千賀、立ち上がりさえ凌げれば
いつものピッチングができる!
[匿名さん]
ここまで負け越してるナショナルズ、やる気無しやろ(笑)
[匿名さん]
千賀滉大、無念の緊急降板 一塁カバーで右脚負傷
六回途中77球1安打無失点の快投 防御率1位の座キープ 地元ファン頭抱える
[匿名さん]
メッツの千賀滉大投手が4―0の六回の守備で一塁ベースカバーに走った際に右脚を痛めて緊急降板した。5回2/3、1安打無失点、1四球5三振の好投。7勝目の権利が発生していたが、わずか77球の無念の降板となった。防御率1・47はメジャー全体1位。
[匿名さん]
本拠地が凍り付いた。六回1死。エイブラムが放った一塁前のゴロ打球を見て千賀が一塁へ走った。一塁アロンソから高めに浮いた送球をジャンプしながら伸ば捕球し、一塁ベースを踏んだ直後に右太ももを抑えて転倒。苦悶の表情を浮かべ、立ち上がることができない右腕の下へトレーナーが駆け寄った。送球したアロンソは無事を祈るかのように片膝をつき、観客席のファンは頭を抱える様子がアクシデントの衝撃度を物語っていた。
[匿名さん]
アロンゾの送球が高くてジャンプキャッチになった千賀
着地の右足ピキっ
[匿名さん]
まさかのディアスで0封から3失とはね
ギリギリ無事逃げ切りで6連勝
[匿名さん]
千賀 5.2回 77球 1安打 0失点 1四球 5三振 0本塁打 防御率 1.47 W7-3
[匿名さん]
ンドサ監督は右ハムストリングの張りのため千賀を15日間の負傷者(IL)リスト入りさせることを明かした。負傷の程度などの詳細は13日(同14日)にMRI検査を受けてからになるという。
[匿名さん]
アロンソやってくれたな。これで千賀のサイ・ヤング賞は消滅したし復帰しても規定回数満たない
[匿名さん]
試合後、メンドサ監督は「右太腿裏の異常」で負傷者リスト(IL)入りすると発表。翌13日にMRI検査を受けるという。6回、一塁ベースカバーに入った際に、右太腿裏に違和感を感じたことが要因。ただ、同監督によると、送球をキャッチするためのジャンプをする前からハムストリングに異常を感じていたといい、千賀が通訳に伝言を頼み「心配しないで」と、送球をそらした一塁手・アロンソを気遣ったという。
[匿名さん]
アクシデントが起きたのは、6回1死で一ゴロのベースカバーに入った時だった。
アロンゾからの送球が高くそれ、ジャンプして捕球。
着地してベースを踏み、アウトを取ったが、すぐに倒れ込んだ。
千賀はその後、アロンソを気遣い、
通訳を通じて「痛みを感じたのはジャンプする前だった」と伝えたという。
だが、アロンソは試合後、現地中継局SNYなどの囲み取材に応じ、
「それでも申し訳ないと感じている。僕のせいだ。ひどい送球になってしまった。
あんな結果になってほしくなかった」と肩を落とした。
[匿名さん]
地元メディアのショックと狼狽ぶりが↓
『好事魔多し』だ。6回の一塁ゴロに、千賀はベースカバーへと走った。打球を処理したアロンゾ一塁手の送球が高くなったところをジャンプしてキャッチし、着地しつつ右足つま先で一塁ベースに触れてアウト。だが次の瞬間、右手で右太もも裏を押さえながら地面に崩れ落ち、2回転。痛みにもだえ、立ち上がれなかった。
藤原通訳とバーカー・アシスタントトレーナーが心配そうに見守る中、ようやく自らの力で立ち上がる。そろそろとベンチへ歩き始めると、ホーム観衆はエースに向けて大きな拍手を送った。
地元ポッドキャストの米ジャストメッツは、X(旧ツイッター)で「マナエアとモンタスがようやく復帰しようかというときに、千賀が故障。野球とは、かくも奇妙ででたらめで、ときに不合理だ。運がない。とにかく、重傷でないことを祈ろう」と伝えた。地元メディアのメッツミューズは「メッツと千賀にとって、あまりにも大きな痛手。防御率1・47の投手だ」
米ファンタジースポーツのニュースサイト、ロトボーラーは「悪いニュースは、けがの様子が良くなかったことだ。メッツの先発ローテにとって非常な痛手なのは間違いない」とし、米放送局CBSスポーツも「千賀は他人の肩を借りずに自力で歩いていたが、かなり重傷の可能性があるように見えた」と同調した。
[匿名さん]
圧巻投球見るために頑張って起きて
まさか負傷シーンを見るとは・・だった
心配だが検査結果待ちする以外無い
[匿名さん]
米ニューヨーク州地元局「スポーツネット・ニューヨーク」は千賀に送球したピート・アロンソのコメントを掲載。「こういう事態を起こした原因の一部になってしまうのは最悪だ。センガはチーム屈指の投手の一人。グラウンド上では時に、思いもよらぬことが起きるけど、こんな結果になってほしくなかった」と話し、自身のプレーが原因と悔み、負い目を感じていた。
ただ、千賀がそんな同僚を励ました。同局公式Xは試合後にカルロス・メンドーサ監督の談話を紹介。「センガは通訳を通じて、ジャンプをする前にすでに(ハムストリングに)痛みを感じたんだって言っていた。ピートに心配するなと言っていたよ」と紹介した。
[匿名さん]
チームは6連勝を飾り、ナ・リーグ東地区首位を快走。2位のフィリーズとは5・5ゲーム差をつけているが、千賀が長期離脱となれば影響を及ぼすことは必至とみられる。
[匿名さん]
とにかく辛い!
千賀の怪我は、ここまでの成績が成績だけに今の離脱は、
ただただ辛い!
できるだけの早期万全復帰を祈るのみだ。
[匿名さん]
入れ替わりにマックス・クラニック投手(27)が3Aからメジャー昇格
[匿名さん]
MRI検査の結果、最も重症度の低いタイプである、グレード1のハムストリング損傷と判明。
カルロス・メンドーサ監督は「ここでは比較的良いニュースだ」とコメントし、
「2週間はほとんど運動できません。徐々に運動量を増やしていく前に、
症状が完全になくなる必要がある」と少なくとも1か月は離脱になる見込みです。
[匿名さん]
おそらく2週間後に再検査
「選手次第だ。2週間はほとんど運動できない。トレーナーと相談して腕を動かし続けたいと思っているが、徐々に回復させる前に症状が消えていなければならない。4週間、5週間、あるいは6週間かかるかもしれません。どうなるかは分からないが、繰り返しておくと、軽度なのは良い知らせだ」
「(去年も)意見が一致していなかったというわけではない。ケガはやっかいだったし、いくつかセットバックもあった。ようやく復帰できたと思ったら、ブレーブス戦でふくらはぎを痛めて倒れてしまった。いろいろなことが重なって、そういう状況になった。(このチームには)優秀なトレーナーと良いシステムが整っていると感じている。千賀としっかり話し合い、彼からのフィードバックも聞いていく。彼は自分のメカニクスや投球フォームのリハビリに関しては、細心の注意を払っている。私たちは良い状態にあると感じているし、(リハビリを進める上で)特に問題はないと思っている」
[匿名さん]