巨人陽岱鋼、頭部死球にキレた!あわや乱闘
6/15(木) 20:45配信
日刊スポーツ
巨人陽岱鋼、頭部死球にキレた!あわや乱闘
6回裏巨人無死、頭部死球を受けて倒れ込む陽岱鋼(撮影・小沢裕)
<日本生命セ・パ交流戦:巨人3−7ソフトバンク>◇15日◇東京ドーム
巨人陽岱鋼外野手(30)が激高した。6回無死、ソフトバンク森から頭部死球を受けた。
【写真】激高し、森を怒鳴りつける陽岱鋼
カウント2−2からの6球目の直球がすっぽ抜けてヘルメットを直撃。グラウンドに倒れ込んだがすぐに立ち、マウンドの森を怒鳴りつけた。陽岱鋼は代走重信が送られてベンチに退いた。
森は危険球で退場処分。両軍がベンチを飛び出して、本塁付近に詰めかける騒ぎとなり、森球審は警告試合を宣告した。
[匿名さん]
大谷の165キロのストレートを巨人の阿部と坂本の頭に当て病院送りにして欲しい。
[匿名さん]
陽岱鋼
あほみたいにキレて面白いから。
サンスポ、グッジョブ!
[匿名さん]
渾身のストレートを巨人ベンチの由伸めがけて放ってほしい
[匿名さん]
来年、清宮くんにプロの洗礼として顔面めがけてストレートを
[匿名さん]
バレンティン! フォロースイングで捕手を潰すやつは、投手が潰す!
[匿名さん]
ベイスボールとは、横浜が頻繁にやらかすお笑い野球を揶揄するネット用語
個人や団体を指すものではない
[匿名さん]
歴代1位“張本超え”も! 坂本勇人はどこまで安打数を伸ばせるか〈dot.〉
9/24(火) 16:00配信
AERA dot.
歴代1位“張本超え”も! 坂本勇人はどこまで安打数を伸ばせるか〈dot.〉
巨人の坂本勇人 (c)朝日新聞社
今季のセ・リーグにおいて、シーズンMVPに強く推されているのが、プロ13年目の巨人主将・坂本勇人である。打率.313(リーグ5位)、39本塁打(同2位)、93打点(同4位タイ)。打撃3部門においてチームトップの成績を残している。(※成績などの数字はすべて9月23日時点のもの)
【写真】高卒新人で初!プロ初登板初先発を飾った19歳
1988年12月14日生まれの坂本は、現在30歳。すでに2017年の7月9日に28歳6カ月という史上2番目の若さでの通算1500安打を達成し、昨季の152安打から今季はすでに171安打をマーク。現時点で通算1882安打を放っており、順調に行けば来季中にも名球会入りとなる2000安打を達成。史上最年少の榎本喜八の31歳7カ月に迫る(あるいは超える?)スピード記録となる。
そうなると“ソノサキ”を知りたく、見たくなる。2000安打達成後も、レギュラーとなったプロ2年目以降の平均年間157安打のペース(9月23日時点)を維持すれば、2023年シーズンに通算2500安打を達成。そして2027年には張本勲に続く史上2人目の通算3000安打の大記録に達し、その張本の歴代最多の通算3085安打を上回るNPB新記録樹立への期待も高まる。
[匿名さん]