🔞 チョットHな雑談

1週間前の話で、仕事から帰る途中公園のトイレでやられた。
夜遅くだったし住宅とかない所だったから抵抗とか無意味だった。

彼氏とか出来たことなかったから初めてでめちゃ痛かった。
おしっこする度しみる。
ショック過ぎて病院も警察も行ってない。
質問あったら聞いて

私のスペ
性別・女
年齢・20代前半
体型・普通
胸・Dカプ

体型の割に胸が大きい事が自慢だったんだけど、あれの時初めて揉まれたから良いものと思えなくなったわ

初体験はなんて言うかせめて情がある相手とすると思ってたから公園のトイレで初めて会った相手としたのがショックでならない。

生でやって当然の様に中出しされた(精液が流れてきた)しもしかしたら妊娠するかも知れないのが怖い。
あとから気付いた事だけどされた時、丁度危険日だったから…。

>>5
なんでそんなに冷静というか、平然としていられるの？
俺は男だけど、女なら発狂すると思う

とりあえず中出さされたならアフターピルもらいに病院行ったほうがいいよ。
数日過ぎちゃうと効果なくなるっぽいし。
それが済んだら優しく抱いてくれる人に抱かれて記憶の上書きして少しでも気分楽にするしか無いんじゃ無い

女子高生の彼女がレイプされていたウソのような本当の話を聞く?

>>9
きく

高２になって新学期の春に高１の彼女ができた。
入学式を終えた真新しい制服姿に人目で心を奪われた。
美人で色気がある訳では、ないが　可愛さが、群を抜いていた。
当然、速攻で　もうアタックしまくり　二週間目でゲット
彼女にとって別に恋愛感情で交際するのではなく　周囲に気にすることなく夢中で告白され仕方なくＯＫしてくれた。
彼女のファーストキスも　ほぼ強引にしたが、真っ赤な顔で怒るものの別れるまでには至らなかった。
いつも悶々と彼女とエッチしたいのは事実だが、嫌われ離れられるのが　怖かった。
デートするのも彼女の同級生の女友達の紐付きで　ソコソコ　ガードも固かった。
エッチするなら紐付きの彼女の友達の方が、いいと冷やかされた事もあった。
そのはずで　乳房もソコソコあって色気もある娘だった。
だが、その娘は、大学生の彼氏もいて　中３の時点で　初体験済みらしい。
その大学生と四人でダブルデートでも結構　イチャイチャとアツアツぶりも見せつけられた事もあったが、彼女とは、それほど進展もなく半年が過ぎ　学園祭の準備で少し帰りが遅くなった彼女を待って　帰り道の公園のベンチで遂に抱きつきエッチを迫った。
夜の公園で　虫の鳴き声の中　唇を重ねるまでは、いい雰囲気でいた。
彼女の小ぶりな乳房を制服ごしに触れる｡
確かな弾力が手のひらに伝わってきた時に拒み始めた。
ベンチに座った状態で両手で身体を突き放す彼女
逆に彼女の両足がこちらがわに向く状態で　すかさずにスカートの裾から彼女の股間へと手を伸ばしてしまった。
その時、始めてあからさまに　イヤな顔をして　
｢イヤッ　ヤメテ｣
ホンノリと生暖かい温もりとスベスベした彼女の太ももの感触と共に手首を掴まれた。
めくれ上がったスカートから彼女の素足の太もも

>>11
どないしたん？いつの時代的の昔話？

もう　頭の中は、彼女を犯す事で　興奮は、ＭＡＸで　理性は、吹っ飛んで
周囲の事など気にすることなく夢中で　腰かけるベンチから転げ落ちるように押し倒して彼女に抱きついた。
彼女は、すでに泣き声で抗うが、大声で叫ぶことは、なかった。
乾いた土ホコリが、ある中で　夢中で彼女の身体に抱きつき制服の上からまさぐり　勃起した股間を押しつけていた。
彼女の涙声の中で　抗いを止まり小声で
｢誰か　誰か、、、｣
助けを求める叫ぶのかと　思えば　意外の言葉が　続いた。
｢誰か　誰か来るから　ここでは、イヤ｣
その時、フッと我に一瞬戻ったとき　誰もいない公園の外灯だけだが、周囲から丸見えに気づく。
しかし　ＭＡＸの興奮は、とまる事もなく　もう　一刻も早く彼女を犯したい一心だった。
荒々しく彼女の腕を掴み起こして　少し奥の暗がりの木々へと連れ込み　大きめの木に立たせたままに押しつけた。
彼女は、涙目でグッと耐え　抵抗もなく木にもたれて　たたずむ。
犯される事を覚悟をしたのか、、、
かすかに制服は、乱れ　土ホコリもついているが、気に止めることもなく　彼女の制服姿の全身を舐めるように見つめ
欲情に支配された俺は、彼女に抱きつき　身体じゅうをまさぐるが、じっとその行為に耐える彼女
制服のブレザーを脱がして　胸元のリボンのついた白いブラウス
ホンノリと　そのブラウスから膨らむ乳房を包むブラジャーが、微かに透ける
首もとからボタンをひとつ　ひとつと外していく
薄暗いが、確かに白い素肌が、あらわす
乳房の谷間は、ないが白いブラジャーカップ
全てのブラウスのボタンを外す事もなく彼女の肩から一気にずりおろした。
｢ヒャ!｣
小声で　彼女の叫びだが、あらわになるブラジャー姿を隠す事もなく
顔を斜めしたに伏せる程度

だらリと下がる彼女の細い腕に絡まるブラウスと握りしめられた拳が　ワナワナと震える。
そんな　俺自身も興奮で　手が震える。
か細い彼女の素肌の肩と無防備に伏せ目のうなじと耳たぶまで真っ赤に染まる
かぶりつくように彼女の首もとに顔をうめて強く抱きしめた。
まだ残る清楚な髪の香り
手のひらに感じる彼女の素肌の背中の感触
その素肌の感触を邪魔するブラホック
ブラジャーを剥ぎ取るのではなく　肩紐ごと肩からずらして　乳房を包むブラカップを下からずりあげれば
お椀型の乳房が、プルンと微かに揺れる
その乳房は、確かに周りの素肌より白く　その頂点には、桜色の小ぶりな乳輪と乳首
片方の柔らかな乳房を手のひらに包み込み
もう片方の乳房の突起物の乳首へと食いつくように口に含み吸い付いた
｢ウッ｣
彼女のうめき声が、あったが、気にすることもなく　高鳴る彼女の鼓動と息づかいを感じながら彼女の乳房に甘えて感触を味わう
タップリと堪能した後　いよいよ本丸へと攻め始める
立ち尽くす彼女に膝間つくように視線は、スカートに包まれた脚の付け根の股間だ
膝丈のスカートの裾をユックリと指に絡ませ　恐る恐るめくりあげれば、ピタリと膝をつけた太ももの全容が現れて　本丸の白いショーツが現れる。
フワッとメスの香りが、あるものの尿臭も含まれる。
目の前には、肉付きのある健康的な太ももととショーツのクロッチから谷間のある膨らんだ丘
サア、秘宝を拝顔するために包まれたショーツのゴム紐に指先をかけスル　スルと惜しむように引っ張り下ろし始めた
薄暗い公園の中だが、ギラギラと彼女のあらわになる股間に凝視していた。
だが、それも一瞬に消え去りスカートで頭ごとに彼女によって包まれた。
だが、視界もないままに　顔を近づく

彼女のスカートの中
温かい彼女の温もりとメスの香りを漂わせ彼女のショーツは、クルリと裏返り彼女の恥毛が、鼻先をくすぐる
メスの愛密は、涌き出てきていないが、彼女の脚を開かせてタップリ唾液を含ませた舌を恥丘の谷間に這わせた。
｢アッハン｣
息が抜けるような声と　ガクンと脚の力が一瞬抜ける。
俺の頭上に倒れ込むように彼女の上半身が、覆い被さってきた。
既に彼女は、恥辱に放心状態である。
頭上に覆い被さってくる彼女を起こしあげれば、ブラウスをはだけだし乳房をさらし出された彼女は、よろめきながら木にもたれさせて　勃起したぺニスをさらけ出して　彼女の片足を抱え　サア　彼女の処女を奪う寸前だった。
その時、ピカッっとまぶしい光と怒号の声
｢コラー!そこで何してるんだ！｣
走りよってくる
当然　やましい行為にその場を逃げる事しかなかった
彼女と逃げようとしゃがみこむ彼女の腕を掴んで逃げようとしたが、彼女は、一向にその場から動こうとしなかった。
俺は、とうとう彼女を残して逃げてしまった。
なぜなら　警察沙汰には、ならなかったが、中３の時に言い寄ってきた中１の女の子を強引にレイプしたからだ。
その後　何度も呼び出しては、高校入学するまで犯して　親バレで　こっぴどい事になってしまったからだ。
だが、今回は、彼女の事が本当に好きなのは、事実で　一線を越えても　責任を取る覚悟もあったのも事実
あの時　彼女を置き去りに逃げた事を　後悔した
恐る恐る戻ったときには、彼女は、その男の人に　抱きかかえられるように連れていかれるところだった。
当日　どのように家にたどりついたか　よく覚えていないが　彼女に電話をかける事もできずに　どうなるか　不安でいっぱいだった。
翌日　彼女は、学校を休んだ。

そして　休日を挟んだ数日後、彼女は、学校には来るものの　完全に俺を避けて逃げる。
あの事をおおやけにもなることもなく　公にすることもできずに悶々とする毎日を過ごして
クリスマスが近づいた時　愕然とした事実を知ってしまった。
それは、彼女が、妊娠した事だった。
あの日、彼女は、あの男に犯されていたのだった。
それも　俺とのあの事を脅されて　何度も男に犯されて　妊娠した。
すでに　彼女は、中退した後で　彼女の友達から間接的に伝わってきた。
激しい後悔と行き場のない怒りに包まれ半年間　立ち直れなかった。