🛎️ 男子プロレスラー

逆だろ　バカ垂れ

フレアーのずっと前のNWAチャンピオン

受け身が上手くのらりくらりと試合を運び決め技は足四の字
フレアーよりは地味だったかな

大学アマレス時代強豪でプロデビューして2年半のブリスコが初来日（エース馬場が1週間しか出なくて観客動員が散々だった「ババ抜き」シリーズの時）

1967年11月10日【東京・後楽園ホール】　○ジャック・ブリスコ 対 上田馬之助●

1967年11月17日【東京・後楽園ホール】　○大木金太郎 対 ジャック・ブリスコ●

1967年11月21日【須崎】　○アントニオ・猪木 対 ジャック・ブリスコ●

1967年11月22日【愛媛内子】　○アントニオ・猪木、大木金太郎 対 ビクター・リベラ、ジャック・ブリスコ●

1967年11月23日【土佐】　○大木金太郎 対 ジャック・ブリスコ●

1967年11月24日【高松】　○ジャック・ブリスコ 対 星野勘太郎●

1967年11月25日【小松】　○ジャック・ブリスコ 対 ミツ・ヒライ●

1967年11月26日【塩尻】　○ジャック・ブリスコ 対 山本小鉄●

1967年11月28日【岡崎】　○ジャック・ブリスコ 対 上田馬之助●

1967年12月1日【高崎】　△ジャック・ブリスコ 対 ミツ・ヒライ△

1967年12月2日【宇都宮】　△ジャック・ブリスコ 対 山本小鉄△

1967年12月3日【浜松】　○ジャック・ブリスコ 対 高千穂明久●

1967年12月4日【横浜】　○山本小鉄 対 ジャック・ブリスコ●

1967年12月5日【名古屋】　○ジャック・ブリスコ 対 上田馬之助●

1967年12月6日【東京都体育館】　○ジャック・ブリスコ 対 星野勘太郎●

1967年12月15日【東京・後楽園ホール】　○ジャック・ブリスコ 対 高千穂明久●

1967年12月16日【東京・足立区体育館】　○アントニオ・猪木 対 ジャック・ブリスコ●

NWA世界王者として3度目の来日時

1975年3月8日【札幌】　△ジャック・ブリスコ 対 ザ・デストロイヤー△

1975年3月9日【函館】　(NWA世界ヘビー級)△ジャック・ブリスコ 対 ジャイアント・馬場△

1975年3月11日【名古屋】　(NWA世界ヘビー級)○ジャック・ブリスコ 対 ジャンボ・鶴田●

1975年3月12日【富士宮】　(NWA世界ヘビー級)○ジャック・ブリスコ 対 ザ・デストロイヤー●

1975年3月13日【東京・日大講堂】　(NWA世界ヘビー級)○ジャック・ブリスコ 対 ボボ・ブラジル●、反則

>>73
この時も6日間で4度のタイトル防衛戦‼

八百長丸出しチャンピオン

ガチンコチャンピオン

>>73
TV中継のありそうな札幌、名古屋、東京で馬場は挑戦せず　馬場挑戦の函館は果たしてTV収録はあったのか
この時既に一度獲ったからって馬場のあからさまな獲る気の無さが見え見え

鹿児島で馬場がブリスコを破りNWA世界ヘビー級タイトルを獲得して、コミッショナーからチャンピオンベルトを渡された時に、相当馬場は嬉しかったのかベルトを掲げてスキップしたの印象に残っている。

>>66
日程見ると初戦でいきなり馬場に取らせて
1回は馬場がダブルタイトル戦を勝って防衛して馬場の強さに箔をつけて
立場上契約上馬場が米国サーキットするわけにいかんので
都合よく1週間後に負けるという全て計算ずくのスケジュール　予定調和の世界

猪木のＷＷＦも酷かったぞ

世界タイトルの移動は金次第

>>78
猪木なんて全く眼中にないと言いつつ、猪木がS小林、大木を撃破して自他共に認める実力日本一を標榜
内心焦りを感じた馬場は「猪木は国内だが俺は世界を見ている」とばかりのタイミングで
当時最高峰とされたNWA世界王座奪取（実際は1週間のみ譲渡のレンタル契約）

異種格闘技戦　無敗のNWA王者

ジャイアント馬場

キリギリス

山猫

黒い山猫：ベアキャット・ライト

① 人間発電所

② 人間山脈

③ 毒グモ

④ 荒鷲

⑤ 小さな巨人

⑥ 狂犬

⑦ 人間風車

>>66
タイトル移動したNWA世界ヘビー級選手権試合が
失礼ながら地方都市の鹿児島と豊橋って権威もひったくれもないな

蝶野がNWA持ってた時もWCWに高額のレンタル料払ってたんだよな
WCWはいらなくなったタイトルでボロ儲け

>>80
猪木はWWE公式記録に歴代王者として載っていないのが残念
（後年認められた時期もあったが現在は削除）

>>90
タイトル獲ったとされる試合も返上したとされる試合も乱入絡みの不透明決着 アレはない

>>65
あと後の復活UN新王者決定戦で鶴田に敗れたからには猪木が苦戦して到底負けるわけにはいかず
扱いが悪くなるのは仕方ない

①人間発電所 ブルーノサンマルチノ

② 人間山脈 アンドレザジャイアント

③ 毒グモ アーニーラッド

④ 荒鷲 坂口征二

⑤ 小さな巨人 グラン浜田

⑥ 狂犬 ディックマードック

⑦ 人間風車 ビルロビンソン

大草原の小さな家の父親役の俳優に似てたな。

ルーテーズが高評価

>>91
徳島での猪木タイトル奪取が有効ならその後の蔵前での
バックランドタイトル奪還も有効だよね
素直に認めてれば猪木も1週間のみだけどあっさり歴代王者に名を連ねていたかも

両試合でのシンの乱入がもし独断じゃなく団体の指示なら
WWFタイトル戦の権威もひったくれも無いファンをバカにした行為

>>97
プロレスで独断の乱入なんてあり得ない
団体の指示に決まってるだろ

ドリーの息子の乱入も団体の指示？

>>99
団体の指示じゃない乱入はセコンドが阻止するでしょ必死に
乱入を許したらシナリオが狂うわけだから

>>99
あの当時の全日で馬場が承知しないことは起こらない

ハンセンの乱入の時は馬場さんが死ぬほど怒ってたな

渋いハンサム。

>>102
素晴らしい演技👏
ちなみにテレビ解説の山田隆さんは知っていたが
倉持隆夫アナは本当に事前に知らなかったらしい

初見でアレを海賊と認識できる古舘伊知郎

>>88
地方都市でタイトルマッチ濫発してその権威を落とした全日本

>>106
それは王者を油断させるためさ

南部の麒麟児より南部の帝王

>>108
南部の帝王より南部鉄

NWA世界ヘビー級王者として通算約2年5カ月の長期政権で
中途G馬場にのみ1週間王座を明け渡しただけだったが
日本ではその場面が再三VTRで流されたために強豪のイメージが薄い

新日本に移籍してゴミのように扱われた

1974（昭和49）年1月27日　大阪市東淀川体育館
60分3本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア（1－1）ジャック・ブリスコ
①ドリー（体固め、43分10秒）
②ブリスコ（足四の字固め、10分16秒）
③時間切れ引き分け

現代NWAレスリングの原型
ブリスコが放った衝撃のサイクロン・ホイップでNWAの革命が起きた!!

>>60
短期間で馬場、レイス、ドリー、デストロイヤー、鶴田の挑戦を退けた強豪だな

夢があった時代

>>110
ルーテーズ曰くNWAチャンピオンらしい最後のチャンピオンだったらしい

ノアに来たのは息子だっけ？

アニメ【タイガーマスク】ではタイガーに再起不能にされる
弟が復讐に来たりする

>>51
この馬鹿げた行為を見たハンセンが
猪木への信頼感が一気に崩れ全日に移籍を決意する契機になったと述懐