守備
名前
学年
出身中学・出身高校
2
一
小笠輝星
2年生
金沢ヤングブルーウェーブ - 金沢
3
二
米澤瞭汰
3年生
能美市立辰口中 - 金沢
4
左・中
山田真比呂
3年生
星稜中 - 金沢
5
右
泉航平
2年生
内灘町立内灘中 - 金沢
6
三
東野圭秀
3年生
加賀ボーイズ - 金沢
8
投
田畑天斗
3年生
金沢河北ボーイズ - 金沢
9
捕
熊谷和哉
2年生
石川中央ボーイズ - 村瀬杯石川県選抜 - 金沢
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[匿名さん]
日本航空石川と言えば、例年「打撃」が強みのチームですが、今年は「投手力」が武器。投手陣は「4枚看板」を擁し、県内屈指の投手力を誇ります。その「4枚看板」は、左右2人ずつおり、それぞれフォームや球種も違うため、攻略は簡単ではないことが予想されます。春の北信越大会決勝ではエースが登板しない中、星稜打線を3点に抑えて2連覇を達成しました。6年ぶりの甲子園出場を目指します。
その大本命の日本航空石川のほかに、注目校が5校も。古豪の金沢、春ベスト8の金沢龍谷、そして春季大会で日本航空石川に延長戦の末0対1で惜しくも敗れた鵬学園、力のある津幡、県立工業が挑みます。
[匿名さん]
パッカ〜〜ん💢
朝からうな重食うしな貧乏人どと💢🐒バカタレ
パッカ〜〜〜ん
[匿名さん]
オール県内チームってなんか応援しがいあるよな!
頑張れ金沢
[匿名さん]
「ヤングスワローズ」で3連勝締めヤ! 高卒4年目のヤクルト武岡龍世内野手(22)がプロ初となるサヨナラ打を放ち、チームを前半戦最終カード3連勝に導いた。同3年目の内山壮真捕手(21)はプロ初となる1試合2本塁打。4回には一時逆転となる満塁弾で流れを引き戻した。チーム史上初のリーグ3連覇を目指す今季だが、前半戦は5位で終了。着実に力を付ける若手の勢いも力に、後半戦の巻き返しを期す。
試合時間4時間19分。両軍合わせて30安打が飛び交う熱戦に終止符を打ったのは、伏兵・武岡のバットだった。10回2死一、三塁、巨人中川の2球目シュートを逆らわずに捉え、左前に運ぶサヨナラ打。緑に染まったスタンドからの大声援と仲間のウオーターシャワーの手荒い祝福を浴びた。内山とともに上がったお立ち台では「最高です!」と第一声。「オスナが敬遠されて、絶対に決めてやるって気持ちで行きました」と声を弾ませた。
正二塁手のキャプテン山田が不在の中でのマルチ安打の活躍。「最近、元山さんがたくさん出ていて、僕も負けていられないとずっと思っていた。少しでもいいアピールができるようにと思っていました」と振り返った。
先発マスクの内山も、苦しい戦いで最高のパフォーマンスを発揮した。まずは4-0の1回1死二塁、「良い流れだったので、流れに乗って積極的に打ちました」と、巨人菅野の初球スライダーを捉え左越えに5号2ラン。6-7と逆転を許した直後の4回2死満塁では、船迫から左中間席へ、プロ初となる一時逆転の6号グランドスラム。「もう1度流れを引き寄せるためにも打ちたかった。しっかり捉えました」と振り返った。昨季は74試合で4本塁打だったが、今季は前半戦の55試合で6本塁打とキャリアハイを更新中。「今日はタイミングの取り方をちょっと変えて、フォームもいろいろ考えながらやっています。シンプルに考えてやってみようかなと」と、日々試行錯誤しながら結果を残す。
[匿名さん]
こっちにも秘密兵器あります
決勝戦でデビューします
お楽しみに ワハハ
[匿名さん]
スタンド応援団と一緒に応援歌ってる少年たちはなんの軍団?
めちゃ上手いんやけど!
[匿名さん]