👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

神楽>
あぁ…待って？！
（相手を追いかけ廊下を走り、腕を捕まえ

>竜也様
はう…。あの、何故竜也様は僕なんかをお選びになったのですか…？
僕より可愛い子や器量のいい子はたくさんいます。
（彼の言葉が最初理解できないようで首傾げながら、尋ねてみたり。）

＞摘龍
だ、大丈夫です…っ。ちょっと指、切っただけですので…。
（皿の破片で切った人差し指指さして。）

＞舞麻様
…さぁつきましたよ。お疲れでしょう。今、ベッドの準備を致しますね。
（彼の部屋まで来ると扉開け、部屋のソファに彼降ろすと、仕事し始めて。）

＞雲英
…うあう、な、何…？
（耳まで赤くしたままぴたりと止まり、振りかえらずに。）

神楽>ああ、やっぱり怪我を…。ちょっと応急処置です(指を見て怪我をした傷口に口当て舐めて、吸っては血を出し、の作業を繰り返し

神楽>
反応かわい-
（ｸｽｸｽ笑い引き寄せ抱きしめ

>摘龍
あ、あのっ…汚いですよ…。
こんな怪我、絆創膏這っておけば治りますっ…。
（びく、と怯えたように体震わせ。）

＞雲英
えう…。あ、あの…、離して頂けますか…？
（恥ずかしいやら困ったような顔で、頼み。）

嬉しそうに。(相手を見てため息をついては相手の優しく撫でて＞舞麻

SMとか、したことあるのか？こいつ。(相手に黒い眼隠しをしてはバッグから何やら取り出して＞摘龍

神楽ぁ、勘違いしてないか？　別に可愛いだけで決めてるわけじゃねぇぞ？　性格面、忠実性、そういうところも含めてみてんだ。　特に忠実性。(相手の発言を耳に入れては相手の勘違いを訂正するように言葉を吐き、最後の分を強調し＞神楽

神楽>
いや…？
（眉を下げ悲しげに

竜也様＞んう・・・・・・んっ！？ふ・・・むぁっ！！（ゆっくりと目を開け猿轡をつけられていることに気がつき、必死でもがくも目隠しで何もみえず

>竜也様
…はう…。勿体無いお言葉です…、ありがとうございますっ…。
（気恥かしさで耳まで真っ赤にしては俯き。）

＞雲英
そ、そーゆーわけじゃないけどっ…。慣れてないっていうか…。
（彼の悲しそうな顔見ると慌てて否定して。）

もうぃい…
（離し背中を向け歩き

all＞あ〜…暇ですね……（廊下を歩き

>雲英
ま、待ってよっ…。
（慌てて彼の服の裾掴み、小さな声で「…ごめん。」と。）

神楽は・・どうなの？俺のこと。(自分が言ったのに、ずるい、といった表情で相手を見つめ＞神楽

ぁ、起きた...。(相手の耳元に口を持っていっては相手に「猿轡と目隠ししてるから」と。何の変哲もないように囁き＞摘龍

瑛様> 瑛様っ！（相手の前に立ち、にっこり微笑んでは｢お久しぶりですね｣っと言い

神楽> ふはっ…だまされたっ！（イタズラな笑みを浮かべ、振り返り相手を抱きしめ

雲英＞…ええ…久しぶりですね…元気にしてましたか…？（後ろから抱きしめ耳元で囁き息を吹きかけ

んっ…はい元気でしたっ…//
（頬を真っ赤に染めながら頷き

雲英＞…俺は雲英に会えなくて寂しかったですよ…？（後ろから抱きしめたままスリスリと頬擦りして

瑛様> 嬉しいお言葉ありがとうございます…/
（嬉しそうな笑みで頬を押し付け

＞雲英
わっ…。酷いよぉ、騙したんだねっ…。
（目まるくして大人しく彼の腕に収まると、くすくすと笑いながら軽くぺしっとはたいて。）

＞竜也様
えと…。その…、恥ずかしながら、おこがましいかと思いますが、
…僕も竜也様の事が好きなのです…っ。（俯いたままでぎゅ、と自分の服の裾握り締め、真っ赤になりながら答え。）

>>723
ん…
（相手を引き離し背中を向け歩き

>雲英
待って、待ってっ…。
…あの、これあげるっ…。いらなかったら、誰かにあげるとか…、捨てるとかしていいから…。
（歩き出す彼の目の前まで来ると、彼の手取り、手のひらに古いコイン載せて。）

っ…竜様に、お渡ししろ…
（コインを見つめ、悲しそうな表情でコインを相手に返し、相手の横を通り過ぎ

>雲英
…。…酷いよ…。（自分の手に突き返されたコインに視線落とし、小さく呟き。）

よかった。　嫌いって言われたらどうしようかと。(相手を見ては眉を下げて、相手と唇を重ねては相手を押し倒し＞神楽

>>727

っ…
（引き返し、相手首に後ろから手を回しネックレスを付けてやり再び歩きだし

>雲英
…？これは…？（首元につけられたネックレス不思議そうに弄りながら。）

＞竜也様
僕はめったに人を嫌いになることはないのですよ？
特に、その…大好きな人ならば尚更です。（抵抗もせずされるがままで。ソファにあおむけになると、前髪で隠れていた包帯が現れて。）

っ…
（むしし歩き続け

＞雲英
何だか首輪思い出すなぁ…。でも、すっごく綺麗…。
（彼が去っていってしまった後もネックレスのモチーフ弄り続けていて。）

神楽…
（角を曲がり座り込み

＞雲英
…。（彼が行ってしまった方向へ時折顔上げ眺め、また掃除を再開。）

う゛っ…
（頭を抱えその場に横たわり

＞雲英
こんなもんかなぁ…。次、行こう…。
（ひと通り磨き終えると、次の作業場所へ移動し。）

雲英…！ねぇねぇ、大丈夫っ…？（途中で倒れている彼見つけ掃除道具放り出して、彼の元へ駆け寄り。）

う゛ぁっ……
（頭を抑えながら、顔を歪めうずくまり

>雲英
ど、どーしよっ…。僕一人じゃ雲英運べないし…。
（自分の膝に彼の頭乗せ、額に手乗せ。）

雲英・神楽＞…どうしたんですか…？（たまたま通りかかり

っ…
（意識を手放しグッタリと力が抜け

＞瑛様
あ、瑛様ぁっ…。
お願いです、助けてくださいっ…。
僕がここ、通ったら、雲英が倒れてて…。（彼の方へ向き直り、泣きそうな顔で手組み合わせ懇願して。）

＞雲英
雲英っ…？ねぇ、雲英ったらっ…！
（自分の膝の上でぐったりしている彼揺さぶり。）

…
（反対がなく、グッタリとしていて

>雲英
やだやだ…、雲英死んじゃ嫌ぁっ…！（ぐすぐすと泣きじゃくりながら、彼起こそうと揺らし続けて。）

神楽>!!…さわるな！(ベッドに飛び込み、鋭い瞳と声を発しては縄張りを守る猫の如く「フー！」と唸り

竜也>…ねぇねぇ、お仕事、ないんだったらさ。僕、りゅーやのにゃんこになる！！(名案！といわんばかりに宣言して←

＞舞麻様
…っ…！ご、ごめんなさい…。
（びくっと驚き、慌てて手引っ込め。「…では、僕はこれにて…。」と、ぺこりと一礼した後に、出て行こうとドアノブに手をかけ。）

>>743
…
（目を閉じたまま開く気配がなく

それは頼もしいな。(笑みを浮かべては相手の頭を左右に撫で、相手の頭に猫耳を付け＞舞麻

どうしたの？　これ。(相手の前髪を手で押さえては相手の包帯を指差して。＞神楽

>雲英
…。（そっと彼の胸元に耳あて、「…動いてるよね…？」と。）

＞竜也
…拝見なさいますか？（自分でそろりと包帯に触れ、表情曇らせながら尋ね。）

神楽>……ふにゃう(寂しそうに鳴き
……あのね、ここ……僕の、落ち着く場所だから、さわっちゃだめなの……(うつむいて

竜也>ふみゃ、かわいい？(ネコミミ触り、満足そうに