【東】 【西】
鶴 竜 松鳳山
玉 鷲 白 鵬
豪栄道 正 代
琴奨菊 高 安
[匿名さん]
愛知県体育館でやるのも最後に近いんじゃない?
ニュースで開催地移動の情報あったね
かどばん大関今場所は?
[匿名さん]
綱の権威、崩壊…
横綱全滅
じゃあ今日からは豪栄道が横綱大関として土俵入りするのか
誰が勝つのかわからない下克上の混乱した場所になりそうな悪寒…
[匿名さん]
全勝いねえのか…横綱が潰れたから栃ノ心は優勝しそうだ
[匿名さん]
名古屋場所は高温対策、関取衆の入場を裏口に変更
[2018年7月14日9時41分 ]日刊スポーツ
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熱中症対策のために出された日本相撲協会のリリース
日本相撲協会は熱中症対策として、名古屋場所での関取衆の入場を7日目の今日14日から、これまでの正面でなく一般ファンが立ち入れない裏側の関係者入り口に変更する。
初日から真夏日が続き、14日は最高気温38度が予想される名古屋地方。関取衆の入場を間近で見ようと炎天下で待つ間に倒れ、担架で運ばれるファンが続出していた。これを避けるための措置で八角理事長(元横綱北勝海)は「ファンサービスの一環だったのに残念だが、来ていただいたのに救急車で運ばれるようなことがあってはいけない」と説明した。
[匿名さん]
御嶽海7連勝、豪栄道3敗、栃ノ心休場 名古屋7日目
[匿名さん]
栃ノ心は運気がない
こんなチャンスは普通はない
大関で満足してろ
[匿名さん]
御嶽海が全勝キープ 1敗は朝乃山1人 遠藤は2敗に後退 中入り後全取組結果
7/16(月) 18:07配信 AbemaTIMES
<大相撲名古屋場所>◇九日目◇16日◇ドルフィンズアリーナ
関脇・御嶽海(出羽海)は完勝で、初日から9戦全勝。優勝争い単独トップを守った。遠藤(追手風)は痛い2敗目。1敗は朝乃山(高砂)1人となった。中入り後の全取組結果は以下のとおり。
●前頭十五枚目・石浦(4勝5敗) 押し出し 前頭十三枚目・朝乃山(8勝1敗)○
うるさい石浦をもぐりこませなかった朝乃山。勝ち越しで優勝争いも。
○前頭十三枚目・栃煌山(7勝2敗) すくい投げ 前頭十六枚目・明生(2勝7敗)●
明生が両まわしを引き優勢かと思われたが、栃煌山が巻きかえから豪快なすくい投げ。
○前頭十五枚目・竜電(5勝4敗) 寄り切り 前頭十二枚目・荒鷲(3勝6敗)●
竜電の右のおっつけが強烈。立ち合いから一気の寄りで完勝。
○前頭十二枚目・佐田の海(5勝4敗) 寄り切り 前頭十四枚目・琴恵光(2勝7敗)●
右の前まわしを引いた佐田の海。そこから深く差し一気の寄り切り。
○前頭十六枚目・北勝富士(6勝3敗) 押し倒し 前頭十一枚目・阿武咲(5勝4敗)●
とにかく下から攻めあげた北勝富士。右のはず押しにのど輪と厳しい攻め。
[匿名さん]
○前頭十枚目・千代丸(4勝5敗) 小手投げ 前頭十四枚目・隠岐の海(4勝5敗)●
攻守がめまぐるしく入れ替わる好取組。千代丸が寄られながらも逆転の小手投げ。
●前頭八枚目・千代翔馬(3勝6敗) 押し出し 前頭十一枚目・碧山(4勝5敗)○
大きな碧山の圧力が勝った一番。千代翔馬も足を滑らせ粘れず。
○前頭十枚目・錦木(5勝4敗) 押し出し 前頭七枚目・大栄翔(4勝5敗)●
突っ張られても下がらない錦木。大栄翔が引いたところを瞬時に押し出し。
●前頭七枚目・宝富士(4勝5敗) 寄り切り 前頭九枚目・妙義龍(6勝3敗)○
妙義龍が立ち合いで浅く両差しに。宝富士は土俵際で粘るもこらえきれず。
○前頭八枚目・旭大星(2勝7敗) 引き落とし 前頭六枚目・千代大龍(6勝3敗)●
なかなか息が合わず3度目の立ち合い。突いて出た千代大龍も足が滑りばったり。
●前頭六枚目・遠藤(7勝2敗) 押し出し 前頭九枚目・豊山(6勝3敗)○
下から攻めた遠藤に対し豊山は徹底した重い突き押し。さすがの遠藤も粘りきれず。
●前頭五枚目・嘉風(0勝9敗) 押し出し 前頭三枚目・貴景勝(6勝3敗)○
立ち合い直後から離れて、止まる、もぐるの繰り返し。嘉風は元気なく9連敗。
●前頭三枚目・阿炎(2勝7敗) 上手投げ 前頭二枚目・千代の国(5勝4敗)○
お互い1回突っかけて3度目の立ち合い。素早く左上手を引いた千代の国が間髪入れず投げ。
○前頭二枚目・勢(4勝5敗) 上手投げ 前頭筆頭・琴奨菊(3勝6敗)●
形は琴奨菊も前に出た勢いの圧力勝ち。土俵際でとどめの上手投げ。
●前頭筆頭・正代(2勝7敗) 押し出し 小結・松鳳山(2勝7敗)○
立ち合いは正代も松鳳山がたぐって逆転。最後はがむしゃらに押し出し。
[匿名さん]
●前頭五枚目・大翔丸(3勝6敗) 寄り切り 関脇・御嶽海(9勝0敗)○
まさに電車道。力強い立ち合いから御嶽海が大翔丸に何もさせず寄り切り。
○関脇・逸ノ城(3勝6敗) 寄り切り 前頭四枚目・魁聖(6勝3敗)●
200キロ超級の対決は魁聖がうまく組みつき考えた取り口で快勝。
●小結・玉鷲(5勝4敗) 突き落とし 大関・高安(7勝2敗)○
右からのおっつけで高安の左手を極めた玉鷲だったが、腕が抜けたところで逆転負け。
○大関・豪栄道(6勝3敗) 上手投げ 前頭四枚目・輝(3勝6敗)●
がっぷり四つから輝に追い詰められたところを、とっさに引いた左上手で逆転の投げ。
[匿名さん]
御嶽海10連勝 1敗力士ゼロ 遠藤3敗 名古屋10日目
[匿名さん]
朝乃山も3敗に後退…2敗の力士全滅 魁聖は勝ち越し
7/19(木) 17:23配信
スポーツ報知
魁聖に破れ3敗目を喫した朝乃山
◆大相撲名古屋場所12日目(19日・ドルフィンズアリーナ)
2敗で全勝の御嶽海を追っていた西前頭13枚目・朝乃山(24)=高砂=が、東前頭4枚目・魁聖(31)=友綱=に寄り切られ3敗に後退した。
同じく2敗で追っていた栃煌山、豊山も黒星を喫したため、2敗の力士がいなくなった。
魁聖は今年、春場所以来の勝ち越し。朝乃山は、「頭をつければ良かった。上手を引いても、すぐに引き付けないと逃げられてしまう」と敗戦について語った。
[匿名さん]
御嶽海、悔しさ1敗「大関に勝たないと意味ない」
日刊スポーツ-7/19(木) 20:09
朝乃山3敗「もう優勝はないと…」詰めの甘さ悔やむ
日刊スポーツ-7/19(木) 20:04
遠藤4敗目喫しV戦線後退も「一日一番、一生懸命」
日刊スポーツ-7/19(木) 19:47
栃煌山「硬かったな」同学年妙義龍に敗れ痛恨3敗目
日刊スポーツ-7/19(木) 19:41
、後楽園ホール大会でマサ斎藤さん追悼テンカウント…坂口征二氏「寂しい…」
[匿名さん]
初優勝を決めた御嶽海が2敗も来場所は大関とりへ
[2018年7月22日17時16分]
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<大相撲名古屋場所>◇千秋楽◇22日◇ドルフィンズアリーナ
14日目に13勝1敗で初優勝を決めた関脇御嶽海(25=出羽海)が千秋楽で前頭9枚目の豊山(24=時津風)に逆転の掛け投げで敗れ、13勝2敗で場所を終えた。
初優勝決定後、うれし涙をこぼしたが、すぐに千秋楽に集中した。来場所が大関とりになる可能性を問われると「来場所は来場所また考えたい。あと1番勝って終わりたい」。その言葉どおり、気迫のこもった相撲を披露。逆転の投げで敗れたものの、会場をわかせた。
日本相撲協会は秋場所(9月9日初日、両国国技館)が大関獲りとなるとの考えを示している。優勝決定後の千秋楽も敗れたものの、攻防ある相撲で好印象を与えたことは間違いない。
3横綱、1大関が休場した今場所、初日から連勝街道を走り、主役を張り続けた。14日目には、前頭13枚目の栃煌山を寄り切りで下して平成生まれでは照ノ富士以来2人目で、日本出身力士としては初めて賜杯を抱いた。
名門出羽海部屋の力士としては80年初場所の三重ノ海以来38年半ぶりで、長野県出身力士としては、優勝制度が制定された1909年(明42)以降は初めて。古くは最強の異名を取った江戸時代の雷電の1810年(文化7)以来の優勝だった。
[匿名さん]