都市対抗野球に出てる八木投手MAX154キロ。
天理大学を経てホンダ鈴鹿で開花した来年ドラフト候補!
[匿名さん]
丹生の監督ウチ来てくれないかな。もっと野球を知っている人に教えてほしい。
[匿名さん]
はるばる金沢桜丘との練習試合お疲れ様
ホームラン1本おめでとう㊗️
[匿名さん]
やってみるもんやな~ 開催県で良かったよ
本来なら北信越大会に出られる順位ではなかったからな。4位が他県の1位を喰らうなんて夢のようだよ 野球やってて良かったよ本当にそう思う
[匿名さん]
10月14日 北信越大会
敦賀 福井4位 VS 日本文理 新潟1位
敦賀 |200|000|000|=2
日本文理 |000|000|100|=1
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⭐️試合経過⭐️先発は、敦賀が背番号1長谷川冬聖(2年・とあ)、日本文理が背番号1丸山慶人(2年)。1回表、敦賀は死球・四球で走者を出すと、4番林和弥(1年)の安打で1点、6番大竹俊輔(2年)の安打で1点を奪い、計2点を先制。その後、6回裏途中から敦賀は、2人目の背番号10須藤叶(2年・かなた)に交代。7回裏、日本文理は失策で出た走者を犠打で送ると、1番本田愁聖(2年)の安打で1点を返し、2-1と1点差に迫る。9回表から日本文理は2人目の背番号10倉石健亮(2年)に交代。9回裏、守る敦賀は先頭打者に四球を出すと、ここで背番号1長谷川冬聖(2年)が再びマウンドへ上がり、後続を断つ。敦賀が2-1で日本文理に勝利!【◆◆活躍メモ◆◆】敦賀は、先発した背番号1長谷川冬聖(2年・とあ)が最終回の再登板を含めて計6回を被安打4・四死球6・奪三振5・失点0・計104球と力投し、中継ぎした背番号10須藤叶(2年・かなた)も計3回を被安打2・四死球2・失点1と好投し、初回のリードを最後まで守り抜いた。対する日本文理の背番号1丸山慶人(2年)も、8回を被安打4・四死球3・奪三振7・失点2・計130球と好投が光った。
[匿名さん]
丹生は北信越大会出場できなかったのにセンバツ出場w
そして地元の人達は21世紀枠なんて知らない。福井県大会を優勝したからだと思っている。
[匿名さん]
爆サイに居座る者は程度の低い者バカりだからでしょう。
[匿名さん]
いい選手、いますよ!
敦賀フェスティバルで活躍すると思います。
[匿名さん]