👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

桐崎＞いや、そのわりに反応が初々しいと思ったからさ？（頭を撫で


蒼＞…ん…（頷き相手にすりより


修一＞…修一…（相手を見上げれば涙が溢れ


涼太＞…やぁっ…らめっ…乳首痒いよっ…！！涼太…お願い…触って…？（涙を流し相手を見つめ
そこは塗っちゃらめぇ！！

桐崎＞…よかったぁ（微笑み、相手を撫で

篠塚＞…おいし？（相手の様子をニヤニヤしながら見つめ

桐崎＞･･普通だろ。
(相手の呟きに小さく笑いながら言えば

麻井＞･･･麻井さん･･･?
(涙を溢れさせている相手をみれば、優しく頬に触れて涙を拭い

嵯峨>>
勿論、多々あるわ。…けど、それが私のお仕事だもの。
（背中に彼の温もり感じながら、視線落とし。後ろからまわってきた彼の手をぎゅ、と握り。）

篠塚＞＞
安心して。差し入れやプレゼントは全て検査してもらってるし…、貴方と私が食べた物は、はずれだから。
（くすくすと彼の反応楽しむかのように口元に手あてがい、彼の隣に腰かけて。）

篠塚>
誘ってなんか…っ(相手の行動に目を丸くすれば｢離せ｣と手を動かし

麻井>
…男とはした事ない(撫で受けてはポツリと呟き

委瀬>
…さんきゅ。(撫で受ければぶっきらぼうに礼を述べ

麻井>>
…分かった、とりあえず……今は、塗らないよ(必死に訴える相手見ては流石に気の毒になったのか一旦やめ、「…じゃあどう触ってほしいか細かく言ってくれるかな？」と言えば両方の突起を指の腹で触れるか触れないかぐらいの刺激を与え

委瀬>>
おう、結構美味いぞ(飲み込んではそう言って笑うも、「…何ニヤついてんだよ」と突っ込めば

氷室>>
だ、からって……っ、んな危険な物……!!(嫌な汗が背筋を伝えば身震いをし、隣に座る相手を呆然と見つめて

桐崎>>
大丈夫、痛いようにはしないさ。どうせ溜まってんだろ？(笑みを深め相手と鼻が触れあうくらいの至近距離まで行き囁けば

篠塚＞…だってさっきの、俺の手作りだからさ・・・？（目を細めては好きな人が食べてくれてうれしーの、なんていいつつ抱きついて

桐崎＞ふふー、かーわいい（相手を抱き締めほおずりして

篠塚>>
明日の新聞が楽しみね。これをくれた彼…、私と心中する気だったみたい。
（尚も面白そうにくすくすと笑いながら返し、「まさかホントに実行するとは思わなかったわ。」と。）

修一＞…ひっく…俺淫乱で……こんな自分が嫌なのに…やっぱり気持ちよくなって……もっ…訳わかんねぇ……（泣き出し


桐崎＞成程…ノンケってことか（ポンポンと頭を撫で


涼太＞…涼太…乳首、もっと強く摘まんで…潰して捏ねてっ！！（大きな声で卑猥なお願いをして

（※今日は落ちます、お相手感謝です！）

篠塚>
…(相手見ては小さく頷き

委瀬>
なっ…可愛くねぇよ。(頬ずりされては僅かに頬赤く染めて反論し

麻井>
ノンケじゃねぇよ…男との経験ないだけだ。(撫で受け

氷室＞･･････。
(相手の言葉を聞けば返そうとするが上手く言葉が出ず、相手の手が握ってきた手を今度は相手の手に自分の手を重ねて少し強く握り返し

麻井＞････麻井さん･･。
(相手を優しく抱き起こせば、苦しくない程度にぎゅっと抱き締めて

嵯峨>>
…、笑えば？　これしか生きていける道がない私を、思いっきり馬鹿にすればいいじゃない。
（表情が消え、溜息ついては、俯きながら零して。）

氷室＞･･笑えない、笑うことが出来ない･･･。
･･それに馬鹿になんて出来ないですよ････。
(首に少しだけ顔を埋めれば耳元で低く言えば、握っている手を力強く握り

嵯峨>>
…信じないわ。貴方だって、心の底では大笑いしているはずよ。
…。人間の二面性は私が良く知っている。
（言葉とは裏腹に彼にすがるように身を寄せ、もう片方の手で彼の手を包み込むように握り。）

嵯峨>>ふっ…ぁ、…んんっ…!(両方からの刺激に手を止めればぐっと拳を握って荒い呼吸繰り返し

篠塚>>大人の癖して、他人に当たんなよな。(相手の言葉に溜め息を吐けば相手の服の中に手を忍ばせて

桐崎>>ん、今のがで反応しちまった…?(相手の様子にクスッと笑みを漏らせば相手の手を掴み自らの手で自身を触り

麻井>>…っは、…そろそろ風呂から上がんねぇと逆上せるぞ。(自らの自身が熱を持っているのか苦笑を浮かべれば風呂から出そうと腕を掴み

氷室＞･･笑ってないですよ･･。･･貴方が、俺のことをそう思うなら･･俺の目を見てから決めて下さい。
(身を寄せる相手にそう低く言えば、もう片方の手で顎を持ち此方を向かせて、相手の目を真っ直ぐに見つめて

(いつの間にか寝落ちしてしまったので絡み文投下します。)

ALL>~♪(ご機嫌で焼きあがったクッキーかじり

三飼＞･･･どうした、蒼･･?
(手を止めた相手に頬を触れながら問いかけて

嵯峨＞＞
…見たくない、嫌よ。
（一瞬彼と視線が絡み合うも、慌ててふい、と反らし、俯いてしまい。）

海都＞＞
随分ご機嫌ね。どうかしたの？
（彼の隣に座って頬杖つきながら尋ねてみたり。）

氷室＞･･どうしてですか？
(俯いた相手をもう一度此方を向かせて、目を見つめながら問いかけて

海都＞･･･美味しそうだな･･。
(クッキーをかじる相手をみれば、脅かせないように優しく言い

氷室>ん、クッキー上手く焼けたの。(相手にクッキーを見せ、「食べる？」と

嵯峨>！！(話しかけられてはびくりと肩震わせて相手をみてはすぐ怯えた瞳で相手を見て

嵯峨＞＞
本音を知るのが、怖いの。
本音を言って崩れてしまうなら、嘘の言葉を言い続けていて欲しい…。
（自分の想い吐露すれば、段々と泣きそうな顔になり、それを隠すかのように彼に抱きついて。）

海都＞＞
いいの？おおきに。…本当、とても上手に焼けていて美味しそうね。
（一つ彼のクッキー手に取り、眺めながら。）

海都＞･･あっ、ごめんな････。
･･その、あまりにもいい匂いがしたから･･美味しそうだなって･･･。
(自分を見て怯える相手を見ればしゃがみ込み、ゆっくりと優しく言いながら

氷室＞･･･だから、俺と目を見つめるのが嫌だったんですか･･･。
(抱きついてきた相手にゆっくりと背中に手を回し優しく抱き寄せれば相手の頭を自分の胸に軽くくっつかせ、低く言いながらも優しく言い

氷室>美味しいよ(ニコ、と笑い

嵯峨>・・・「お兄さんも、いる？」(メモ取りだしつつクッキーも渡し

嵯峨>>
…。だって、目は口ほどにものをいうって言うでしょ？
（彼の胸に顔うずめ、コクりと頷いて。）

海都＞＞
ええ、とても美味しいわ。（一口かじって、咀嚼しながらにこやかに。）

海都＞･･･俺もクッキー食べたい。･･てか食べていいのか･･?
(優しく言いながら問いかけて

氷室＞･･･ですが、さっき俺が言ったことは全部･･貴方が知りたくない本音です。
(頭に手を回し自分の指を相手の髪に絡ませながら、耳元で優しく言い

氷室>んぅ、自信作、だよ？(相手を上目遣いで見つめ

嵯峨>・・・「いいよ。」(かすかに微笑み

嵯峨>>
崩れちゃうから…、だから聞きたくなかった、知りたくなかったのよ…。
（嗚咽漏らし、泣きながら返して。ぎゅう、と彼の服掴んで。）

海都＞＞
出来もいいわ、…さすがね。とっても、いい子よ。
（愛おしそうに目細めれば、彼の頭撫でてやり。）

海都＞･･ありがとう。
(微笑みながら言えば、相手に渡されたクッキーを優しく受け取食べて

氷室>ん、嬉しい・・・(撫で受けしては微笑み抱きついて

嵯峨>・・・「お兄さん、悪いやつじゃなさそうだから。」(微笑み、抱きついてみて

氷室＞･･･すみません、氷室さん･･。
･･俺、嘘はつきたくないんです･･･。
貴方は本音なら嘘の言葉を言い続けて欲しいといいました･･･。けれど、俺にはそれは無理かも知れないです･･。
(泣きながら服を握る相手に、ぎゅっと抱き締めて小声で低く呟き

海都>>
あまり食べ過ぎると、体に毒よ？
ほどほどにして、おやすみなさいな。（ぽんぽん、と彼の頭軽く叩き。）

嵯峨＞＞
何で…？嘘、言ってよ。私を安心させてよ…。
（時折しゃくりあげながら言うと、顔上げ懇願し。）

海都＞･･俺は悪いことなんてしないよ。
そんなことしたくない･･･。
(抱きついてきた相手に微笑めば、クッキーを食べ終わり｢すごく美味しかった｣と優しく頭を撫でて言えば

氷室>・・・はぁい。(苦笑してはラップをかけ

嵯峨>・・・ありがと。(撫で受け、か細い声をだし

氷室＞･･嘘はつきたくない。･･･嘘をつく言葉が見つからない、分からない･･･。
(懇願する相手に、目を見つめながらそう言い

海都＞･･どういたしまして。
･･あ、俺は嵯峨 修一、20歳。
宜しく。
(微笑みながら軽く自己紹介をして

三飼>
あッ…ん(体が跳ねれば甘い声漏らし

ALL>
暇。(壁に寄りかかってはあたりを見回し、呟いて

嵯峨>あ、・・・あまみや、つかさ・・・
「海都 吏」って書くの。
18才で、喋るの苦手・・・(簡単な自己紹介して

キモ…


(‾・・‾)

委瀬>>
手作りかぁ…うん、上手く出来てるよ(手作りという言葉に嬉しそうに笑えばそう言い、肩に手を回し引き寄せては「…流石、俺の恋人だな」と耳元で囁いて

氷室>>
…心中……、…お前、これ意外にも危険な物とか貰ってたんだよな？(検査済みで安全とは分かっていても相手を心配せずにはいられず、覗きこむように相手見つめて

麻井>>
…はは、りょーかい(相手の普段見ない乱れた姿に興奮したのか熱い息を吐いては、ぷっくりと赤く膨らんで主張している二つの物に両手を伸ばし親指と人差し指で強く摘まんでは指を擦りあわせるように動かして

桐崎>>
……!! …ふ、まあ安心しなよ…挿れることはしないから(相手が頷いたことが予想外だったのか目をぱちぱちとさせるもすぐにニヤリと笑い、「恋人以外には挿入しない主義なんでな」という言葉を飲み込めば首筋に舌を這わせ

三飼>>
っは、ん……うるせ、馬鹿にすんな…ぁ(見下されることに僅かに快感が垣間見えたのか勃起しかけている自身をピクリと跳ねさせるも隠すように足を閉じ、侵入してきた相手の手に身を固くさせ

桐崎＞･････。
(壁によりかかって暇そうにしているのを見れば、小さく微笑みながら軽くわしゃわしゃと頭を撫でて

海都＞･･良い名前だな。
俺のはこう書く･･･。
(頭を撫でながら相手の名前を聞けば微笑み、自分の名前をその辺にあった紙を使って書き

篠塚>・・・っな(耳元で囁かれては真っ赤になる頬隠しきれず
・・・ばぁか。りょーた、天然タラシー。(照れ隠しかそっぽ向きながら罵倒飛ばし

嵯峨>>
…反対の事、言えばいいだけじゃない…！
…。ごめんなさい、お見苦しいところを見せてしまったわね。（思わず声荒げ返すも、暫くの沈黙の後部屋に戻ろうと彼の腕の中から離れようとして。）

海都＞＞
いい子。残りは、明日のおやつにでもしましょう？
美味しいお茶、淹れてあげるわね。（柔らかく笑み、彼の頭撫でてやれば、片づけ初めて。）

篠塚＞＞
ええ、頂いていたわ。
一番驚いたのは、薔薇の花の形をした爆弾かしらね。結局不発に終わったけど…、あれは大変だったわ。
（こく、と彼の質問に頷き返しては、くす、と笑って。「しかも、ご丁寧にラッピングまでされてあったわ。」と。）

篠塚>
っん…(首筋反らせば固く目閉じて

嵯峨>
うぉっ。いきなり何すんだよ…馬鹿(悪態吐くも大人しく撫で受けては

嵯峨>>やっぱ…っ、…人前でこんなこと…プライドが許さねぇ…ｯ。(唇を噛み締めれば熱を孕んだ荒い呼吸を整えようと額に手を当てて

桐崎>>抵抗しねぇのは、もっとして欲しいってことでいいんだな?(甘い声を上げる相手を見れば耳元で囁きそのまま耳裏を舐めて

篠塚>>あ?起ってんだろ、見せろよ。(足を閉じた相手に感づいたのかにやりと口角上げて相手の下半身に視線移して

氷室＞･･まだ俺の腕の中にいろ････。
(酔っているせいか敬語では話さず、ぎゅっと抱き締めながら耳元で低く言い

桐崎＞･･ぼーっとしてたから。
(目を細目、小さく笑いながら言えば冷蔵庫を開けて炭酸の飲み物を飲み