岡林と共に、少なくとも全日本で復活以後のアジアタッグの最強王者?
[匿名さん]
曙、関本組がタッグ王者防衛/ゼロワン
<ゼロワン:後楽園大会>◇11日◇東京・後楽園ホール
NWAインターコンチネンタルタッグ王者の曙(44)関本大介(32)組がジェームス・ライディーン(22)マイバッハβ組を破り、同王座防衛を果たした。
試合序盤、関本が挑戦者組のパワーをいかした攻撃に苦戦を強いられたが、曙がライディーンの動きを封じると形勢は逆転。最後は18分17秒、関本がマイバッハβを、ぶっこ抜きジャーマンスープレックスホールドで沈めた。関本は試合後、7月17日に開幕する「火祭り」への出場を宣言。「この夏を一番熱くします」と意気込みを語った。
[2013年6月11日22時12分]
[匿名さん]
大日本=デスマッチのイメージが強いけど、関本選手はそういうジャンルの試合はやらないのですか?
[匿名さん]
関本選手は新日本とか他団体に移籍してほしい
そんな身体傷だらけのデスマッチはしてほしくない
[匿名さん]
デビュー1周年のLEONA「プロレスを背負う覚悟ができた」
スポーツナビ 11月19日(水)23時33分配信
デビュー1周年のLEONA「プロレスを背負う覚悟ができた」
日本屈指のパワーファイター関本と正面からぶつかったデビュー1周年のLEONA【中原義史】
19日のドラディション「IMMORTAL DRAGON」東京・後楽園ホール大会では、1182人を動員した。
デビューからちょうど1周年を迎えた“藤波二世”LEONAは、大日本プロレスの関本大介と一騎打ち。プロレス界屈指のパワーファイターを雪崩式ブレーンバスターで投げ飛ばし、ドロップキック2連弾から初めてのドラゴンロケット砲(トペスイシーダ)を敢行するなど奮闘するも、ダイビングボディープレスからのアルゼンチンバックブリーカーにギブアップ。
健闘及ばず力尽きたLEONAだが、「藤波という名前と、プロレスというジャンルを背負う覚悟ができた。僕が二世に対する見方を変えます」と2年目に向けて力強いコメントを残した。
[匿名さん]
KO—Dタッグは関本、岡林組が新王者
関本(左)と岡林はアルゼンチン式背骨折りの競演で王者組を苦しめた
【DDT 15日・さいたま大会】KO—Dタッグ選手権は挑戦者の大日本プロレス・関本大介(34)、岡林裕二(32)組が竹下幸之介(19)、遠藤哲哉(23)組を撃破し第51代王者に輝いた。
インディが誇る最強タッグが、DDTの新世代コンビを粉砕した。岡林が遠藤のスターダストプレスをカウント2で返すと、圧倒的パワーで猛反撃を開始する。合体式ジャーマン・眉山で竹下をかやの外に追いやると、孤立した遠藤に挟み撃ち式首折り弾を発射。このチャンスを逃すことなく、最後は岡林が首折り弾の連打からゴーレムスプラッシュで圧殺した。
[匿名さん]
関本ストロングヘビー級王座ぶっこ抜き防衛
2015年4月29日 16時0分
東スポWeb
関本大介
写真拡大
大日本後楽園大会で、BJW認定世界ストロングヘビー級王座と「両極譚」(7月20日、東京・両国国技館)のメーンイベンターをかけ、王者・関本大介(34)と挑戦者・神谷ヒデヨシ(23)が激突。王者が逆転勝利を収め、両国のメーンに“一番乗り”を果たした。
記憶が飛びかけた。序盤は神谷を子供扱いしていた関本だったが、急角度岩石落としで脳天から投げ捨てられると、一気にピンチに。15分過ぎには2度目の岩石落としを食らい、カウント2・9まで追い込まれた。
だが、3度目を狙う挑戦者を何とか背負い投げで阻止し、超滞空ブレーンバスター、剛腕ラリアートで猛ラッシュ。最後はぶっこ抜きジャーマンで薄氷の勝利を収めた。
試合後はしばらく立てなかったが、声を絞り出し「ちょっと天地が分からなくなった。レフェリーの(マットを)叩く音で何とか目が覚めた」と安堵の表情を浮かべた。
挑戦者は一度、入門テストを受け失格。その時の試験官が関本だった。その翌年、2度目のテストで合格したといい「1年、血のにじむような努力をしてきたんだと思う。だから絶対、もっと強くなると思います」と王者は挑戦者をたたえた。
これで5・5横浜文化体育館大会で行われる岡林裕二(32)対河上隆一(26)の勝者と、ベルトをかけ両国のメーンを務めることが決定。王者は激闘直後とあって「そんなこと忘れていた…」と本音をこぼしながらも「プレッシャーを感じます。一生懸命精進します」と団体史上最大の大会に向け決意を新たにした。
[匿名さん]
【全日CC】波乱の幕開け!前年覇者・関本完敗
東スポWeb 4/17(月) 16:45配信
【全日CC】波乱の幕開け!前年覇者・関本完敗
ドーリング(下)にレボリューションボムを仕掛けられる関本
全日本プロレス春の祭典「チャンピオン・カーニバル(CC)」が16日、東京・後楽園ホールで開幕し、大波乱の幕開けとなった。外敵での2連覇を狙う大日本プロレスの関本大介(36)がジョー・ドーリング(35)との肉弾戦で完敗。早くも混戦様相を呈してきた。
仁王様のように大きく見開いた目は、しばらく宙をさまよっていた。そして現実を認識するのに時間はかからなかった。足元がおぼつかない状態でバックステージにたどりつくと「まったく歯が立たなかった。これほど人種の差を感じたのは初めて…」と声を絞り出した。関本の試合ではめずらしい完敗劇だった。
[匿名さん]
ぶっこ抜き2段式ジャーマンスープレックスホールドが凄い
[匿名さん]
熊みたいで、いかにもレスラーみたいな体型で
好感持てますわ
[匿名さん]
朝の7時は99階そう人こないからな
9時くらいならあれだけど
[匿名さん]