2012年度の大阪桐蔭主将・水本弦氏「ノックや素振りも見られている」
大阪桐蔭の元主将・水本弦さん【写真:伊藤賢汰】
甲子園出場を狙える強豪校に入学するには、中学生の時に強いチームでプレーすることが一番の近道だという。ただ、甲子園で春夏連覇を果たした大阪桐蔭元主将で、現在は子どもたちの野球指導もしている水本弦さんは「評価されるのは試合の結果だけではない」と話す。所属するチームが強くなくても、強豪校に進学する道はある。
【動画】水本弦さん推奨! 野球を始めたばかりの子どもたちに送る“リズム”の取り方
大阪桐蔭で主将を務めていた水本さんは2012年、同級生の藤浪晋太郎投手(オリオールズ)や1学年下の森友哉捕手(オリックス)らと甲子園で春夏連覇を達成した。その後、亜細亜大、東邦ガスで野球を続け、現在は子どもたちへの野球指導などをしている。7月26日に講師を務めた野球育成技術向上プログラム「TURNING POINT」のオンラインイベントでは、強豪校に進学する方法について自身の経験や考え方を語った。
[匿名さん]
入部する前はあれだけ好きだった野球がこの監督の指導のおかげで野球が嫌いになるって...ずっと勝てないのに続けたらダメでしょ
[匿名さん]
おい、いま甲子園で本物のスカイブルーがピンチやぞ!
[匿名さん]
おい、富山に引っ越しせんけ?
富山に行けば4年に1回は甲子園行けんかいや?
[匿名さん]
今後の金沢の躍進は
星稜が甲子園で勝ち進むかどうかに懸かっている
なぜなら星稜と金沢の力量は紙一重だから
[匿名さん]