高萩洋次郎が手にしたWタイトル、韓国FA杯優勝とMVP。アジアを席巻する日本人司令塔の躍動と誇り
フットボールチャンネル-3時間前
[匿名さん]
高萩洋次郎所属のFCソウルがKリーグ制覇。劇的な“最終節決戦“を制す
フットボールチャンネル 11/6(日) 17:40配信
Kリーグ・クラシック最終節が6日に開催され、FCソウルが全北現代との直接対決による“優勝決定戦“を制して優勝を飾った。2012年以来4年ぶり6度目の優勝となる。
今季のKリーグ・クラシックでは全北現代が首位を独走していたが、クラブ職員が2013年に審判に賄賂を贈って八百長を持ちかけた件で有罪処分を下されたことで、9月末に勝ち点9の減点処分を受けた。これにより、残り6試合で14ポイントだった2位FCソウルとの差は5ポイントに縮まっていた。
その後の5試合で勝ち点8の獲得にとどまった全北に対し、FCソウルは4勝1分けで勝ち点13を獲得。最終節を残した時点で両チームは勝ち点67で並び、全北ホームでの直接対決で優勝を争うという劇的な状況となった。
引き分けでは優勝できないアウェイのFCソウルだったが、59分に元韓国代表FWパク・チュヨンが値千金の先制ゴール。そのまま1-0で勝利を収めて優勝を飾った。FCソウルに所属する元日本代表MF高萩洋次郎もこの試合に先発出場している。
[匿名さん]
今野、高萩ら選出、本田や宇佐美も招集…日本代表発表、W杯最終予選2試合へ
SOCCER KING 3/16(木) 15:28配信
3月のW杯最終予選2試合に臨む日本代表が発表(写真は昨年11月のサウジアラビア戦先発メンバー) [写真]=Getty Images
日本サッカー協会(JFA)は16日、2018 FIFAワールドカップロシア アジア最終予選の2試合に臨む日本代表メンバー25名を発表した。
ヴァイッド・ハリルホジッチ監督が選出したメンバーには、FW本田圭佑(ミラン)やFW岡崎慎司(レスター)、MF香川真司(ドルトムント)、FW大迫勇也(ケルン)、FW久保裕也(ヘント)ら欧州組14選手が名を連ねた。本田については、ミランがインフルエンザ発症と15日の練習欠席を発表。代表メンバー発表直前にコンディション不良と伝えられたことで、招集が危ぶまれていた。
また、センターバックではDF昌子源(鹿島アントラーズ)が、前線ではFW宇佐美貴史(アウクスブルク)が復帰。中盤ではMF今野泰幸とMF倉田秋(ともにガンバ大阪)が、2015年以来の代表選出を果たしている。さらにMF高萩洋次郎(FC東京)が2013年7月以来の代表招集となった。高萩はハリルホジッチ監督下で初招集となる。
[匿名さん]