下手くそなくせに海外にこだわっているんだね。まあ日本でもとってくれるチームはないかな。これで代表はなくなったね。よかった。
[匿名さん]
無所属のGK川島、ナビスコ杯以外で今季中の日本復帰は不可能に
フットボールチャンネル 9月21日(月)16時52分配信
昨季限りでベルギー1部のスタンダール・リエージュを退団して現在無所属の日本代表GK川島永嗣だが、今季中にJリーグへ復帰する可能性が消滅した。
Jリーグは今月18日までを選手登録の期限としており、無所属選手の補強や負傷者続出によるGKの緊急獲得はこの日までに完了させる必要があった。しかし川島の獲得を発表したJクラブは現れていない。
夏の間はフランスのバスティアやギリシャのPAOK加入の可能性が報じられ、先月の日本代表メンバー発表会見ではヴァイッド・ハリルホジッチ監督から移籍先をあっせんされていたことが明らかになっていたが、いずれも実現には至っていない。
だがJリーグには出場できずとも、ヤマザキナビスコカップの選手登録期限は準決勝第1戦直前の10月2日のため、現在勝ち進んでいるJ1の8チームは新たな選手をピンポイントで補強できる。
他のJリーグクラブで今年の同大会に出場した選手は移籍しても追加登録できないが、直前まで海外のクラブに所属していた川島ならば国内復帰の可能性はわずかながら残されていることになる。
[匿名さん]
無所属のままヨーロッパのシーズン開幕から早くも1ヶ月が経ち、どのクラブも補強は完了している。冬までに新たな所属先を見つけられるのか。川島は主にヨーロッパで新天地を見つけなければ、日本代表復帰の道が閉ざされてしまうだろう。
[匿名さん]
無所属川島、古巣ベルギー復帰の可能性? 監督は「今いる選手の話をしたい」
フットボールチャンネル-1時間前
[匿名さん]
「川島は第3GKを務める」 仏1部メスが公式HPで日本代表GK獲得発表もいきなり異例の非情宣告
メスがGK川島を1年契約で獲得「ようこそ!」と歓迎も厳しい立ち位置に
フランス1部メスが日本代表GK川島永嗣を1年契約で獲得したと発表したが、クラブ公式サイトでは「第3GK」と文章で明言し、厳しい立ち位置であることをいきなり紹介している。(Football ZONE web)
[匿名さん]
W杯最終予選 24人を発表2016/8/25(木) 15:34掲載
日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督【写真:Getty Images】(フットボールチャンネル)
W杯アジア最終予選の日本代表24名を発表! 五輪代表から浅野、大島が選出 GK川島は落選
FW陣に本田、宇佐美ら7選手を選ぶ
日本サッカー協会は25日、9月1日に行われるロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第1節のUAE戦(埼玉スタジアム)と、6日の同第2節タイ戦(バンコク)に挑む日本代表メンバーを発表した。(Football ZONE web)
[記事全文]
[匿名さん]
ハリル監督、川島を“応援団”として招集 「励ますところをやってほしい。そのためにエイジを呼んだ」
今季、フランス1部メッツに“第3GK”として異例の加入
日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督はワールドカップ(W杯)アジア最終予選の本拠地イラク戦と敵地オーストラリア戦に、フランス1部メッツに第3GKとして加入し、出番のない川島永嗣を“応援団”として招集することを明らかにした。(Football ZONE web)
[匿名さん]
代表復帰の川島が帰国「悪い状態じゃない」と自信のぞかせる
日本代表GK川島永嗣(33)=メッス=が3日早朝、羽田空港着の…
サンケイスポーツ 2016年10月3日 8時41分
[匿名さん]
「フランス語で会話ができるGK川島(永嗣。33=メッス)を招集したのは、チーム内の意見を川島経由で聞こうとしたからです。ハリルは、所属クラブで戦力外になった香川が、想像以上にメンタルをやられているという情報を入手。スタメンから外すことを決断した。就任当初から『素早く前方に縦パスを送ってシュート』と選手に徹底させていた戦術も変えた。直前合宿では『やみくもに縦パスを送らなくていい。選手が局面に適した縦パスを選択すればいい』と言い出し、これまでの高圧的な態度が一変、妙に物分かりのいい指揮官に変貌しました」
[匿名さん]
川島 鳥栖からのオファー断った「欧州でチャレンジ続けたい」
スポニチアネックス 12/24(土) 8:12配信
[匿名さん]
川島PK止めた!日本代表 通算200度目完封勝利スポニチアネックス 3/29(水) 0:21
[匿名さん]
長友の衝撃的なPK献上がイタリアで波紋 「滑稽の極み」「3回失態」「バカげたショー」
Football ZONE web 3/30(木) 11:40配信
日本代表DF長友佑都(インテル)が28日のロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の本拠地タイ戦でPKを献上するミスを犯したが、衝撃的なミスはイタリアで波紋を広げている。
「長友がタイに与えたペナルティは滑稽の極み。インテルの選手はエリア内で3回失態を犯した。挽回への試みは悪化の一途を辿った!」
こう特集したのはイタリアスポーツサイト「スポーツフェア」だった。
「長友による日本のPKはセンセーショナルだった。元チェゼーナのDFはインテルで出番を見つけることができていない。理由はあまりにも躍動感のないパフォーマンスによるものだが、日本代表でも大災害はすぐそこに迫っていたのだ」
記事では、インテルで苦境のダイナモが日本で犯した悲しい失態にクローズアップしている。4-0リードで迎えた後半41分に衝撃のハプニングは起きた。
エリア内でこぼれ球を処理しようとした長友だが、左足はボールに上手くミートせずに空振り。そのままスリップしてピッチに尻餅をつく形となった。その直後に長友は信じられない行動に出た。FWティーラシルの足首に肩から突進し、まるでレスリングタックルを仕掛けて相手を倒し、これがPK判定となった。
[匿名さん]
“3段階のミス”を一刀両断
記事では「日本の4-0リードで迎えた際、このサイドバックはあらゆる方法を持ってして相手にゴールを与えようとした」と空振り、尻餅、レスリングタックルという3段階のミスをレポート。そして「最終的にはストライカーの足を頭で不器用に食い止めた。バカげたショーだ」と一刀両断されている。
PKのピンチでは、GK川島永嗣がティーラシルのシュートを完璧な横っ飛びでスーパーセーブ。辛くも失点を逃れたが、イタリアのインテル専門メディア「inter-news.it」もPK献上について「コメディ長友」との見出しで特集していた。
長友の失態はカルチョの国で波紋を広げており、インテルでの評価にも悪影響を及ぼすかもしれない。
フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web
[匿名さん]
GK川島永嗣、右足の「先」で防いだ鬼セーブがちょっと凄かった
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2017年5月17日 11時45分
Qoly
GK川島永嗣、右足の「先」で防いだ鬼セーブがちょっと凄かった
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“神活躍”のGK川島、リーグアンのベスト11に!メンバーが豪華すぎる ttps://t.co/pDWINCjJF8
- サッカーニュース Qoly(コリー) (@Qoly_Live) 2017年5月16日
先週末に行われたリーグアン第37節のトゥールズ戦で、見事なPKストップを見せた川島永嗣。
その活躍が認められ、フランス『L'Equipe』が選ぶ第リーグアン37節のベストイレブンにも選ばれた。
そんな川島にはレーティングでチーム最高となる「9」がつけられていたが、その評価は決して過剰ではなかったようだ。
[匿名さん]