Jリーグ以前の話だったと思うけど、
小田高から筑波→三菱に行ったプレーヤがいたな。
[匿名さん]
小田原じゃないけど、岩原PP出身の羽山って選手が以前ヴェルディにいたよ。確かリーグ戦出場もあるんじゃないかな?
[匿名さん]
サッカーやってるやつらはDQNばっかwwwwwwwwww
てめえの妻子ほったらかしで浮気夜遊びし放題wwwwwwwwwwwww
[匿名さん]
★お知らせ★
台風9号の上陸に伴う酒匂川の増水により、スポーツ広場が冠水してしまいました。
復旧作業のため、しばらくの間ご利用いただけません。
ttp://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/sports/sport-f/sakawa_annnai.html
[匿名さん]
ベルマーレって小田原もサポーターになってるのね
ちっとも知らなかった
でも最近成績パッとしないね
[匿名さん]
芝のグランド作ってくれー。 それだけで票は集まるよw
[匿名さん]
イソザキケイタは本来ならワールドクラス。
しかし小田原お愛していたためにEUへはいかなかた。
[匿名さん]
城山競技場、もったいないよね。サッカーできるようにして!
そして、ベルマーレのサッカー教室を開く。大会も開かれる。
[匿名さん]
市内 中学校のサッカー部の情報ください。最近はクラブチームに行く人が多いようですが、どこが強いかとか。
[匿名さん]
ケイちゃん中学の時からずば抜けて上手かったなぁ。
困った時はケイちゃんにボールを回せば
何とかしてくれた。
しかしまぁオフェンシブ一人上手くても勝てるわけでも無いし
チームとしては普通の成績に終ったけどね。
[匿名さん]
競馬場つぶしてサッカーグランドにすればいいじゃん。
そこで大会やれば盛り上がるぞ。
[住民D]
企業の間で、社内や取引先を対象とするフットサル大会が増えてきた。
テニスコートを転用するなど全国でフットサル専用施設が増加し、競技人口
が増えていることや、コストや運営面の手軽さが背景にあるようだ。
建材メーカーのノザワ(本社・兵庫県神戸市)の東京支店は、取引先の設計事
務所を招き、フットサル大会「ノザワアスロック杯」=写真=を2年前から開催している。
発起人の営業企画課課長代理・泉山一弘さんは、「社名と主力商品を合わせた
名前を冠にしているので会社の認知度が上がるほか、人脈が広がり、情報を得
やすい土壌が出来た。コミュニケーション促進に役立っている」と成果を語る。
一社につき10人程度でチームを構成し、昨年は15チームが参加した。回を
重ねるごとに参加希望チームが増え、取引先に好評だ。
昨年は社長の計らいで、社長賞として神戸牛を用意した。「会社の理解が
あってこそ続けられる。感謝している」と泉山さん。今後も恒例行事にしたいと意気込む。
KDDIでも、社内コミュニケーションの円滑化を目的に、社内大会を開催している。
6年前から始まり、現在20〜30チームがある。
スポーツイベントの企画・運営を行う「スポーツワン」(本社・東京都世田谷区)は、
場所の選定、審判派遣、賞品提供などを一大会あたり50〜60万円で請け負っている。
社内大会や、営業促進を目的に取引先を招待する大会、同業者の交流を目的にする大会
など、同社が請け負った企業主催の大会はここ3年間、増加傾向にある。
同社営業企画事業部の藤間洋介さんは、「100人集まる大会を60万円程度で開催し、
招待できる。ゴルフや食事に招待する際にかかる金額と比較すると、一人にかかる金額
が少ないので利用しやすいのでしょう」と話す。
また、最近の施設の充実や競技者人口の増加も、企業の主催大会が増える背景となっている。
スポーツコンサルティング会社「スポーツクリエイション」(東京都練馬区)の調査によると、
全国の専用フットサル施設数は、2002年度の184施設から、07年度には612施設に
まで増加している。
同社代表取締役の土屋弘二さんは、「テニスコートをフットサル施設に転用した所も多く、
環境が充実してきている。会社の近くや帰宅途中の施設が増えたことが、競技人口の増加に
つながっている。レベルに関係なく楽しめ、5人でチームが出来る手軽さも人気の一つでは」
と話している。
[匿名さん]
小澤典行病院長の詐欺的手法
神奈川県小田原市の医療法人社団綾和会 間中病院の小澤典行氏が病院経営改善と称して自分の利益ばかりに走っています。
理念の浸透を得意としているようですが、小澤院長の性格と感じが悪すぎて言われても誰も納得しません。
また経営のための話と道徳やモラルの話を都合よく使い分けて職員を自分の支配下に置こうとします。
何かあると懲戒処分がどうとか口にします。後、自分の自慢話が多いです。
昔悪いことをしていたとか武勇伝のように語ります。
肝心の経営改善についてですが、基本的には無策です。経営改善を口走ることで自分の地位を保つようにしているだけです。
いよいよ病院の経営が苦しくなると補助金頼みの手段に出ます。補助金をもらうだけならば誰でもできます。
補助金100パーセントで全国初のPCRセンターを設立しましたが、間中病院に新型コロナウイルス感染症に対する
十分な対策ができていない状況でクラスターにならないことを祈る状況下で多数のPCR検査を行いました。
出資ゼロで需要はあるので収益は増えましたが、職員は感染対策が不十分な中でコロナ対応をさせられました。
職員の感染リスクと引き換えに病院収益を増やしたのです。
表面上の黒字が出ると別の病院に逃げていきました。
PCRセンターの収益はコロナ化が落ち着くと減少するのは明らかでPCR検査で作った黒字は自然消滅します。
小澤典行病院長はその前に別の病院に逃げて責任を逃れたのです。
[小澤典行]