ずっと無観客試合でいいと思う、つまらない野球金出して見る奴なんて暇人くらいなもの俺は、無観客試合の方が好きだな静かで平和で2軍だって無観客と同じなんだから1軍だってこんな試合やっても悪く無い。
[匿名さん]
高い入場料ふんだくってひどい試合見せてるのは、ボッタクリ居酒屋と同じまた、感染者出たら困るし無観客試合で続けてくれ。
[匿名さん]
無観客試合て静かでいい、これで行こう俺はこの方がいい客なんぞ入れる必要無いコロナ第二波があるかもしれないしやはり無観客試合でいい。
[匿名さん]
無観客試合て良いものだ、このまま行って欲しいなもう客入れて見せる試合では無い。
[匿名さん]
タオルなんか持って応援。これはオリックスがチャンス時にやる客入れたら感染者が増発する、それに感染者減るどころか増えていくばかりこの中で客入れるなんて金儲けだろう。
[匿名さん]
無観客試合の方がいい、金が入らないなんて俺の知ったことじゃ無いし選手がどうなろうと関係無い。
[匿名さん]
客なんか入れて見せられる試合では無い、無観客試合で十分2軍の試合だと思えば良い、2軍の選手なんてこんな感じでやってるんだし一軍選手も二軍の体験すべき。
[匿名さん]
欧州は7月1日から日本を含むシェンゲン協定外の国15ヶ国に国境を開くことを決めた。
それとは対照的に、日本は7月1日から入国拒否対象地域に新たに18ヶ国を追加した。
世界に逆行するかに見える日本の決定は、国外からみると不可解な点が多い。
パンデミックの影響でヨーロッパがシェンゲン協定外の国との国境を閉めたのは3月17日のことで、
フランスでは同日から厳しい外出制限を伴う都市封鎖を開始した。
その後、フランスのロックダウンは5月11日から段階的に緩和されつつあり、
これに伴い、国境制限の見直しも検討され、シェンゲン内の国の行き来は基本的に6月15日から可能となった。
7月1日に始まったシェンゲン外からの入国許可は、この段階的な制限緩和の流れのなかに位置するものだ。
一方、日本の入国制限は緩和の流れに逆行するように見える。
[匿名さん]