🖐相撲

実力者

関脇になっても大関に空きがないから大関になれないな。

>>20
同部屋の豪栄道と、毎場所大関を何人か倒し続ければ、いずれは２場所連続負け越して陥落する大関も出てくる。その間、１１勝ぐらいの成績を３場所続けなくてはならないけど、大変は大変。

関脇以下に全勝して横綱大関とほぼ互角(最低３人倒して)に勝って１１勝だから。

足が滑った

関脇妙義龍

関脇での２桁勝利に期待。

稀勢と菊に実力で接近。

当たり前の様に大関を倒す。

入幕６場所目で関脇。

>>24
期待通り

今、日本人力士で一番有力だろ！
早くモンゴル勢に肩を並べる日本人力士が必要

みやもっちん

ホモなの？

大相撲にチアリーダー！妙義龍母校の日体大　初場所に大応援団

初金星！

２つ目の金星！

豪栄道共々頑張って頂きたいです！！怪我せんようにね！！

義龍金星「思い切りいった」／夏場所

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日馬富士を破り金星を挙げ、座布団の舞う中、懸賞金を受け取る妙義龍（撮影・河野匠）
日馬富士を破り金星を挙げ、座布団の舞う中、懸賞金を受け取る妙義龍（撮影・河野匠）

＜大相撲夏場所＞◇２日目◇１３日◇東京・両国国技館

　東前頭筆頭の妙義龍（２６＝境川）が、横綱日馬富士（２９＝伊勢ケ浜）を破り、通算２個目の金星を獲得した。

　低い体勢で圧力をかけ、横綱が土俵際で仕掛けた引き技にも粘り腰で踏ん張って、押し出した。座布団が舞う中、堂々と花道を引き揚げ「横綱には簡単には勝てないですし、どれだけ自分の力をぶつけられるかですよ。勝ちたい気持ちはあるけど、思い切っていけばこういう結果もあるということ」と、前へ前へと攻めてつかんだ勝利を振り返った。

　場所前に鳴戸部屋へ出稽古した際、同じく出稽古に来ていた横綱に胸を借りていた。その効果については「稽古場と本場所は、また違うので」と言葉を濁したが、この日は勝負強さを発揮。「苦しい場面はある。その接戦をものにできるかどうかです」と話した。三役に定着する同部屋の豪栄道（２７）や、栃煌山（２６＝春日野）は同学年のライバル。「自分も後ろから追いかけます」と笑った。

　［2013年5月13日21時31分］

実力者

大関に一番ちかい

幕内１０場所中、技能賞５回。

立会い前のそんきょで首まわすのを見ずにはいられない

>>40
よく見てる

２場所連続、横綱日馬富士を倒した実力者。

妙義龍、休場を届け出…初日から３連敗（読売新聞） 11時10分 スポーツ総合

やっぱり故障してたんだ

妙義龍と安美錦が元気な場所は盛り上がるんだが残念。河馬をひっくり返して欲しかった。

今日河馬とやっても勝てたんじゃね？(笑)

休場明け、稽古不足の中、勝ち越し。

妙義龍…かっこいい！

来場所くるばい!

稽古不足で怪我が多いのが残念

妙義龍…大関候補やなー！

大関に一番ちかい!

足が短い。

妙義龍が初優勝「驚いてます」準決で白鵬撃破

日刊スポーツ 3月29日(日)19時46分配信


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妙義龍が初優勝「驚いてます」準決で白鵬撃破


宇治橋を渡り奉納土俵入りに向かう妙義龍（左）（撮影・木村有三）


　大相撲春巡業初日の２９日、三重・伊勢市で第６０回神宮奉納大相撲が行われ、幕内力士１６人によるトーナメントで小結妙義龍（２８＝境川）が、初優勝を飾った。

　１回戦で豊ノ島、２回戦で稀勢の里、準決勝で白鵬を撃破すると「小結対決」となった決勝でも玉鷲に勝利。「こんな６０回の歴史ある記念的な大会で優勝できて、うれしいし、驚いてます。（優勝は１１年秋の）十両優勝以来ですかね」と笑った。兵庫・高砂市出身で、３０日は南あわじ市、３１日は姫路市と地元での巡業も控える。この日も知人が観戦に訪れていたそうで「いい姿を見せた方がいいかなと思って、頑張りました」と話した。

妙義龍と安美錦が元気な場所が面白くなるんだけど、安美錦の怪我は残念。

短足だけど長身。ベスト相撲体型。

豪栄道より強そう

体脂肪率すくなーい　　　いいね

金星ゲット

勝ち越しが見えてきたところで相手が照ノ富士か

今日も勝つよー！照ノ富士もあの速攻で一撃！

栃ノ心と小結争い

さっさと大関になれよ
照に先越されて悔しくないのか！

>>38
俺も、その当時はそう思った
もうダメだな

過去に貴闘力が西関脇で７勝して平幕の2枚目まで落とされたことがあるので、三役陥落もありうる。

>>65
基本的に、勝ち越した力士を優先的に上げる。小結２人が８番、筆頭２人が９番となると、平幕陥落が妥当。

>>66
筆頭で９番がいても関脇で７番は小結が妥当

妙義龍が中高生と交流「刺激感じてもらえれば」

日刊スポーツ 3月31日(木)10時0分配信



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　幕内の妙義龍が高知・土佐清水市で、同市の中高生相撲部員１５人を指導した。

　母校日体大ＯＢの誘いを受けて、子供との交流が実現。自ら胸を出し、稽古後はちゃんこも一緒に食べた妙義龍は「現役力士と身近に触れあって、小さな刺激を感じてもらえれば。大きな刺激を受けて、将来大相撲に入ってくれればさらにうれしい」と話した。