奥川が1イニングしか投げなかったのは世の中の仕組みだかららしい(爆笑)
[匿名さん]
奥川しょっちゅう復帰しとるな7球しか投げとらんけど
三歩進んで三歩下がる
[匿名さん]
奥川が1イニングしか投げなかったのは世の中の仕組みなんだってよ(爆笑)
[匿名さん]
奥川完全復活やん
最速は球団計測で152キロをマーク。患部への影響を考慮し、「踏み込みの足とか、踏み込む瞬間を考えると、(これまで)球速は出にくかったので、実戦でしっかり球速が出ていて安心しました」と頬を緩めた。完全復活に向け、「復帰まで長かったのはしっかり治してからという考えがあったから。肩肘に関しては問題ないし、これからです」と力を込めた。
[匿名さん]
~世の中の仕組み~
強い者が弱い者を叩き
弱い者が更に弱い者を叩く
ただそれだけ
そんな世の中を変えるために
ラフランは動き回っていると聞きました
[匿名さん]
なみに松井選手はポストシーズンゲームに、通算56試合出場し、64安打、10本塁打、39打点をマークしています。打率も3割1分2厘と上々です。ヤンキースという強いチームにいたからこそ達成できた記録ですが、これは誇れるものでしょう。
2009年にはフィリーズとのワールドシリーズを4勝2敗で制し、松井選手は自身初の“世界一”になるとともに、シリーズタイ記録に並ぶ1試合6打点をあげる活躍でMVPにも輝きました。
そんな中、私が最も印象に残っているのが03年、ア・リーグチャンピオンシップでのレッドソックス戦です。3勝3敗で迎えた10月16日(現地時間)の第7戦、舞台はヤンキースタジアム。試合はレッドソックスが優位に進め、8回表が終わって5対2。レッドソックスのマウンドは絶対的エースのペドロ・マルチネス投手です。
松井選手はマルチネス投手が苦手で、レギュラーシーズンは10打数ノーヒットと苦しみました。
敗色濃厚の8回裏、デレク・ジーター選手、バーニー・ウィリアムス選手の連打で3対5と2点差に迫ったヤンキースは、なおも1死一塁の場面で、5番の松井選手に打席が回ってきました。2ストライクナッシングからの3球目、93マイル(約150キロ)の内角ストレートを強引に引っぱたくと、打球はライト線に転がり、1死二、三塁とチャンスが広がりました。
続くホルヘ・ポサダ捕手がすくい上げた打球は、センター前にポトリ。同点のホームに滑り込んだ松井選手は、喜びのあまりジャンプし、ガッツポーズ、そしてゴジラのような雄叫び。長い野球生活で、松井選手が、あそこまで感情を露わにしたのは初めてのことでした。
押せ押せのヤンキースは、延長11回、アーロン・ブーン選手がレフトスタンドにサヨナラ・ホームランを叩き込み、3時間50分の死闘に終止符を打ちました。
大谷選手はエンゼルス時代、「ヒリヒリする9月を過ごしたい」と語っていました。今年は、その最大のチャンスです。大谷選手にも、松井選手が味わった感激を経験してもらいたいものです。
[匿名さん]