⚾ 石川高校野球

>>246
福井県の出稼ぎピッチャーやでしゃーない。
あのピッチャーでは敦賀気比、福井工大福井でのレギュラーは無理。

決勝は上田西ー敦賀気比だなw
久しぶりに星稜ヲタがだんまりする決勝で良かったわw

奥川の卒業と共に栄光も去った石川星稜

ハヤシは申告敬遠という武器を手に入れた
そして楽しそうに使っていた

次にスーパーエースが現れるのは30年後か？w
それまで静かにしとけよw

2年夢みさせてもらった奥川に感謝しろよww

>>252
関根だてば！

弱い相手には超強いが、普通の相手には超弱い。
あと、あの左の三番は大したこと無かった。

決勝は上田西か、楽勝だなw

てか、奥川と内山がいて優勝できない時点でハヤシはやばいわw

>>257
関根？どの県の学校や？ww

奥川の偉大さがわかりました。
星稜と石川は暗黒時代に入ります。

>>260
マジそれな
しかも山瀬までいたのに準優勝って
普通は圧倒して優勝なのに…
林はもうダメかも

まぁ、履歴社も選抜出ないから面白くない。空気よんだんだろ星稜は。

その奥川も高校時代の過剰登板が祟って今じゃボロボロ

履正社が出ないので星稜も出ません！
って？
弱っ

>>263
神宮大会ですら札幌大谷に負けてるしなw
全国のファイナルで奥川途中まで温存とか意味分からんしなw

東海林の東海大も大変な事態だな。

大丈夫
来春Japan代表　左腕入学してるから
って思う　
全国から選手集めよう　
福井、富山から集めても厳しい

永井だせよ

1年後マーガードは150キロのストレート投げてる

>>0
どうやら死亡フラグになってしまったようだな…

>>254
最後のバッターが打席に入る前に
林が審判に
申告ホームランを申告したが
却下されたらしい。

関根学園が先攻

上田西ごときに勝てないなんて弱いっちゅうこっちゃ

しっかり練習して夏頑張りまっし

>>254
申告敬遠→深刻敬遠になっちまったな林。

♪もう終わりーだね
♪選抜が小さく見える
♪僕は思わず君を抱きしめたーくなる
♪さよなら　さよなら　さよならー選抜
♪もうすぐ外は白い冬

>>276
試合前に林が審判に
申告勝利を申告したが
却下されたらしい。

>>268
どうしたんや？

>>271
じゃあ同点でマーガードだせよw
ノーコンだから出せないんだろ？

東海大野球部が無期限活動停止
部員が違法薬物使用の疑い

東海林も終わった．．．

>>279
部員が薬○使用で無期限。

逆に負けてほっとしなわな。
今日の試合5回の吉田のバント失敗が全てだな。
あとなぜマーガードを先発させないのか？
誰がみてもエースはマーガードだろ。
大事なのは準決の今日であって明日ではない。

相変わらずバントが出来ない、守備がダメ。
はっきり言って全国から良い選手スカウトしないといつまで経っても石川県のレベル上がらんわな。
石川県の野球少年可哀そうやわ。レベルが低い地域で上達もせんやろ。

上田西が決勝で圧勝すれば星稜の可能性ある

土下座して
泣きの１イニングやらんかい！

今日のゲーム見ててよー思ったのはよー

このチームじゃ甲子園出てもどうだろう？？？て見ててさー
負けてもさほど悔しい惜しいとは思わなかったわー

今まででなー僕が悔しい、なんでー甲子園行けば勝てたのにーー
このピッチャー甲子園で投げてほしい思うたんわ
省吾3年世代、剛腕村田世代、遊学小嶋3年夏　この時はガッカリきたけどーー
今日の負け時はそんなもんじゃない！こんな試合、打てないんじゃダメだわとな。

>>280
お前みたい無知な奴が意見言うな。
マーガードの方が制球良いわ。
前の試合も四球ゼロやろ。
荻原と一緒で野口も綱渡り状態なんだわ。

>>286
俺もその3世代に同感。まあ村田の時は打線が貧打すぎたけどな。

今年のチームもチビばっかでもともと技術もないし出なくて正解だわ。
それに林が今年のチームは打線は打てるとか言ってるけど、このコメントで監督の器じゃないよな。

この学校のOBが監督してる限り甲子園優勝が無理なのは奥川の時わかったはずなのにまだわからんか!

無名に負けたんでは情けない

わし、甲子園で村田、北野見たかったわ

ノーアウトランナー出ても１点止まりじゃ話にならん。
こんな状態で全国に出てもしれとるわ。

>>284
女々しい奴やな。

今回は特別目玉選手もおらんし大人しく諦めろよ
。

>>284
あるわけないやろ

野口君は全国に見せたいようなピッチャーでもなさそうだしな

試合見れなかったんだが…何で上田西に負けてたん？、敗因は？
ビックリしたし。

>>295
二打席連続披本塁打。

>>296
続けて
右打者が打てなかった

>>284
神宮大会無いからもしかしたら何か有るわけねぇ〜だろうな。

上田西が逆転勝利で決勝進出！
星稜は秋の北信越3連覇ならず

　北信越大会準決勝第1試合が行われ、上田西が5対4で星稜を破り決勝進出を果たした。上田西は初のセンバツ出場へ向けて、大きな1勝を上げた。
　上田西は1対4で負けていたが、5番・飛鳥井 洸（2年）がこの日2本目となる同点3ランを放ち、4対4とした。そして8回裏、8番・小川 隼弥の適時打で勝ち越しに成功した。
　エース・山口 謙作が強打の星稜打線から10安打を浴びながらも4失点完投勝利を上げ、決勝進出を決めた。
　ここまで秋季北信越大会2連覇中の星稜だったが、3連覇は途絶えた。