竜也様>はい…わかりました、(涙?ながしながらも微笑み 相手に身を任せ
もし…また、兄が訪ねてきたとき…気をつけます…それでも上手くいかなかったら…助けて、くれますか?(弱々しく微笑みかけて首を傾げ
[摘龍◆Nmx2leVU]
ん、どうぞぉ(相手の声を聞き取っては自然に笑顔になり、相手の顔を連想させては胸を躍らせて。>神楽
[竜也]
うん、任せて。(相手を抱きしめては相手の頭をさするように撫でて。相手を安堵の状態にさせ>摘龍
[竜也]
そうなんだ、 暖かい。(相手のぬくもりを再度感じ取っては口に出し>舞麻
[竜也]
>舞麻様
んん…。…えいっ。
(ぽけっとからごそごそと猫じゃらし出すなり、好奇心から彼の前で振って見せ。)
>竜也様
し、失礼しますっ…。
(そっと部屋の扉開け、上ずった声で。)
[神楽 ◆xLMqD4cU]
竜也>んにゃあ…♪(とても嬉しそうに自分から相手の胸に顔うずめ
神楽>!!…ふにゃっ!!(ものの見事にじゃらしにつられ、猫じゃらしを追いかけ
[舞麻◆loJ446Yk]
>舞麻様
可愛い…!
ほらほら、猫ちゃん、こっち…。
(ぴょんと飛ぶように立ち、猫じゃらしは彼に向けたまま走り出して。)
[神楽◆JpxQVjOo]
神楽>んにゃ〜〜!(四つ這いのままそれなりに速く相手を追いかけ
[舞麻◆loJ446Yk]
>舞麻様
わ…。は、早っ…。
(四足歩行での彼の足の速さに目まるくし、驚くも、こちらも負けず劣らず、屋敷の中を駆け回り。)
[神楽 ◆xLMqD4cU]
神楽>にゃ〜!!…ふぎゃっ(ダダダッと全力で追いかけていたがべち、と途中でこけてしまい
[舞麻◆loJ446Yk]
>舞麻様
あっ…! お怪我は、ありませんかっ…?
(猫じゃらし放り出して彼に駆け寄ると、心配で眉寄せ。)
[神楽 ◆xLMqD4cU]
可愛いな、お前。(相手を見ては微笑ましく撫で>舞麻
[竜也]
やっと、来てくれた。(相手を見ては微笑んで。お茶を出しては「どうぞ」と一声>神楽
[竜也]
竜也>うみゃーん…(撫でられては気持ち良さそうに目を細め
神楽>…んにゃあ(立ち上がっては相手に飛びつき
[舞麻◆loJ446Yk]
>竜也様
…あう。どうか、お構いなく…。
(そっとソファに腰掛けると、落ちつきがなくそわそわとしていて。)
>舞麻様
やめてくださいよ、猫じゃらしなら僕はもう持っていませんよ?
(飛びつかれた勢いで後ろに倒れ、空っぽの両手広げ、くすくすと笑っていて。)
[神楽 ◆JpxQVjOo]
竜也様>ありがとう・・・ござ、います・・・(相手になでられて優しく微笑むと、ふっと意識をうしない倒れて
[摘龍◆Nmx2leVU]
>舞麻様
…。それで暖が取れるとは、僕には到底思えないのですが。
(困ったような顔で、小さく笑み漏らし。)
[神楽 ◆xLMqD4cU]
神楽>…人肌が恋しい、ってこと!(ぷ、と膨れては目を細め「んにゃあ」と
[舞麻◆loJ446Yk]
>舞麻様
はう…。成程、仰せつかりました…。
(くすくすと可笑しげに笑い、ぎゅ、と抱きしめ。)
[神楽◆xLMqD4cU]
>all
…。(ぼんやりと何か考え事をしているような表情で屋敷の掃除を。)
[神楽◆JpxQVjOo]
>舞麻様
…あの。僕、お仕事しなきゃならないのですが…。
(暫くそのままでいるも、おずおずと切り出して、「お部屋にお運びしましょうか?」と、尋ね。)
[神楽◆xLMqD4cU]
神楽>…そっか。じゃあ運んで!(微笑み、相手を見つめては「また遊べよ」と
[舞麻◆loJ446Yk]
おぃッどうしたッ(相手の体を揺さぶっては意識を確かめ>摘龍
[竜也]
よしよし。(笑みを浮かべては相手の頭を撫でてあげ>舞麻
[竜也]
今からする話は取っても大事だから。(相手に先にそれを伝えては相手の顔を真剣に見て>神楽
[竜也]
>舞麻様
…仰せつかりました。
(にこ、と微笑み、彼をお姫様だっこでひょいっと持ち上げて。)
>雲英
…!あ。ご、ごめん…。(はっと我に返り彼の方振り向き、しゅん、と俯き。)
>竜也様
大事なお話…、とは、何でしょう…?
(緊張した面持ちで、背筋を正して彼に尋ね。)
[神楽◆xLMqD4cU]
竜也>うにゃあっ(不意打ちで相手の頬にキスして
…にゃひっ(イタズラっぽく微笑み
神楽>かぁぐらぁ…重くない?(すんなり抱き上げられ、訊いてみて
[舞麻◆loJ446Yk]
>舞麻様
僕、こう見えてもちょっとだけ力持ちなんですよっ…。
それに、舞麻様はとっても軽いですから…。
(彼を安心されるかのようににこ、と笑み。部屋へ歩いて行きながら。)
[神楽◆xLMqD4cU]
>雲英
…あ、ありがと。じゃあ、あっち…してきて?
(気恥かしさで彼からふい、と視線外し、おずおずと反対側指さして頼み。)
[神楽◆xLMqD4cU]
りょ-かい
(ニッコリ微笑み相手の指さす方向に行き
[雲英]
>雲英
…よろしくね。(走り去る彼に小さく手振り、また掃除を再開して。)
[神楽◆JpxQVjOo]
んー…コレくらいで良いかな!(掃除をおえ、相手の元に戻り
終わったよ!
(声をかけ
[雲英]
>雲英
早いねぇ…。ありがとう、とっても助かったよ。
…僕一人じゃ、ちょっときつかったから。
(彼の掃除を終える速さに瞬き数回して、驚いた顔。にこ、と柔らかく笑んで。)
[神楽◆xLMqD4cU]
ど-いたしましてっ!
(ふんわり微笑むと相手に唇重ねて
[雲英]
>雲英
んっ…?(思わず目つぶって彼からの口づけ受け。)
[神楽◆U/E7xfSc]
>雲英
…えと。あ、あとは僕やるから…、もういいよっ。ありがとっ…。
(自分の唇にそっと触れ、頬赤らめながら言うと、足早に去っていって。)
[神楽 ◆JpxQVjOo]
竜也様>ん…ぅ…(相手に揺さぶられても起きず、直に寝息をたてはじめ
神楽>………(相手に気付かず台所で仕事をして
[摘龍◆Nmx2leVU]
>摘龍
…あの。これもお願いして、いいですかっ…?
(両手いっぱいの食器をよろよろと支えながら、彼に差し出して。)
[神楽 ◆U/E7xfSc]
神楽>…っ!?だ、大丈夫ですか?(相手に気付き食器の量をみてはおどろき、半分持って
[摘龍◆Nmx2leVU]
>摘龍
あうう…。あ、ありがとうございますっ…。
助かりました、危うく落とす所でした。(台所に置き、力なく笑って謝礼の言葉を。)
[神楽◆JpxQVjOo]
ん、寝てるだけか・・・。あ、そうそう(相手のが寝ているのをいいことに相手に猿轡を付けては「摘龍ってこんなんだよな」と一人でうなずき>摘龍
[竜也]
悪猫めっ。(相手の額に指弾を放てば相手にそっとキスをして>舞麻
[竜也]
なんて言うかさぁ...ぇっと..俺、神楽のことが好きッ(相手と面を向き合わせては「告白」というものを舌に乗せ、一気に放ち。>神楽
[竜也]
神楽>いえ…よかったです。怪我とかないですか?(そっと食器を置いて微笑み、問いかけて
竜也様>んむ…、ん…(なおもおきず、寝言を言い
[摘龍◆Nmx2leVU]
神楽>…そっか(安心したように微笑み
竜也>んにゃ!?……うにゅう……(ふくれっつらをしつつもキスは嬉しそうにして
[舞麻◆loJ446Yk]