他力本願しか憂さ晴らしが出来ないって落ちぶれたな。
[匿名さん]
日本高野連が金属バットの性能見直しに着手することになった。
第3回「投手の障害予防に関する有識者会議」が20日、大阪市内で開かれた。会議では、金属バットの性能見直しについても議論された。改善案として、最大径を現状の67ミリから、木製バットの平均に近い64ミリに減少することが提案された。
細くすることでバットの反発係数が下がり、飛距離が落ちる効果がある。有識者会議のメンバーである田名部和裕日本高野連理事は「打撃優位を変えないといけない」と説明した。
新たな基準の設定は、今後、製品安全協会の研究事業として着手される。
[匿名さん]
ズバ抜けたストレートを投げ込む佐々木朗希(大船渡高)、全国レベルで完成度の高さを見せつけた奥川恭伸(星稜高)という高校生投手の目玉を中心に、今年のドラフト戦線も仕上げの時期に入っている。社会人では宮川 哲(東芝)、河野竜生(JFE西日本)、太田 龍(JR東日本)と先発型の投手が高い評価を受けているようだが、例年に比べて盛り上がりに欠けると感じられるのはなぜだろう。
あるベテランのスカウトは、ドラフトのトレンドに変化が出てきていると分析する。
「かつて高校生は育成、社会人は即戦力、大学生はその中間くらいに考えられていました。けれど、最近は年齢やキャリアに関わらず、プロ野球という世界に順応するまでに時間を必要とする選手が増えた。高校生でも3年もすれば一軍でプレーできるようになった一方で、社会人だからと言って即戦力、レギュラーになるとは限らない。その傾向が少しずつドラフト指名にも反映されてきたと感じています。
昨年、社会人投手では岡野祐一郎(東芝)、野手なら笹川晃平(東京ガス)の指名がなかった。彼らの実力や将来性がどうかということではなく、いよいよドラフトの考え方が変わるんだな、と感じたスカウトは多かったと思います」
[匿名さん]
ドラフトの歴史におけるプロと社会人の関係には、いくつかの不文律がある。社会人は基本的に現役引退後の仕事も担保されているから、プロ入りすることにはリスクが伴うと考える。そこで、プロ側はそれなりの条件を整えなければならない。ある会社(チーム)は「うちの主力に見合った順位」を求め、別の会社は「彼の将来を考慮した契約金額」を望む。現在の1位を除けばウエーバー式のドラフトでは、「あの選手は必ず何位で、契約金は幾らで」と縛られた選手を指名しようとすると、どうしても全体のバランスが崩れてしまうケースが増えているようで、「本人が納得すれば何位でも幾らでも」と歩み寄る会社(チーム)の選手を指名することになるという。
また、社会人の企業チームに所属する選手を、育成ドラフトで指名することはできない。以前、こんなケースがあった。高校から入社した選手がなかなか出場機会を得られず、その社会人チームでは戦力外になった。それは勿体ないとプロ球団が獲得しようとしたが、育成ドラフトで指名できないゆえに断念したのだ。
社会人野球という文化は、基本的に選手を社員として雇用している分、転職扱いとなるプロ入りにも制約が生まれるのは仕方がない。ならば、無理して社会人を獲得するよりも、高校生や大学生をじっくり育てよう。70人枠にゆとりを持たせたいから育成で獲得できる選手高校生か大学生、あるいは独立リーグの選手に
[匿名さん]
に——プロ側がその方向にシフトしていくのも必然か。
そうしたプロ側の考え方もあって、今年はドラフト候補に次々と景気よく社会人選手の名前が出てこないのかもしれない。そして、この傾向を踏まえ、どんな選手に注目すればいいか前出のスカウトに尋ねた。即答で挙がったのは、JR東日本の糸野雄星だ。
明秀学園日立高では、右方向にも強い打球を放つバッティング、内野ならどこでもこなせる守備力で注目され、細川成也(現・横浜DeNA)とともにプロ志望届を提出したものの、指名されずにJR東日本へ入社した逸材である。
「まだレギュラーにはなっていませんが、今年の都市対抗ではセカンドでスタメン出場するなど、体力も含めて順調に成長している。それでも、まだ伸びしろがあるのも魅力。社会人出身ならプロの練習にもついていけるし、22歳のシーズンから鍛えれば期待できますよね。これからの社会人では、特に野手は高卒3年目が狙い目になるんじゃないでしょうか」
なるほど。外野手では、同じ高卒3年目の佐藤直樹(JR西日本)を推す声が多い。糸野もプロの扉を開けるか注目してみよう。
[匿名さん]
☆とやらんで良かったな。間違いなくフルボッコの公開処刑されるところやったわ。
[匿名さん]
金沢との死闘に全てを出し尽くした遊学館は、続く準々決勝、星稜にウソのようにボロ負けした
[匿名さん]
星稜中学校野球部にも勝てない、金沢高校野球同好会。
[匿名さん]
令和元年度 秋季北信越地区高校野球大会 石川県予選2回戦 星稜10—1遊学館(2019年9月21日 金沢市民)
今夏甲子園大会準優勝の星稜が快勝で8季連続となる北信越大会にコマを進めた。林和成監督は「新チームになってから1カ月たっていない。県大会の試合を戦いながらチームを作っていく中で(北信越大会への)切符を取れたことは非常に大きい」と話した。
2回1死満塁、荻原の中犠飛で先制すると3回2死二塁、新チームから主将に就任した4番内山壮真捕手(2年)が右中間三塁打で追加点を叩き出した。「チームとして打撃力は自信のあるところ。強くバットを振っていくということを、1試合を通してやれたことは良かった」。U18W杯で韓国遠征中だった山瀬慎之助捕手(3年)からは激励のLINEをもらった。前チームまでは遊撃手がメインだっただけに「主将としても捕手としても足りないところばかり。聞いてばかりで申し訳ないですけど、全部吸収したい」と笑った。
投げては奥川恭伸投手(3年)から背番号「1」を引き継いだ荻原吟哉投手(2年)が7回を投げ、8安打を浴びながら1失点にとどめる粘りの投球。指揮官は「調子が悪い中でもゲームを作ってくれた」と称えた。内山を中心とした投打の総合力で北信越大会を勝ち進み、5季連続となる甲子園大会出場を目指す。
[匿名さん]
今の金沢高校が星稜と試合したら、トリプルスコアで3回コールド負けじゃね?
[匿名さん]
いつも2回戦3回戦で負けるのに
ここのスレが星稜、遊学同等に伸びるのは何故?
[匿名さん]
金沢と星稜なら、負けるにしろ、遊学よりましなスコアだったんじゃないかな
[匿名さん]
☆に対抗できるのはガチガチの外人部隊の航空だけになっちまったな
龍谷も外人部隊ではあるがイマイチ
☆に進学した以外の県内人でベストメンバー組んでも今日の遊学みたいなスコアになるだろう
[匿名さん]
もう県内人は相手が星稜になった時点で萎縮してしまう
今の選手は消防厨房時代から星稜の圧倒的さを目の当たりにしてきているから
星稜にビビらない県外人のほうがメンタル面でマシ
[匿名さん]
もう夏はあきらめて一年生だけ徹底的に鍛えよう
監督はチェンジで
[匿名さん]
☆はさっそく学童全国大会出場の子を星稜中へと触手しとる。
どうにかしろよ!校長!!!
[匿名さん]
白シニから遊に行った奴が顰蹙買ってるな
あそこ出身は使えんってことや
ウチじゃなくてもアカンやん
[匿名さん]
完全に津幡より下位ポジションになってしまいましたね
悔しいですっ!
[匿名さん]
てか、もう下から数えた方が早いわな。
残念ながら。
[匿名さん]
夏の大会は連合チームに入れてもらおう!
その方が1回戦突破できる可能性があるかも知れん!
[匿名さん]