)
>雲英
雲英…?そこでなにしてるの?(廊下に出てきた彼と鉢合わせ、何気なく尋ねてみたり。)
[神楽 ◆xLMqD4cU]
名前:雪兎
容姿:165センチ、華奢、色白。髪の毛は白、腰まであるのを一つに結っている。瞳は青。
服は執事服(燕尾服)シャツは白ストライプ。ネクタイは青。ジャケットの色は白。
[雪兎◆ZOM6/wCs]
雪兎君、これからよろしくね。(相手に駆け寄っては相手の手首を背の後ろから右手で掴み。左手で相手の股をゆっくりと触り。>雪兎
[竜也]
それに、お前の眼。美しいじゃねぇか。(相手の頭をさすっては相手の乳輪を指でなぞり>神楽
[竜也]
ドMですかー?(相手が答えないので相手の物を強く押し付けては相手の服を脱がしていき>摘龍
[竜也]
よかった。(相手を見ては微笑んで。ズボンを脱がせては相手の物にぬめった液体を塗りつけ>舞麻
[竜也]
神楽>んにゃ……(こくりと頷いては相手の胸元にすりより
竜也>…ふにゃ、りゅーや…?(首を傾げつつ「つめたいにゃう」と
[舞麻◆loJ446Yk]
慎 17歳
175㎝ 55kg
黒の執事着用
黒い髪
切れ長の目 瞳はシルバー
色白
基本主人に従順だが、たまにからかったりする一面も。
[慎◆7BTd/XoY]
竜也様>んむっ・・・。ん、ふぁっ!!むぁ・・・っん!!(首を横に振ろうとするも相手からの刺激が強くなり振る余裕もなく
[摘龍◆Nmx2leVU]
>竜也様
あっ…。あの…、そこは僕の目じゃないですっ…?
(無意識に出てくる甘い声我慢しながら、彼に尋ねてみたり。)
>舞麻様
…。(くす、と小さく笑っては、くっついてくる彼を寒かろうと思い、そっと抱きしめ。)
[神楽 ◆xLMqD4cU]
御主人様>
はい、宜しくお願いしまs・・・・ッひゃ・・・、っ
(挨拶をし返そうとしたのだが、下半身に違和感を感じ、相手の手が触れていると分かると敏感な為か尚ビクッと反応してしまい)
[雪兎◆ZOM6/wCs]
雪兎>
・・・あれ、執事・・・さんですか?(見慣れぬ相手に首かしげ
俺もここで執事をやらせていただいています、摘龍と申します。宜しくお願いしますね?(じ、と相手見つめては一礼し、微笑んでそっと頬にキス落として「俺は仕事がありますので・・・」と言い一室に消えて行き
[摘龍◆Nmx2leVU]
神楽>
あっ…、神楽…
(相手を見れば、涙が溢れ、駆け寄り強く相手にしがみつき
雪兎>
初めまして!
僕、雲英(きら)!君は執事?ご主人様?どっち?
(初めて見る姿に興味をもったのか、近くに行き不思議そうに
[雲英]
>雲英
雲英…?どうしたの?怖い夢でも見てたの?
(走り寄って来た彼を優しく受け止め、ぽんぽんとあやすように彼の背中軽く叩いてやりながら。)
[神楽 ◆xLMqD4cU]
神楽>
違うよっ…、
やっぱり好きなんだよ…、好きで居ても良い…?
(胸に顔を埋めながら、震えた声で言い
[雲英]