系統がダメなのなんてずーっと同じ課題
育成力も目利きも起用人選タイミングも悪いんじゃないの?
[匿名さん]
試合時間が早くなったことを踏まえて 山本を早くホテルに戻したのは正解だ
[匿名さん]
山本が大炎上したらマジでフアン激怒間違いないな厳しい日だ
[匿名さん]
なんで太もも裏に球くらった後から休ませなかったんだよ ロバーツは
[匿名さん]
指名打者とは Wikipedia
負傷により守備力が落ちている選手、あるいは足腰に不安があるベテラン選手等の守備配置による体力消耗軽減を目的として起用されることも多い。特にMLBにおいては、レギュラー選手の疲労回避手段や軽負傷選手の負担軽減を目的として、普段は守備についている選手をDHとして起用する例がしばしば見られる。
[匿名さん]
ジャッジの1.75倍試合に出てもらわないと。ホームランもジャッジの1.75倍打ってもらわんと
[匿名さん]
次に肘を手術するような事態になれば ピッチャーはできないと本人が言ってたよ
[匿名さん]
なんでこの人はやる前に秘作っちゅうやつを口に出すんだ
口に出したら秘策じゃねーから
[匿名さん]
今年ワールドシリーズ優勝しなかったら 解任されるかもな
[匿名さん]
テイラーを調整のために1回落とせよ
みんなの意欲がなくなりそうやわ
[匿名さん]
ロバーツ監督といえば、小刻みに投手を注ぎ込む“マシンガン継投”がお馴染みで、2018年ワールドシリーズでは当時のトランプ大統領から批判されたこともある。そんな指揮官の姿は、“どこへやら”である。
「ヨシはブルペンやチームの勝利を考えて長いイニングを投げたがっていることは分かっていた。ブルペンも互いに協力し合いながら、抑えてくれた。大きかった」
2安打無失点に抑えながらも5回途中84球で降板したヤンキース先発ポティートとは対象的。
昨オフに投手史上最高額となる12年総額3億2500万円(約509億円)で加入。
元々の期待値は大きいとはいえ、指揮官の信頼度は、もう主戦投手クラスと言っていい。
[匿名さん]
この試合ここから先は監督采配で勝敗決まる厳しい判断の継投陣
[匿名さん]
今日は監督采配きっちりハマったからOKでは?
たまには褒めろよ
[匿名さん]
昨日の采配も上手くハマった
今日もいい感じで試合作ってほしい
[匿名さん]
継投が不安定なために
一度山本を長いイニング使ったら
味しめてグラスノーもってやったら
ノックアウト食らったじゃないか
[匿名さん]
パヘズのクソ走塁に尽きる。伸ばした脚がベーススルーでアウト。タイミングは完全にセーフ。あれがセーフなら無死満塁
[匿名さん]
そんなことよりよしのぶが故障者入りするかもしれんねん
[匿名さん]
検査をするかしないか 協議中とかそんなことよりさっさと検査すりゃええ
[匿名さん]
球団発表は「右上腕の張り」だが、16日に精密検査を受ける。本人は「感覚的にはそこまで悪いものではない」と軽症を強調するが、監督は「予防的措置だとしても、負傷者リスト(IL)に入れる可能性は高い」とIL入りの方針を示唆した。
日本投手のメジャー1年目は難しい。これまでも、ボールやマウンド、環境の違いなどで、肘や肩の負担から長期離脱を強いられる日本選手もいた。大谷翔平も1年目に右肘を痛めて、靱帯再建術に踏み切った。
米メディアの中からは「ウオームアップで張りを感じていた山本をなぜ登板させたのか」という声も上がった。山本は前回のヤンキース戦で今季メジャー最多の106球を投げた。4試合連続で中5日で投げ、その4試合いずれも100球以上投げた。監督は「もし、山本が2イニングしか投げられないと分かっていたら、登板させていない。(張りがあるという)知らせを聞いて驚いた」と話した。
[匿名さん]
山本由伸、異変は明らかだった… 2イニング緊急降板、4日前に首脳陣が緊急会談→急きょ先発変更していたが
1回から異変は明らかだった。山本由伸の速球は、キレも威力もなかった。通常の真っすぐより1・5マイル(約2・4キロ)ほど遅い。相手の拙攻に助けられて2回まで抑えたが、その後、マウンドに上がることはなかった。
2回、山本がベンチに戻った後だった。マーク・プライアー投手コーチが慌ててロバーツ監督の元に駆け寄った。こわばった表情の2人がクラブハウスの方に消えた。
今回の登板は、2日先送りされていた。当初は13日だったが、急きょ変更し、中7日空けた。ロバーツ監督は「ヤンキース戦で熱投したし、余分に休みを与えたい」と話し、体調的な問題ではないとした。
しかし、山本のブルペン登板が予定されていた11日、ゴームズGMや山本の代理人、ロバーツ監督らが約20分、話し合う姿があった。その日はブルペンに入らず、翌日、監督から山本の登板変更の発表があった。
前回、ヤンキース戦でメジャーにきて最多の106球。中5日で4度連続100球以上投げた。さらに、この日はメジャーにきて最速の98・4マイル(約158キロ)をマークするなど、98マイル台を連発。日本時代、肩肘の負担を考慮して1試合に数球しかなかったスライダーも13球投げた。
球団発表によれば、「右上腕の張り」での緊急降板。今後、精密検査を受けるだろう。日本では、1年目にスライダー過多で肘を痛めて以降、肩肘に負担のかからないフォームをつくりあげた。2年目から肩肘、右腕のけがでの長期離脱はない。
[匿名さん]