広島の顔で活躍したから最低4億+出来高にしないとFAで出て行くぞ(怒)金が無いなら野間と田中を解雇して金策しろや
[匿名さん]
海外行くかもしれんけど巨人行くかもしれん
個人的には憧れのユニフォームでプレーしてもらいたい
柳田の晩年または落ち目になる頃には憧れのカープのユニフォームに袖を通してもらいたい気もするし見てみたい
[匿名さん]
広島・堂林翔太内野手(28)が25日、年明けに鈴木誠也外野手(25)が宮崎県内で行う合同自主トレに参加し、後輩の打撃技術を吸収する考えを明かした。今季は1軍定着後自己最少28試合の出場に終わった。今秋キャンプでは二塁に挑戦。課題である打撃のミートの確率を上げ、内外野レギュラー争いに加わる覚悟だ。
鈴木誠が旗揚げした合同自主トレに、堂林は迷わず参加を願い出た。「誠也と野間と曽根が一緒にやると聞いたので、僕から入れてくれと頼みました」。最年少の永井を含めた5人で『チーム野間』を結成。年明けから約2週間、汗と泥にまみれる覚悟だ。
「誠也という球界でナンバーワンのバッターの近くで1月はやれるので、何か1つでも吸収して、キャンプに臨みたいと思います」
今季、首位打者と最高出塁率のタイトルを獲得し、侍ジャパンの4番に座った鈴木誠は最高のお手本だ。年齢は3つ下だが普段から仲が良く、キャンプ、シーズン中から助言を求めてきた。「(助言は)シンプルですし、(ソフトバンク)内川さんのところでやって、代表でもいろんな人に話を聞いて引き出しも多い。後輩ですけど、自分のものにできればいい」と、どん欲に吸収するつもりだ。
[匿名さん]
坂本勇人さん(巨人)と一緒に野球がしたいなって思いました
だからって『ジャイアンツに行きたい』みたいなのはやめてください
東スポWeb
[匿名さん]
串間総合運動公園、ワシがガキの頃中日がキャンプしとった
[匿名さん]
奥さんはサポート?
NHKの取材?
前者であってほしいな
[匿名さん]
一緒に住んでないから、たまに会ったときは最低三回はパコパコしてるみたい
[匿名さん]
メジャーで活躍して欲しい
それまで日本で、カープで活躍して欲しい
[匿名さん]
ボールがバットに当たった瞬間の音が衝撃的😨らしい。 で、ボールの行き先は、外の、打者よりか遥か彼方へ😨 と、侍の棟梁 稲葉が語る‼️
[匿名さん]
プロ野球に関する調査2020と題して、プロ野球などを放送する「スカパー!」を運営する「スカパーJSAT株式会社」が全国の20〜79歳のプロ野球ファン2000名を対象にアンケートを実施、調査結果を20日に発表した(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)。その中で侍ジャパン日本代表で東京五輪出場を期待される投手1位に巨人の菅野智之投手。野手1位は広島の鈴木誠也外野手という結果となった。
【表】投手、野手ともに日本を代表する選手が名を連ねた! 侍ジャパンに選ばれて東京2020に出場してほしい選手(現役)TOP10
このアンケートでは、「プロ野球中継について」の意見を集約。「東京五輪に出場してほしいと思う選手(現役選手)」で全回答者2000人から投手部門1位に選ばれたのは、17、18年と2年連続で沢村賞に選ばれた巨人・菅野だった。2位はソフトバンクの千賀滉大、3位はエンゼルスの大谷翔平投手となった。
捕手部門では1位にソフトバンクの甲斐拓也捕手。昨年パ・リーグMVPに輝いた西武の森友哉捕手は2位だった。野手部門1位は広島・鈴木誠也外野手。昨秋の世界野球プレミア12で4番として打率.444、3本塁打、13打点と“3冠”。2009年の第2回WBC以来10年ぶりの世界一に導いたことが大きく評価されたようだ。
また、「東京五輪で金メダルを取れると思うか」についても質問。全回答者2000人のうち、「絶対に取れると思う」は18.6%、「どちらかといえば取れると思う」は53.3%。合計した「取れると思う」は71.9%となった。性年代別にみると、「取れると思う」と回答した人の割合が最も高かったのは20代男性(78.3%)、最も低かったのは60代男性(62.3%)だった。
[匿名さん]
メガネではなくてサングラス‼️ 光を制限してる視野の中がすごい暗くなる。その結果、白いボールがくっきと見えるらしい。
[匿名さん]
誠也一人頑張ってもチーム事情最悪 投手陣崩壊 最下位やろのう🤣
[匿名さん]
一番 田中が四球で塁に出た🎵
二番 忍者が送りバントと魅せてバスターアンドラン✌️ みごと決まって無死で走者三塁一塁‼️ 三番 天災西川が初球を叩いて右中が間へ‼️ ホレ🎵 ホレ🎵 先制の右中間二塁打✌️
四番 セイヤは観戦するファンの期待に応えて一振りすると抱きしめはれふのネットワークにつきささる三点本塁打㊗️ ノーあうとで正解の四点㊗️
が、これで終らない🎵 五番 薩摩隼人のあんパンマン 松山が強烈に一振りすると打球はそのままライトスタンドに一直線😨 セイヤの一振りが広島カープの打線に火を着けた✌️
[匿名さん]
外野はセンターの西川は安泰だが、両翼は不透明な状況。期待を込めてドラフト2位ルーキーの宇草を入れたが、スローイングに弱点があり、プロで活躍できるかは未知数である。鈴木と同学年の高橋が今年のオープン戦で開花の兆しを見せていたのはプラス要因だが、やはり鈴木の穴を埋めるのは簡単ではなさそうだ。
逆に弱点と見られている投手陣は、先発に明るい兆しが多くみられる。大瀬良は今のところ海外志向などは表明しておらず、5年後もローテーションの中心として期待できそうだ。昨年ブレイクした床田、ドラフト1位ルーキーの森下も故障がなければ十分に先発として期待できる。さらにアドゥワ、遠藤、山口と高校卒の好素材が後から続いており、実績のある野村祐輔、九里亜蓮を計算に入れなくても良いというのは心強い。
ただ、一方のリリーフ陣は不安要素が多い。フランスアもメヒアと同様に長期契約の期限は過ぎており、残留しているかは不透明。中崎翔太、今村猛、一岡竜司、中田廉といったリーグ三連覇を支えたリリーフ陣は勤続疲労の色が濃く、5年後には戦力として期待するのは難しいだろう。昨年ルーキーながら25試合に登板した島内、今シーズン先発からリリーフに転向する岡田などの名前を挙げたが、安定感はまだまだ欠ける印象だ。このあたりをどう整備していくかが、投手陣の大きな課題と言える。
野手では坂倉、小園、宇草、投手では森下、アドゥワ、遠藤といった楽しみな若手は少なくないが、鈴木の抜けた後の外野陣やリリーフなど所々に弱いところが見えてくる。ここ数年は外国人の当たりが多いが、それも続く保証はない。FAで選手を補強せずにあくまで自前で育てる球団だけに、長く中心選手となれる若手の輩出スピードを早めることが今後も重要になってくるだろう。
西尾典文(にしお・のりふみ)
野球ライター。愛知県出身。1979年生まれ。筑波大学大学院で野球の動作解析について研究。主に高校野球、大学野球、社会人野球を中心に年間300試合以上を現場で取材し、執筆活動を行う。ドラフト情報を研究する団体「プロアマ野球研究所(PABBlab)」主任研究員。
週刊新潮WEB取材班編集
2020年5月5日 掲載
[匿名さん]
広島の鈴木は昨年、打率.335をマークし首位打者を獲得。4番として長打力、打点を求められる中でも近年はしっかりとボールを選び、年々四球数は増加。4年連続打率3割を記録するなど安定した打撃が光る。
その他にも広島時代の2018年に歴代4位タイとなる130四球を記録した丸佳浩(現巨人)、昨年の首位打者の西武・森、シーズン序盤は不振だったが8月の月間打率.407をマークするなど夏場にかけて安打を重ねたオリックス・吉田正尚、巨人・坂本勇らも“夢の4割”候補に挙げたい。
プロ野球の歴代最高打率は1986年の阪神・バースが記録した打率.389(453打数176安打)、次いで2000年のオリックス・イチローの打率.387(395打数153安打)となっている。右打者での最高打率は2008年、横浜時代の内川(現ソフトバンク)が記録した打率.378だ。打率4割をキープしたプロ野球最長記録は1989年の巨人・クロマティの96試合となっている。
[匿名さん]
セイヤには、打率もだが、得点圏打率4割を狙って欲しい🎵 それと、年間200安打も‼️ 達成できたら、5年連続200安打を狙え‼️
[匿名さん]