👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

麻井>>
……っ、ぁ…分かっ、た……(真剣な瞳で見られればビクリと自身が先走りを漏らし、立ち上がりゆっくりとシャツから脱ぎ始めると

一ノ瀬>>
馬鹿っ…でかくすんなよ……っ!!(眉を寄せ重量感に耐えてはコクリと頷き

神沢>>
……本当か？ もし嘘だったら……(相手を疑いの表情でみてそう言うも、冗談半分なのか微妙に笑っていて

波輝>>
は…変態とか言われちゃうと俺、余計興奮するから……(ニタリと笑いそう言えば突起を甘噛みし、名残惜しそうに糸を引きながら口をはなして

葉琉＞…そういう仕事だからな、好きでやってんだけどさ（少し嬉しそうに微笑み


唯斗＞言ってなかったか？俺BL漫画家なんだよ……（にっこり笑い

涼太>

涼太くん…っ/
（ゆっくり動き）

涼太＞さっさと脱げよ（Sモードに入り
下着も全部だからな

愁稀>

凄い！！
描いた漫画見せてよ！（ニコ

涼太>いっ//ひゃぃ///

篠塚>>本当だって!俺は嘘なんかつかねぇよ…。
(ぎくりと肩を揺らすが笑みを作り焦った表情を隠して

麻井>>見てみてぇな…漫画家の仕事。
(嬉しそうな表情を見れば興味が湧いたのか笑みを見せて話し

一ノ瀬>>
っは、んぅ……っひ、あぁあ!?(相手が動くと前立腺をかすったのか大きな声をあげキュウ、と相手自身を締め付けると

麻井>>
っ……分かってるよ…!!(相手の様子にもビクビクと反応しては後ろを向きズボンを脱いで下着にも手をかけ

涼太>

あふっ…ぅ！
（締め付けられ中に出し）

波輝>>
あぁ……マジで可愛いなぁ…(相手の様子に笑みを深めては水着を腰までおろしお腹や脇腹を撫で回して

神沢>>
…だよなぁ……まさかお前が俺に嘘なんてつかないよな……(相手の僅かな変化を感じとり目を細めると肩を組むように腕を回してけらけらと笑い

一ノ瀬>>
っ!? …俺、もっ……んぁあああ!!!!(熱い白濁液を奥に感じれば思わず自分も達するも、弄られてはいないため空イキしか出来ずビクビクと痙攣し

涼太>

あ、は…
もう一回（ニコ
（また動き）

唯斗＞部屋に単行本全巻揃ってるからいつでも読みに来いよ（にっこり笑い


葉琉＞…じゃあ明日から部屋に来いよ、珈琲とか淹れてくれると有難いんだけど？（柔らかく微笑み

涼太＞…なんだよ、乳首も勃起してんじゃねぇか……脱いだら窓に手をついて乳首も窓につけろ（「勿論カーテンは開けろよ」と続け

涼太>嬉しくないっっ////(起ちあがった自身を隠すようにし

愁稀>

わーい！
今行くぅ！
（ワイングラス片手に部屋に向かい）

一ノ瀬>>
っは、待てっ…ちょっと休ませ……!!! ひ、ふぐ……っ、んぁあ！(空イキした直後に刺激を与えられ快感で訳もわからず喘ぐことしか出来ず

麻井>>
っえ…ちょ、そんなんしたら外に見えるじゃねーか……っ!!(下着を脱ぐと相手の言葉に耳を疑い驚いた表情で相手を見ると

波輝>>
…あれー？ ここ勃起させちゃってどうしたのかな？(勃起したものを見つけるとニタリと笑い、お腹付近を撫で続けながらも自身の先をつんつんと触り

篠塚>>あ…、当たり前だっつーの…!
(内心とても焦っている様子だが表面に出さないように演技し続けて

麻井>>いいのか…!?
(嬉しそうに目を輝かせれば“よっしゃ!”とガッツポーズを見せて

涼太>

ね…こんな弱っちいやつに攻められる気分はどう？
（激しく打ち付け）

涼太>うっ///っは///みないで///

神沢>>
…嘘はいけないよ、葉琉くん(耳元で低く囁けば軽く耳にキスをし、パッと相手から離れては「何食べたい？」と尋ね

一ノ瀬>>
っう……んぁ、は…黙れ……っ!!!(そう言われると悔しそうにぐっとシーツを掴み、喘がないよう唇を噛み締めては

波輝>>
嘘。本当は見て欲しいくせに……興奮してんだろ？(尿道口をグリグリと刺激しては耳元で囁き

唯斗＞今か？ちょっと…（自分も後を追うが足は引き摺っているため遅く


葉琉＞…そんなに嬉しいか？でもあんまり相手はしてやれないからな？（「徹夜続くから」と言い


涼太＞心配すんな、向かいのマンションは30代の独身のサラリーマンだから…良く見えるだろうなぁ？（ニヤニヤして

涼太>

もっと悔しがってよ
攻めがいがあるからさ（ニコ
（前立腺を集中的に攻めて）

愁稀>

うわぁー…どれ読もうかな？
（目を輝かせで漫画を選ぶ）

麻井>>
っ…!? い、やだ…そんなの……恥ずか、し…っ(目を見開き首をふってそう言うも、見られている自分を想像してしまうのか自分のモノから先走りをとろとろと漏らしてはれに手を伸ばし

一ノ瀬>>
ぁ、ひ……っ!! くっ、はぐっ……ふざけんな…ぁ!!!(前立腺を責められれば声に艶が増し、快感からかボロボロと涙を漏らすもまだ理性は留まっているようで

涼太>あっ///らめぇっ///

篠塚>>な…っ、…俺は何でもいいけど…。
(耳を押さえれば薄く頬を染めて相手の質問に少し考えるが思い浮かばなかったのかそう告げて

麻井>>俺は見てるだけで大丈夫だって。邪魔はしねぇからさ…。
(微笑み浮かべそう言いながら小さく腕を伸ばして伸びをして

涼太>

みんなに言いふらしてあげる
僕に抱かれて女の子みたいに鳴いてたって（クス

（前立腺攻めながら涼太のモノを扱き）

波輝>>
…よいしょ…っと(水着を膝下まで下げ足を動かせないようにしては自分のモノを取りだしあいて自身と纏めて握りぐちゅぐちゅと動かして

神沢>>
じゃー…高校生だし、肉食いにいくか！(相手の様子にくすりと笑うとそう言って

一ノ瀬>>
はっ…!? ひぁ、ぅ…ふっ……ぁ、嫌だぁ…っ、それだけは止めてくれっ…んぁ、はぁう!!!(相手の言葉に目を見開いてはそう懇願し、自身を扱かれては射精感が襲い下腹部に力を込め耐えて

涼太>あっ//ひゃ///そりぇりゃめぇ//(快感で呂律がまわらず服を掴み

涼太>

強気な涼太くんが懇願してるー（クス
最っ高…
（めちゃくちゃに攻め）

唯斗＞どれでもいいけど、部屋の主置いてってんじゃねぇよ…（足を引き摺りやっと部屋につき


葉琉＞…お前眠いのか？（相手の様子を見て


涼太＞…この淫乱（ニヤニヤして
ほら、乳首窓に擦りつけろ……（ソファーに座り指示だけして

波輝>>
っん……く…、ふ、お前のどくどく波打ってる…(自身同士を強く擦りあわせれば快感からか目を細め、呂律の回らない相手が面白いのかキュッと乳首をつまみ

一ノ瀬>>
ひぅあ、やだやだ……ぁ!! ごめ、なさぁ…もう、イく、俺ぇ、イっちゃ……っあぁあぁぁああ!!!!(激しく責められれば快感で理性がぶっ飛んだのか腰を振り、達しては荒い呼吸を繰り返し

麻井>>
っあ、ぅ……分かった…(相手の言葉を聞き触るのを思い止まってはゆっくりとした動きで窓に手をつき乳首を刺激するように窓に擦り付けて

涼太>ひゃっ!!!///も…やらぁっ///

篠塚>>肉…!?よっしゃ…!ありがとな篠塚!
(嬉しそうに満面の笑みを浮かべれば相手に視線を移して

麻井>>ん…、まだ大丈夫…。
(欠伸をするが相手の言葉を否定して笑みを見せて

愁稀>

ごめんねー
（本選びながら謝る）
ね？オススメは？

涼太>

ああんっ…！！//
（中に出しモノ抜き）
はぅ…涼太くん…（ニコ

波輝>>
っあー気持ちいい…これ癖になるなー……(相手の言葉も聞こえない様子で卑猥な音をたてながら一心不乱に手を動かし

神沢>>
…おう、好きなだけ食べろよな(相手の様子にふわりと微笑んでは近くにあった叙◯苑に入り

涼太＞…やらしー…なぁ、顔あげてみろよ…真正面でリーマン、ベランダでビール飲んでねぇ？毎日なんだよなー（ニヤニヤしてゆっくりと立ち上がり


葉琉＞…可愛いやつ…（自分の肩に凭れさせ


唯斗＞んー…これなんかどーよ？痴漢モノ（本棚から一冊とり

涼太>あぁっ///んんっ///イく!?イくぅ////(涙を流しがらイき意識が朦朧とし

愁稀>

これにする！（ニコ
（ベッドに座り早速読み始め）

一ノ瀬>>
っは、はぁ……っふぁ、く…(抜かれた感覚に感じ、震えれば笑う相手を弱く睨み

麻井>>
っ!? んぁ、ふ……いや、嫌だっ……っあ、ぅ…っ!!!(顔をあげようとはせず首をふるも乳首を擦るのは止められず淫らに身体をくねらせ

波輝>>
あーぁ…俺より先にイくと辛いぞ…？(まだ自分はイけないらしく相手の出した白濁液で妖しか光る二つのモノを扱き続けては相手をまたイかせようと尿道口に爪をたてかりかりと弄り

唯斗＞ここで読むのか？自分の部屋で読めよ（自分もベッドに座り


涼太＞…顔あげろっつってんだよ…じゃねぇと窓開けてベランダでヤらせるぞ？（S口調で言い

涼太>やら///らめっ‼それらめぇ///またイくぅ///

篠塚>>肉なんて久々だなー…。
(一人呟けば余程嬉しいのか微笑みを浮かべたままで

麻井>>…っ…、可愛くねぇ…から。
(相手の言葉に照れた様子で顔を赤く染めれば隠すように目を伏せて

（※今日は寝ます…また続きからお願いします）

麻井>>
っひ、ぅあ……っそれは嫌……ぁ!!(仕方なく顔をあげれば向かい側に部屋を見つけ泣きそうな表情になっては

涼太>

睨まないでよー（クス
ねえ、見て？
（さっきの写メを見せて）


愁稀>

ここでがいいの！
絵、上手いね！
（漫画読みながらワイン飲もうと手を伸ばしワイングラス倒し布団に零してしまう）
…あ…ごめんね…

波輝>>
…イけよ、お前がどんどん辛くなるだけだけどな(相手の様子にけらけらと笑っては亀頭をぐりぐりと刺激し激しく扱いては

神沢>>
……ふふ、可愛い…。…あ、2名です(相手を見て微笑めば、店員にそう伝えそれなりに混んでいる店内を見渡せば