🏓 卓球

張本、史上最年少のベスト８進出も淡々

張本の快進撃が止まらない！ 史上最年少4強！全日本準決勝へ＜男子シングルス＞
1/20(土) 13:51配信 テレビ東京スポーツ
張本の快進撃が止まらない！ 史上最年少4強！全日本準決勝へ＜男子シングルス＞
張本智和 Photo：Itaru Chiba
　20日、「天皇杯・皇后杯 平成29年度 全日本卓球選手権大会」＜2018年1月15〜21日（東京体育館）＞男子シングルス準々決勝が行われた。男子ジュニアを圧倒的な強さで制し、ジュニア史上最年少優勝を果たした14歳の張本智和（JOCエリートアカデミー）と大島祐哉（木下グループ）が対戦した。12月に行われた世界卓球最終選考会・決勝と同じ顔合わせになった準々決勝（選考会は張本が勝利）は史上最年少優勝とジュニアとシニアシングルス、ダブルスで3冠を狙う張本が14-12、11-4、11-4、8-11、12-10のゲームカウント4-1で勝利し準決勝に駒を進めた。

4歳張本が史上最年少優勝 卓球全日本選手権男子シングルス
1月21日 16時57分
卓球の全日本選手権の男子シングルスは決勝が行われ、１４歳の張本智和選手が１０回目の優勝を目指した水谷隼選手にゲームカウント４対２で勝ち、史上最年少優勝を果たしました。

水谷！あんな若僧に負けるなよ！！
ι(｀ロ´)ノ
あの童貞、俺は大嫌い
いちいち、掛け声がうざい

水谷！次は思い知らせてやれよ