良いですね。有るようで無かったサムソン冬木のスレッド、待ってました・・
よくぞ、思いついてくれました ナイス発想!
[匿名さん]
阿修羅が解雇された時、天龍のパートナーに川田が抜擢されたのは意外だった。冬木のが格上かと思ったけど、やはり外様だったからかね。
[匿名さん]
サムソン冬木時代は、かなり派手なタイツを履いてたような印象がある
[匿名さん]
晩年は、かなりメタボ体形に成ってた(笑) 天龍同盟時代は親分・天龍の横で緊張を強いられてたのか!?
締まった細身の体型だった。
[匿名さん]
個人的には晩年のお笑いエンターティナーみたいな冬木も、まあまあ好感を持ってる
[匿名さん]
42歳は若すぎるよね、橋本真也も40歳だし。
人生100年時代から見たら二人とも若死に過ぎて残念、無念
[匿名さん]
全日時代の、川田、冬木VSカンナム(クロファット、ファーナス)は中々、いい試合だったと記憶している。
[匿名さん]
フットルース×マイティ・石川は名勝負!
4人ともプロレスが上手い!
[匿名さん]
シングルのジュニアヘビー級の真面目路線で冬木という選手が、どこまで行けたのかな??て言う興味は少しある。
髪が長髪やしタイツもアメリカ的で派手やったから、和製リッキースティムボートみたいな
テキパキとした空中殺法を使うような選手に成ってたような気もするんだ・・。
[匿名さん]
コレを待ってたんだ!的なヒールだった
蝶野とタッグ組んだ時は蝶野を上回る人気ぶり
[匿名さん]
1989年の全日の「あすなろ杯(若手が中心で戦う)」で、川田利、サムソン、高野俊二、田上明、高木功、
小橋建太が出場したのだけど、この時に川田利明が優勝してると思う。
やや古い話なので記憶が曖昧で定かではないが
この時にフットルース対決(川田VS冬木)が実現しているかもしれない。
[匿名さん]
なんか基本はお人よし、だった気がする。良くも悪くもお人よしだから、周囲の人たちに
人生の転機ごとに、やや振り回されたのかもしれない
[匿名さん]
スポーツ経験の無いただのデカい兄ちゃん
普通なら入門拒否される所だが国際プロレスだから拾ってもらえた
[匿名さん]
もしかしたら長州と間違って人気が出るかも知れないからそのまま伸ばしとけ
と御大に言われたらしい
[匿名さん]
冬木が黒タイツで長州力とタッグを組んでるのを想像したら兄弟みたいに見えるね(苦笑い)
[匿名さん]
冬木軍入りした荒谷に付けようとした名前が
『尿道』
[匿名さん]