湯谷のディフェンスだったら失点もロースコアで
抑えられるからオフェンス重視の練習すれば
格上相手でもそこそこいい試合できるだろ
ゾーンまがいのディフェンスしけばドライブは
なかなか切れないからな
ゾーン破りの練習は各チームしてない訳だし
[匿名さん]
しっかりコーチ陣が理解しないとね
子供は教えられたようにやってるだけ
[匿名さん]
知り合いのお嬢さんが学生時代
からバスケ部で、たまたま同僚のお嬢さんの事知ってた。
世間は恐ろしく狭い。
[匿名さん]
勝てば良いという問題ではない
きめられたルールに則って
試合をして欲しい
[匿名さん]
つまらん事はない
大事な事だ
大事な大会が各チーム控えてる訳だし
ルールを守ってやってもらわないと
[匿名さん]
まぁあのコーチでしたら修正してくるでしょう
子供達も走りには自信あるだろうし
オールコートでOK
[匿名さん]
15歳以下の子どもたちを指導する皆様へ
現在、公益財団法人日本バスケットボール協会(JBA)が15歳以下の年代においてマンツーマンディフェンスを推進しておりますのは、すでにご承知のとおりです。
その目的は、「プレイヤーズファースト」を尊重し、目先の勝利にとらわれない長期的視点での指導を行うことで個々の技術を高め、子どもたちが将来にわたってバスケットボール競技を楽しむ素地を育成することです。また、この「マンツーマンディフェンスの推進」は、世界的視野に立って日本全体の競技力向上を目指すうえで、日本バスケットボール界が一体となって取り組むべき重要な施策であり、FIBA(国際バスケットボール連盟)とJBAとの約束事項である、という点もご認識ください。
しかし、大変遺憾ながら、自らのチームの勝利を最優先にし、マンツーマンディフェンスを指導することよりも、いかにしてゾーンディフェンスを巧みに利用するかに腐心している指導者が少なからず存在するとの情報が入ってきています。わずか半年前に一致団結しての再出発を誓ったはずの日本バスケットボール界の未来を思い、憂慮するところです。
指導者は子どもたちに対し、ルールを守ってバスケットボールを楽しみ、夢に向かって向上し続けようと努力することの大切さを教える立場にあり、定められた事がらを破ってまで勝利を追求するような姿勢は言語道断で、恥ずべき行為です。
子どもたちにとって、指導者がプロであるのか、ボランティアであるのかなどは関係ありません。指導者の皆様には、自らが謙虚な姿勢で指導方法等を学ぶことに努め、真摯に子どもたちと向き合い、その成長を支えていただくことを期待します。
公益財団法人日本バスケットボール協会
会長 川淵 三郎
[匿名さん]
自らのチームの勝利を最優先にし、マンツーマンディフェンスを指導することよりも、いかにしてゾーンディフェンスを巧みに利用するかに腐心している。
縦じまのコーチ
[匿名さん]
そんなチームが県代表?
他県では試合がストップしますよ‼
指摘されてもなおらなければ失格になりますよ。
[匿名さん]
某紫チームは昔っからミニバスのフェアプレー精神ゼロ、足踏む、ユニ引っ張る等々、汚いプレーで有名だから。
[匿名さん]
岐阜のレベルはもっと低いですよ
一番の原因は指導者ですね。
[匿名さん]
指導者で変わる?
バスケの指導者って暴言を大きな声で言うのがカッコいいって思ってる人ばかりでしょ?
そいつらに親がごますり、仲良くない親に嫌がらせしてくるのバカ親ばっかじゃん。
子供も強くならいし、いじめもなくらなあなぁって思うのは私だけ?
[匿名さん]
個人的考え
ミニバスの指導者は『ボランティア』で行って下さっています。
だから、暴言、好きな保護者の子供と嫌いな保護者の子供をはっきり区別し、指導法も変わる。
保護者が指導に疑問を感じても最終的には『ボランティアでやって下さっているから』との答えで終わる。この『ボランティア』が問題である。バスケットを楽しみ、好きになるために習わせても「中学に行ったら絶対やらない」と嫌いになっていく。何度も何人もそういう子供を見てきた。
指導者の心は痛みませんか?自分が教えたが故に嫌いにさせた!と思ったことはありませんか?
『ボランティア』なので指導者には毎年4月になれば新メンバーが与えられる。
指導者が自分自身を見つめ直す必要はない。
クラブチームならば全く違うでしょう。成績だけでなくメンバーが集まらなければ指導者は辞めることになります。そろそろミニバスでもクラブチームがもっと出来たほうが良いのではありませんか?
だって、指導者はなんにも努力しませんから
[匿名さん]
ミニバスっていったいなんだろう。
残り少ない人生をミニバスにかける指導者親父の自己満足のために、お金と時間をかけてないかなぁ?
あんたのためのチームじゃないよぉ⤴
[匿名さん]