妙義龍が初白星「足も出た」琴奨菊を一気押し出し
日刊スポーツ 12日(火)20時48分
[匿名さん]
照ノ富士が復活の兆し 驚異の粘りで妙義龍を逆転
日刊スポーツ 7月12日(火)10時11分配信
照ノ富士が復活の兆し 驚異の粘りで妙義龍を逆転
照ノ富士(左)は妙義龍を寄り切り2連勝(撮影・岡本肇)
<大相撲名古屋場所>◇2日目◇11日◇愛知県体育館
かど番の大関照ノ富士(24=伊勢ケ浜)が、驚異的な粘りで白星をもぎ取った。三役常連の西前頭3枚目妙義龍に押し込まれた土俵際で、全盛期をほうふつさせる力強い残り腰。度重なるケガで不安を抱えながらも、逆転の2連勝で復活の兆しを見せた。
[匿名さん]
妙義龍(1勝1敗) ○ 寄り切り ● 豊山 (1勝1敗)
[匿名さん]
妙義龍が結婚と長男誕生発表 埼玉栄同級生、隣の席
9/29(金) 13:40配信 日刊スポーツ
妙義龍が結婚と長男誕生発表 埼玉栄同級生、隣の席
指輪を披露し笑顔を見せる妙義龍(左)と山根香奈さん(撮影・足立雅史)
大相撲の十両妙義龍(30=境川)が29日、東京・足立区の境川部屋で結婚を発表した。相手は埼玉栄高時に同級生だった香奈さん(旧姓山根=30)で、6月1日に婚姻届を提出。同17日に第1子となる長男泰吉(やすきち)くんが生まれたとことも、笑顔で報告した。
【写真】妙義龍の公式サイト「妙義龍倶楽部」がオープン
出会いのきっかけは、高校1年の時だった。隣の席だったのが香奈さんで「いろいろとしゃべっているうちに。同じクラスメートで気になる存在だった」と意識するようになった。しかし、当時の相撲部は恋愛禁止だったため、交際には発展せず。さらに、携帯電話の所持も禁止で寮生活だったため、学校で会った時にだけ会話する日々が続いた。高校卒業後は別々の大学に進学。こまめに連絡を取り合っていたが、この時も交際には発展しなかった。
[匿名さん]
2場所連続で十両優勝した11年秋場所後に、妙義龍が食事に誘った。相撲に関心が薄かった香奈さんだったが、熱心に相撲の話をする妙義龍に「夢を持って努力する姿をすてきだと思った」と好印象を持ち、ついに交際に発展。14年には左目網膜剥離の手術を受けるなど、度重なるケガに苦しんだ時に支えてもらい「一緒にいてこの人だと思った」と妙義龍からプロポーズした。
家庭を持ったことで、向上心が増した。妙義龍は「来場所は(幕内に)戻って、まずは三役に戻りたいです」と力強く決意した。西十両筆頭だった秋場所は8勝7敗で、九州場所(11月12日初日、福岡国際センター)での再入幕は確実。15年九州場所以来となる、関脇への返り咲きを目標に掲げた。挙式は来年6月に行う予定。
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大関とり貴景勝は妙義龍と対戦 春場所初日取組
[2019年3月8日11時1分]
日本相撲協会は8日、審判部が大阪市のエディオンアリーナ大阪で、春場所(10日初日、エディオンアリーナ大阪)の取組編成会議を開き、初日と2日目の取組を決めた。
大関とりの関脇貴景勝(22=千賀ノ浦)は、初日に西前頭2枚目の妙義龍、2日目に東前頭3枚目の錦木と対戦することが決まった。
貴景勝は、優勝した昨年11月の九州場所で13勝、今年1月の初場所で11勝を挙げ、直近2場所で合計24勝。大関昇進の目安とされる三役で3場所33勝に、あと9勝と迫っている。ただし、小結だった昨年9月の秋場所の9勝と合わせ、初場所では33勝に到達しながら昇進は見送られている。
また3場所ぶり41度目の優勝を狙う横綱白鵬は、初日に新小結北勝富士、2日目に西前頭筆頭遠藤の挑戦を受ける。5場所ぶり6度目の優勝を狙う横綱鶴竜は初日に小結御嶽海、2日目に東前頭の魁聖との対戦が組まれた。
[匿名さん]
相撲編集部が選ぶ夏場所11日目の一番 妙義龍(押し出し)鶴竜
5/22(水) 20:25配信 ベースボール・マガジン社WEB
相撲編集部が選ぶ夏場所11日目の一番 妙義龍(押し出し)鶴竜
結びの一番で土俵際まで押し込まれたが、鶴竜の叩きに乗じた妙義龍が逆転の金星 写真:月刊相撲
10日目を終えて、幕内の優勝争いは1敗で鶴竜、栃ノ心、朝乃山の3人、2敗で琴恵光がただ1人という状況で終盤戦に突入。
幕内最初の相撲で琴恵光が3敗目を喫して後退し、優勝は1敗の3人に絞られてきた。最初に土俵に上がった朝乃山は、立ち合いから一気に寄り立てて、佐田の海を圧倒。あまりに勢いがよすぎて、勇み足気味となり物言いがついたが、つま先はついておらず1敗を守った。
勝てば大関復帰も決まる栃ノ心は阿炎と対戦。これまで3戦して負けていない相手だったが、モロ手で突き起こされるとタイミングよく叩かれて土俵を飛び出した。
鶴竜は妙義龍と組まれた。今場所の妙義龍は東前頭5枚目まで番付が下がり、上位とは当たらない位置だが、休場者が多く、結びの一番の大役が回ってきた。
軍配が返ると、鶴竜は廻しにこだわらず、突き押しで前進。土俵際まで押し込みながら、妙義龍の手が廻しにかかろうとした瞬間に引いてしまった。
「結びを組んでもらえたので、思い切っていこうと思っていました。結びで取れるのがうれしかったです」と気合が入っていた妙義龍。「ここは出るしかないと思った」と、このチャンスを逃さなかった。形勢は一気に逆転し、鶴竜は土俵外に飛び出し、痛恨の2敗目。「引いてしまった」とがっくり肩を落とした。
これで平幕の朝乃山が単独トップ。12日目の鶴竜の相手は西5枚目の竜電で、朝乃山とは組まれなかった。鶴竜は最後の3日で栃ノ心、高安、豪栄道と当たるので、朝乃山とは対戦がないことになる。
[匿名さん]
妙義龍となると駒沢『かっぱ』の煮込みが食べたくなる…
[匿名さん]
…まさかの休場
…とにかく、怪我はしっかり治して、九州場所の逆襲に期待する…
[匿名さん]
昨日の隠岐の海戦に敗れて土俵を下りる時、右ヒザ(?)を気にしていたね
今場所は昨日も含めて元気そうだったのに残念です
みんな満身創痍でギリギリ土俵に上がってるんだね
厳しい世界です
[匿名さん]
初場所は東前頭筆頭かな、また勝ち越して御嶽海や遠藤、北勝富士、琴勇輝に競り勝って三役復帰といこうか❗️
[匿名さん]
初場所も、マナー悪い糞フィリピン力士高安を返り討ちにして遣れ♪
[匿名さん]
来場所はまたエルボー、ビンタの洗礼を受けるだろう(笑)
[匿名さん]
関とつけよう
…まさか横綱に勝つとは…さすが関脇に君臨していた相撲巧者!大相撲総選挙2019チャンピオンは伊達じゃない
[匿名さん]
豪栄道と大体同期?だっけ。澤井君が辞めちゃったからな、つっかい棒が取れた感じで遅かれ早かれマゲを切るべ!
[匿名さん]
宝富士、取り直しの末敗れ2敗に/10日目写真特集
[2020年11月17日17時54分]
更新
<大相撲11月場所>◇10日目◇17日◇東京・両国国技館
9日目に土がついた大関貴景勝(24=千賀ノ浦)は東前頭5枚目の妙義龍(34=境川)との顔合わせ。1敗で追う東前頭6枚目宝富士(33=伊勢ケ浜)は同4枚目北勝富士(28=八角)と、同じく1敗の幕尻志摩ノ海(31=木瀬)は千代の国(30=九重)と対戦する。
[匿名さん]
琴ノ若が6勝目、白鷹山は5連勝 大相撲初場所9日目・郷土勢
2021/1/18 17:11
琴ノ若
大相撲初場所9日目(18日、両国国技館)の郷土勢は、西前頭15枚目の琴ノ若(千葉、佐渡ケ嶽親方の長男)が妙義龍を突き落として6勝目を挙げた。十両の白鷹山(白鷹)は常幸龍を小手投げで下し5連勝で6勝3敗。
三段目の琴佐藤(尾花沢)は山藤に押し出され2敗目。序二段の高倉山(米沢)は高見劉を押し出して今場所初白星。序ノ口の琴大興(東根)は錦翁を寄り切って、3勝2敗とした。
ほかは取組がなかった。
[匿名さん]
今日は文句なしのガチンコ
顔面張り合い、意地のぶつかり合い
楽しい
[匿名さん]