👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

！んー…青峰っちぃ…
(脚を絡ませて抱きつき、「またいつか俺にもさせて？」と上目遣いで相手を見て)

中:急にボンか…相手の目の前はマズいからトイレだとかで部屋から出た時にするか

寝落ち

どーせまたおんなじだろ？
お前はしなくていいんだよ
(相手の耳に軽く触れながら)

光：せやな

えぇ…でも、っんん…
(小さく声を漏らして肩を縮こませ)

なんだよ、耳好きなのか？
(相手の耳を弄り出して)

ち、違くて…っんぅ…くすぐった…ぁ…
(腕を耳元へ持っていき、相手の手を払うように押し)

アホやろW

でも、可愛い声出てんぞ？
(ニヤリと笑いながら言うと、相手の耳から手を離し、そのままゆっくり相手の中に入れていき)

かっ、可愛くなんかな…ッあ、ンぅ…
(涙目で睨んで否定しようとするも、快感に負けされるがままに声を上げて)

可愛いって
気持ちいいか？
(指を奥まで入れると、軽く曲げて)

ひゃ、あ…っ！ぅ…
(腰を大きく跳ねさせ、中で小さく水音を立てながら相手の指に吸い付いて)

なんだよ、気持ちいいのか？
(指を奥に当てながら動かして)

光：ごめん、落ちる！
多分一時間半

あっ…そ、んな…当てないでっ…また、イく…
(だらしなく開いたままの口から唾を垂らし)

中：OK

こんままイくか？
(ニヤリと笑いながらも、当てていて)

光：ラッキーなことに、めっちゃ早く帰って来れた♪

ん、ふぅ…青峰っちと一緒がいい…っ…
(ふるふると首を横に振り、赤くなった顔を隠すように抱きついて)

中：おぉ、おかえり〜＾＾

いいぜ、んじゃ、入れんぜ
(自身を出すと、入れていき)

光：ただいま！

ッあ、あ…ふ…
(より強くしがみつき、相手の肩に顔を埋め声を押し殺し)

おい、何声押し殺してんだよ
(自身を奥まで入れながら)

だっ、て…俺だけこんなっ…恥ずかしぃ…
(耳まで真っ赤に染め、相手の顔を見ないまま言い)

それはいつもだろーが
(自身が奥まで入ると、奥に当てながらも、ゆっくり動き始め)

け、ど…ふあっ、ン…ぅ…
(奥を突かれ返答する余裕もあらず、声を押さえる力も無くなってしまい)

((やべー、こいつマジ可愛い))
(動いたまま、相手の頬に口付け)

光：いきなりごめんやけど、「笠松 噛み癖」で調べてもらってええ？w

あ、青峰っち…俺、もう…限界かもっ…
(相手と同時がいいのか必死に出さないよう堪えていて)

中：調べたよーw黄笠のやつ？

先イかねーのか？
(相手が耐えているのに気付くと、不思議そうに聞き)

光：そう！
面白いから、別のcpとかでやりたいな〜って思ってw

一緒がいい…っス…！
(相手の耳元で吐息混じりに答え)

中：あれ攻めの方が噛み癖あってもいいかもね。高緑とかでやる？

そうかよ
んじゃ、もっと締めろよ
(相手の耳元で囁いて)

光：あぁ〜、確かにそうやな
やってみる？

ッ…も、ぅ…むりっ…ッああぁ…！
(聴覚からも刺激され耐え切れずに達し、その直後中を強く締めて)

中：緑高はもうシチュ決まってるし…緑間が噛み癖持ってんのもねぇ…色々アカン←

場所は緑間の家で。緑間がお菓子とか取りに行ってる間に、高尾が緑間の部屋着咥えて1人でしちゃって、緑間が戻ってきて見られたところでその癖の事を話す…的な

だろーな
お前はえーっての
(上記を言うと、少し後に相手の中で達して)

光：確かにw

いいね〜！さすが！

…っは…青峰っち…耐性あり過ぎ…
(ぐったりと脱力し肩を大きく揺らして呼吸しながら)

中：ありがと〜＾＾

バーカ、お前がはえーだけだっつの
(優しく抱きつきながらも、相手の隣に寝転んで)

光：そんないいのが思いつくなんて羨ましいわ〜ww

青峰っちが上手いから…青峰っちのせいっスよもう…！
(恥ずかしそうに赤く染まった頬を膨らまし)

中：いやー、でも結構ワンパターンというか単純というか…w
　　いいと言っていただけただけで光栄ですねハイ(^p^)←

((こいつ、どこまで可愛いんだよ！))
そりゃ何回も抱いてっからな
(抱きしめたまま、優しく相手の頭を撫でて)

光：そうか？僕はええと思うけどなぁ…
顔文字ｗｗ

むぅ…今度勝負っス！どっちが長く耐えられるか！
(威勢の良い態度で言い放ち「ぜ、絶対負けないっスから！」とどこが自信無さげに相手を見て)

中:↑次終

まぁ…高評価で良かったよ^^
暇な時とか授業中とか(←)寝る前とか、ふとした時に考えてるんだけど…ねなかなかしっくりくるのが思いつかんのよね…

そっちから勝負仕掛けといて自信無さげってなんだよ…
ま、その勝負乗ってやるわ
(自信無さげにする相手に、軽くキスすると、相手の勝負に乗り)

光：おっけー

そうなんやｗ

…高尾。菓子を持ってくる、少し待っていろ
上着はそこに掛けておけ
(部屋に着くと上着を脱いでハンガーに掛け、横にもう一つあるハンガーを指差して言いながら部屋を出ていき)

中:↑間髪入れずに始めちゃったけど平気だった？

ヤンデレ面白かった^^

う、うん
わかった
((大丈夫、ただ噛むだけ…噛んだら掛けとかなきゃ…))
(自分も脱ぎながら言い、相手が部屋から出ると、自分が着ていた上着をハンガーに掛け、相手の上着を取り、上記を考えながらも、ベッドに座って)

光：ええよ！
こんなんでいいのか？

ね！面白かったねｗ

((…高尾の好みそうなもの…こんなところか…))
(上部にある戸棚を軽々と開き、いくつか適当に菓子を取り出すと相手の好みを考えながら選んで皿に出し)

中:おーおー、ええんやないの？(ﾆﾏﾆﾏ

ヤンデレいいな…wちょっと読み漁って来よう

(軽く相手の上着を噛み)
((わ、真ちゃんの匂い…やっべ、超いい匂いじゃんか
まだ、戻ってこねーよな…？))
(相手が戻ってこないのを確認すると、また別の場所を軽く噛んで)

光：ありがとうｗｗ

僕も漁ろっかなｗｗ

((…飲み物、ぐらいは聞いてやるか…))
(菓子を用意し終え冷蔵庫を開き、上記を思いながら一旦リビングを出て)

((真ちゃんの匂いやべぇ…))
(相手が戻ってくることに気づかず、そのまま噛み続けていて)

高尾、飲み物は何が…っ！？
(部屋へ戻り扉を開けると、思いもよらぬ光景に驚き目を丸くして呆然と立ち尽くし)

！し、真ちゃんっ？！
((うっそ！俺の癖バレたの？！今まで真ちゃんだけには隠せてたのに！))
(相手が入ってくると驚き、慌てて相手の上着を隠して)

光：↑宮地さんたちは癖を知ってるってことでｗ

…俺の上着で何をしていたのだよ
(相手に歩み寄り、自分の上着に目をやると静かに声を発して)

中:了解〜

な、なんもしてねーよ…
((癖のこと知ったら引くだろうな…宮地サンたちも引いてたし…))
(下を向き、相手と目が合わないようにして)

別に何も言わないから言ってみろ。…もう、見てしまったしな
(相手の隣に腰掛け、肩を持って自分の方へ向かせ)

引かない...？
(相手の方に向かせられれば、目を逸らせずに言い)

だからそう言っている。今更引くことなど無い
(相手の頬を優しく撫で手を離し、真っ直ぐ目を見つめ相手が話し出すのを待ち)

中:寝落ち

宮地サンたちにはもう、バレちゃってるんだけど、俺癖あんだよ
好きなもん噛みたくなるっつー癖
(始めは普通に話すも、最後の方は、声が小さくなっていき)
だから、真ちゃんの上着、噛んじゃった...ごめんな？

…別に…俺は構わないのだよ
好きなものを噛みたい、という欲望があるなら気が済むまで噛めばいい
(優しい声色で言いながら頭を撫で、自分の上着を手に取り相手に渡し)

ほんと？じゃあ、さ...し、真ちゃん噛みたい...ダメ？
(不安そうに聞きながら、首を傾げて)

…！？俺、を噛む…？
(意味が分からないといった表情で聞きかえし、上着を簡単に畳み枕の横に置き)