アン・シネ一時首位から急降下、先走って5ボギー
4/20(土) 8:53配信 日刊スポーツ
アン・シネ一時首位から急降下、先走って5ボギー
初日、2番ミドル、ドライバーショットを放つアン・シネ(撮影・今浪浩三)
<女子ゴルフ:KKT杯バンテリン・レディース>◇第1日◇19日◇熊本空港CC(6428ヤード、パー72)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)
【写真】推定膝上30センチのミニスカでラウンドしたアン・シネ
アン・シネが一時首位からの急降下で、39位発進した。
6番までに4アンダーとし首位に立った。その後に5ボギーで大失速。「もしかしたら(優勝)? と思って、先走っちゃいました」と苦笑。体のラインを強調した黄色のウエアにミニスカート姿で「花粉が飛んでも大丈夫なように黄色にした」と明かした。
[匿名さん]
例年よりも軟らかい難グリーン イメージの切り替えが好プレーのカギ?【記者の目】
4/20(土) 18:55配信 ゴルフ情報ALBA.Net
例年よりも軟らかい難グリーン イメージの切り替えが好プレーのカギ?【記者の目】
菊地絵理香ら多くの選手が感じ取ったグリーンの“異変”とは?
<KKT杯バンテリンレディスオープン 2日目◇20日◇熊本空港カントリークラブ(熊本県)◇6428ヤード・パー72>
有村智恵も積極的にピンを狙う?【大会ライブフォト】
予選ラウンドが終わった「KKT杯バンテリンレディス」。首位を走る大西葵、イ・ソルラ(韓国)のスコアは6アンダー(昨年2日目終了時は4アンダー)、アンダーパーは21人(同11人)、カットラインは3オーバー(同4オーバー)といずれも昨年大会よりも良いスコアが並んでいる。
天気や風など様々な影響はあるが、その要因の一つが例年よりも軟らかいグリーンだ。熊本空港カントリークラブのグリーンと言えば“硬くて速い”が定番。過去10年で優勝スコアが二桁アンダーに到達したのがわずかに一度、というのも難しさを物語る一つの数値である。
2015年大会の覇者でトータル3アンダー・7位タイにつける菊地絵理香は、上位にいるがホールアウト後には「まだまだ」といった表情を見せた。その理由として「グリーンが止まるからですね。ここは止まらないのに慣れてしまっているので、突っ込めない。そういった逆の難しさが今年はあります」と話した。
熊本出身で現在トータル2アンダー・13位タイの有村智恵も、「結構軟らかいと思います」という。「毎日水をまかないとこうならないと思います。もちろん、軟らかいほうがスコアが出ますよね。だからいつもは“パーでいい”という感じなのが、バーディを獲っていかないといけないようになる。そこは切り替えていくしかないですね」と例年とは違うグリーンを感じ取った。
[匿名さん]
イチヒさん
サングラス取ったらどえらいS顔やんか
最近顔替えた?
[匿名さん]
その貧乳モヤシおばはん、たった今23勝目や!ようやるでこのおばはんも。
[匿名さん]
李知姫「40代で優勝、本当にうれしい」 バンテリン・レディース
4/21(日) 19:02配信 毎日新聞
◇女子ゴルフのKKT杯バンテリン・レディース最終日(21日、熊本・熊本空港CC)
あくなき向上心で李知姫(韓国)が2年ぶりの優勝。「40代で優勝できるのかなと思っていたから本当にうれしい」と笑顔がはじけた。
[匿名さん]
タイガーが不祥事起こしても契約を継続したバンテリンは凄いわ
[匿名さん]
チヒおばちゃん去年より、顔も体も少しやがフックラしてたが何かあったんかいな?男が出来たとかよ。多少でも太ると熟女の色気が出てきたべ!は
[匿名さん]
古江彩佳がノーボギーで首位発進「ストレスはないのはうれしい」
4/16(金) 20:37配信
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日刊スポーツ
1番、傘を手に笑顔で第2打へ向かう古江(撮影・岩下翔太)
<国内女子ゴルフツアー:KKT杯バンテリンレディース>◇第1日◇16日◇熊本空港CC(6501ヤード、パー72)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)◇無観客開催
【写真】バンカーショットを放つ古江彩佳(2020年11月)
ミレニアム世代の古江彩佳(20=富士通)がボギーなしの5アンダー、67で首位発進した。
古江は「ノーボギーは今年に入って初めてと思う。ボギーのストレスはないのは、本当にうれしいです」。5バーディーを奪取。最も長かったパーパットは前半9番の2メートルと、ほぼ危なげなく18ホールを回った。
[匿名さん]
18歳アマ・竹田麗央が暫定首位浮上! 「65」の大会コースレコード「緊張しなかった」
4/17(土) 15:08配信
女子ゴルフの国内ツアー・KKT杯バンテリンレディスは17日、熊本空港CC(6501ヤード、パー72)で第2日が行われた。18位で出た熊本国府高3年のアマチュア・竹田麗央(りお)が7バーディー、ボギーなしの大会コースレコードタイ「65」で回って通算8アンダー。ホールアウト時点では、沖せいら(フリー)、高橋彩華(東芝)と並ぶ暫定首位に浮上し、初の予選通過を確実にした。
目標にしていた初の決勝ラウンド進出どころか、優勝争いに割って入ってきた。竹田は出だしの1番で残り70ヤードから1メートル弱に、2番は残り90ヤードから1メートル半、6番は残り90ヤードから2メートルにつけてバーディー。後半も12番で7メートル、13番は10メートルのバーディーパットを沈めるなど4つ伸ばした。自己ベストを4つ更新する65に笑顔をが咲いた。
「今日はスタート前からショットも、パットも調子が良かった。ハマれば今日のようなスコアが出ると思っていました。このコースの自己ベストは69。雨が降ってグリーンが柔らかくなったので、ボールが止まってくれて攻めやすかったです。今日もそんなに緊張はしなかったけど、自分の気をつけることに集中できたのでよかったです」
女子プロの平瀬哲子を母に、1993、94年賞金女王の平瀬真由美を叔母に持つ18歳。プロツアーは過去3度出場で全て予選落ちだった。今大会は指導を受ける母がキャディーを担当。「昨日は真由美おばちゃんが家に来て『楽しかった?』『頑張ってね』と言ってくれた」。プロの家系に生まれたが「あまりプレッシャーは感じていない。気にならないので、もう慣れたんだと思います」と笑った。
高校入学後、週に1回は大会コースでラウンド。今大会は2016年に勝みなみ(明治安田生命)が高校1年でアマチュア優勝を達成した。当時中学1年の竹田は最終日に生観戦し、勝の組について回っていたという。「その時は高1で優勝されて凄いなと思って見ていました」と脳裏に焼き付いている。
[匿名さん]
国内女子は全選手がスタート! 首位に初優勝狙う高橋彩華、山下美夢有が並ぶ展開
4/18(日) 10:17配信
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ゴルフ情報ALBA.Net
最終日のラウンドがすでに開始 し烈な優勝争い制するのは?
<KKT杯バンテリンレディス 最終日◇18日◇熊本空港カントリークラブ(熊本県)◇6501ヤード・パー72>
優勝決定の瞬間まできょうも配信!大会ライブフォトやってます
午前7時30分にスタートした最終ラウンドの競技は、先ほど午前9時30分に最終組がコースに飛び出した。
2日目を終えトータル10アンダーの高橋彩華が単独トップ。1打差で古江彩佳、吉田優利のプラチナ世代2人が続き、この3人が最終日最終組を形成する。すでに1番ホールで高橋、古江が、2番ホールで吉田がボギーを叩いており、優勝争いはますます混沌とした状態になりそうだ。
1組前からは地元出身のベテラン・笠りつ子と、山下美夢有、こちらも熊本のアマチュアで高校3年生の竹田麗央(りお)がスタートした。
現時点でトータル9アンダーのトップに高橋、山下、トータル8アンダーに吉田、古江、竹田が並ぶ状況。トータル7アンダーに笠と沖せいらが続く。3週連続優勝がかかる稲見萌寧は、小祝さくら、堀琴音と並ぶトータル6アンダーにつけている。
[匿名さん]