👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

なぁに？真ちゃ…真太郎
(軽くキスすると、上記を言い)

！…好きっ…好きなのだよ…和成…っ…
(不意に下の名前で呼ばれ驚いて生唾を飲み込み、甘えるようにギュッと相手に抱きつき)

バーカ、俺の方が好きだし
(優しい口調で言うと、深キスして、少しすると離して)

ん、ンぅっ…ふぁ…っは…
(離す際に伸びた銀色の糸に顔を赤らめ、虚ろな目でボーっと相手を見つめ)

真ちゃん、大丈夫？
(相手につられて顔を赤らめながら聞き)

…そ、れより…早くっ…
(自ら言うことが恥ずかしく顔を真っ赤に染めモゴモゴと口を動かし)

！かーわいっ
(相手の様子を見ると、顔を赤らめながらも上記を言い、自身を出して、ゆっくり挿れていき)

ッあぁ…っく…！
((た、か…高尾のが…入っ、て…))
(口を開けたまま喉元を晒し、相手の首の後ろで交差させた腕につい力が入り)

やっぱ痛いんでしょ？
(挿れるのを途中で止め、心配そうに聞き)

んんッ、は…平気なのだよ…
(必死に首を横に振り大丈夫だと断言し)

でも…まぁ真ちゃんがそう断言すんなら
(まだ心配そうだが、ゆっくりと挿れて)

はぁッ…ひ、あっ…
(苦しそうに声を上げるも、表情はどこか満足げで)

真ちゃん、大丈夫？
((真ちゃん、苦しそうに声上げてるのに、満足そうだな…))
(心配そうに聞きながらも、奥へと挿れて)

…っん、ふ…ぅ…
(すぐにコクンと頷いて応え、奥の方まで相手のモノが辿り着けば表情は色っぽいものに変わり)

真ちゃん、気持ちいい？
(奥まで入ると、ゆっくり動き始め)

っぁん…は……気持ちい、ぃのだよ…
(相手のモノを体全体で感じ取るかのように目を閉じ快感に浸っていて)

それは良かったのだよ…なーんてな☆
(動いたまま、からかうように言い)

んッ、真似を…するな…！
(ムッと不満そうに顔をしかめ、喘ぎ混じりに文句を言い放ち)

へへ、ごめんごめん
(謝りながらも笑っていて)

…高尾…もっ、と…奥、の…
(相手の名前を呼び何か伝えようとするも、恥ずかしそうに小声でボソボソと言っている程度になってしまい)

中:次はどうしよか

？真ちゃん、何？
(相手が小声でボソボソと言うと、少し首を傾げながら聞き)

っその……も、奥…
(何と説明したらよいのかと悩みながら、ほんの少しだけ声のボリュームを上げて言い)

ん…わかった
(軽くキスすると、奥に当てて)

っん…っふあぁ…ゃ、あ…
(もう限界だと言うように相手に強くしがみついて)

イっていいよ
(ちゅっ、と音を立てながらキスすると、ギリギリまで抜き、一気に突き上げて)

光：つぎどうする？？
僕は海常の誰かやりたい

ひあーー…ッ…ぁ…！
(悲鳴に近いような甲高い声を上げて達し)

中:海常っつったら…黄笠か森笠かねぇ

(相手が達したときの締めつけで、中で達して)

光：じゃあ、森笠でｗ

ぅ、っ…
(奥に注がれる熱い液体に小さく低い声を漏らし)

中:おっけw
黒バスってクラス設定あんまされてないんだっけ？
今思い付いてるやつだと、森山サンと笠松サンが同クラだと都合いいんだけどなぁ…

さてと、真ちゃん
ちょっと聞きたいことあんだけど、いい？
(自身を抜くと、隣に寝転んで)

光：うん、あんまないよ
クラス設定でわかってるのが、黒子と火神、緑間と高尾
あと、BL関係ないけど、リコと日向かなｗ

わかんないから、同クラでいいんじゃない？
てか、笠松と森山は同クラっぽいｗ

っ…何だ…？
(何の前触れも無く中から抜かれ思わず体を揺らし、顔を上げて隣に居る相手を見つめ)

中:あー…あとは青峰と良くん、帝光時代の一部ぐらいか

そうするか！確かにねwテニプリで言う白石と謙也みたいな感じする

…あいつらに、無理矢理挿れられたり、した？
(相手に抱きつき、心配そうに相手をみて)

光：そうやなｗ

あぁ〜ｗｗ
するなｗ小堀は隣のクラスっぽくね？ｗ

……色んな道具も使われたのだよ。口淫も、させられた
(伏し目がちに頷き、その後言いにくそうに付け加え)

中:隣wやっぱ何かモbゴホンゴホン

えっとね、付き合ってる設定で、教室で女の子ばっかと話してる森山に笠松が嫉妬しちゃうっていう…
でもそれはワザとで、笠松が全然素直に甘えてくれないから、みたいな理由で
本当は家まで我慢するつもりだったけど、学校のトイレでやっちゃう！w…って感じでハイ、どうでしょうか…？

！真ちゃん、あいつらんとこ行くのっていつ？
(相手が言いにくそうにしながらも言うと、優しく頭を撫でながらも、少し不安そうにして)

光：こらこらｗｗ

お！それいいね！

…明日の部活後だ。…明日だけでは済まされないがな…
(慣れかけていながらも嫌そうにしていて、寝転んだまま相手を真っ直ぐ見つめ)

中:おっといけね、口が滑ったァ
まぁでも本当にそのクラス編成な訳じゃないからね、うん(精一杯のフォロー)

たまには家以外もやってみたかったのよ^^

そっか…じゃあ俺も行く！
俺のっつーか、俺だけのエース様を守るのが俺の大事な仕事だかんね
(綺麗にウインクしながら言い)

光：いくら黒子以上モブ並に影が薄いからって、小堀先輩をモブ扱いしちゃダメじゃんｗｗ

そうなんやｗ
まぁわかるけどなｗ

！で、でも…高尾まで酷い目にあうかもしれん…それでもいいのか？
(驚いて目を見開き、不安そうに眉を下げ相手の頬に触れ)

中:でも、ぶっちゃけスタメンじゃない中村サンより…←

そうそう、あとバックやってみたい

もしあいそーだったら、そん時は真ちゃんが助けてよ
まぁ言わなくても助けてくれるっしょ？
(ニコッと笑いかけながら)

光：中村サンかぁ〜、小堀より忘れるっつーか、絶対会話の中にも出てこない人だねｗ

バックか〜
じゃあ、バックでやるかｗ

当たり前だ。…ありがとうな、高尾
(フンと鼻を鳴らし当然のように言い、頬を少し赤らめて相手の手を握り礼を述べ)

中:↑次終

嘘、小堀サンより先に出てくる…wあれ、私はおかしいのか？w

まぁでも最後バックで終わんの虚しいから途中で普通(?)のに戻すか。その流れは任せて←?w

んーん、いいよ
(相手の頬に手を添え、軽くキスして)

光：オッケー

まぁ別によくない？w
だって、ベンチっしょ？w

おっけw

((……あいつ、女子としか喋んねーな…
容姿があんないいんだから性格だけ直して女子と付き合えばいいのによ…))
(複数の女子生徒と笑顔で話す相手を見ては、あからさまに不機嫌な態度を出しため息を吐いて)

中:↑休み時間の教室から始めるね(いきなり始めちゃったけど平気？)

中村サンも小堀サン性格があんま分かんないから何とも言えないけど2人とも結構好きよwうん

だろだろ？…ちょっとごめん
(楽しそうに笑いながら言うも、相手にチラッと目をやると、相手の元へ行き)
どーしたの？笠松くん
そんな不機嫌そうにして
((まぁヤキモチ焼いてくれてるのはわかってるんだけどさ))

光：オッケー
あ、全然いいよ！

別に嫌いじゃないけど、好きにはなれないんだよね〜w

…別に、何でも…
(言葉とは裏腹に不満そうに頬を膨らまし、頬杖をついてそっぽを向き)

もしかして、嫉妬した？
(上記を耳打ちすると、ニコニコと笑って)

っ…んなの誰がするか馬鹿ッ…！
(耳元で声が響くとビクッと肩を揺らし、ほんのり頬を赤く染めて声を荒げ)

笠松顔赤いぞー？
(相手が赤らめると、ニヤニヤと笑って)
「相変わらずお前らラブラブだな〜」
なんだよ、羨ましいのかー？
(クラスの男子に、からかうように言われると、笑いながら言い)

〜〜っ！
(真っ赤になった顔を隠すように机に伏せるも真っ赤な耳は隠せずにいて)

おーい、大丈夫…なわけがねーか
(はぁ、と息を吐くと、相手の腕を引き、近くのトイレへと向かい)

！えっ…お、おい！どこ行くんだよ！もう授業始まるんだけど！？
(腕を引かれると慌てて顔を上げ、相手を止めようとするも、相手の思うがままに連れて行かれ)

悪い笠松、我慢できそうにないから、させてくれないか？
(トイレに着くと、個室に入り、鍵をかけるなり、小声で上記を言い)

おい森山！聞いてんの、か…って…
はっ…？何お前…今そんな盛る要素どこにあったんだよ…
(相手に合わせて声のボリュームを落とし、赤らめた顔をそっと背け)