好カード 星稜ー履正社
そうでない 航空ー鶴亀東
てか?
[匿名さん]
今年もやります!甲子園交流試合
「勝つ高校」「負ける高校」を完全予想
■第1日=8月10日
第1試合は花咲徳栄が大分商に勝つ。大分商のエース川瀬はプロ注目だが、花咲徳栄は高校通算48本塁打の井上を中心に強力打線を誇る。総合力で上回る花咲徳栄が開幕戦を制す。
第2試合は切れ目のない打線が武器の明徳義塾が投手力が高い鳥取城北を倒す。
■第2日=8月11日
第1試合は昨秋の近畿王者・天理が秋山、秋田の好左腕2枚を擁する広島新庄を下す。
第2試合は鉄壁の守備力を誇る創成館が21世紀枠の平田に勝つ。
第3試合は明豊と県岐阜商の好カード。スポーツライターの美山和也氏がこう言う。
「県岐阜商は森、野崎ら140キロを超える投手をズラリと揃えています。主砲の佐々木が中軸に座る打線も強力。鍛治舎監督は秀岳館時代、2016年春から3季連続で甲子園ベスト4。18年に母校の監督に就任して初の甲子園になるので、この一試合に照準を合わせてくるでしょう。県岐阜商が明豊に勝つとみます」
■第3日=8月12日
第1試合は153キロ右腕・高橋を擁し、昨秋の明治神宮大会を制した中京大中京が、昨秋の公式戦8試合で14本塁打の強打・智弁学園との実力校対決を制す。
第2試合はダイエーなどでプレーした佐々木監督率いる鹿児島城西が加藤学園を下す。
[匿名さん]
■第4日=8月15日
※🌟
第1試合は履正社が星稜との昨夏の甲子園決勝の再現を制す。プロ球団の某スカウトが言う。
「履正社は昨夏甲子園優勝メンバーのエース岩崎、190センチ右腕の内の投手陣に打線も小深田、池田、関本とタレントが豊富。層の厚さは星稜より上」
第2試合は国士舘が21世枠の磐城を倒す。
第3試合は入江、宮本を中心に破壊力抜群の打線を誇る仙台育英が中国王者の倉敷商に勝つ。
■第5日=8月16日
第1試合は昨年の甲子園春夏4強に導いた151キロ右腕・中森、1番・来田が健在の明石商が桐生第一を下す。
第2試合は高崎健康福祉大高崎が帯広農を倒す。
※✈️
第3試合は東北大会3戦連続10得点の鶴岡東が日本航空石川の身長190センチ右腕・嘉手苅を攻略して勝利する。
■第6日=8月17日
第1試合は大阪桐蔭が東海大相模との東西横綱対決を制す。
「両校ともタレントが豊富で一番見たい試合。大阪桐蔭の西野、仲三河ら3年生は初めての甲子園。飢えたエリートたちが暴れ回りそうです」(前出のスカウト)
第2試合は1番・細川、148キロ右腕・小林とタレントが揃う智弁和歌山が尽誠学園を下す。
第3試合は昨夏の甲子園にも出場した栗田、小吹ら経験豊富な山梨学院が148キロ右腕・片山を擁する白樺学園に勝つ。
[匿名さん]
履正社打線は全国トップクラス。3番・小深田大地は7月の練習試合でも本塁打を量産。引きつけて打つため、確実性も高い。4番・関本勇輔は昨秋の公式戦11試合で28打点を挙げた勝負強さが魅力。2番には一発のある田上奏大が入り、重量感が増した。岡田龍生監督は「しっかり振っていきたい」と言う
[匿名さん]
履正社の生徒がコロナに感染辞退でお流れになる可能性あるかもよ?
[匿名さん]
京都市教委は7月31日、市立中学校で同じ部活動に所属する女子生徒6人が新型コロナウイルスに相次いで感染し、クラスター(感染者集団)が発生したと発表した。この中学校と練習試合をした他の2校でも女子生徒各1人の感染が確認され、クラスターによる感染者は計8人となっている。
市教委によると、生徒8人は同23〜25日に市内であった部活動の練習試合に参加。その後、生徒1人の感染が同27日に分かり、市は対戦した学校を含め、練習試合に参加した生徒46人のPCR検査(遺伝子検査)を進めていた。最初に陽性と判明した生徒の母親は、別のクラスターが発生していた市立病院(同市中京区)を見舞いで訪れ、感染が確認されていた。
[匿名さん]
SoftBank長谷川選手、サッカーU-19日本代表候補選手(合宿中)コロナ感染。
またJ1サガン鳥栖に発熱者あり。試合当日午後に通達され少なからずFC東京選手に動揺か…
FC東京長谷川監督試合後、遺憾の意に近いコメントをする。
第2波ヤバいね…交流大会甲子園あるかね……
[匿名さん]