【フィギュア】樋口新葉、１８年平昌「金」へ４回転トーループ！女子初の大技挑戦
◆フィギュアスケート 全日本選手権 ▽エキシビション（２９日、長野・ビッグハット）
フィギュアスケートの全日本選手権（２６〜２８日）女子で３位になった中学２年の樋口新葉（１３）＝東京・日本橋女学館中＝が２９日、全日本上位選手によるアイスショー「オールジャパン・メダリスト・オン・アイス」に参加。来季から４回転トーループに挑戦することを宣言した。女子では世界で成功した選手のいない大技を引っ提げ、１８年平昌五輪に挑むことを誓った。(スポーツ報知)
[匿名さん]
界ジュニア3位。樋口新葉が語る「収穫と課題」
webスポルティーバ 3月8日(日)17時11分配信
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世界ジュニア3位。樋口新葉が語る「収穫と課題」
世界ジュニア選手権で3位になった樋口新葉、フリーの演技 photo by Noto Sunao
エストニアのタリンで開催された世界ジュニア選手権。女子の日本勢は樋口新葉（わかば）が3位になったのをはじめ、坂本花織が6位、永井優香が7位という結果になった。
[匿名さん]
樋口新葉が連覇「全部出し切りました」 フィギュア
日刊スポーツ 11月23日(月)19時40分配信
樋口新葉が連覇「全部出し切りました」 フィギュア
女子フリー、ジャンプの着地をしっかりと決める樋口（撮影・山崎安昭）
＜フィギュアスケート：全日本ジュニア選手権＞◇２３日◇茨城・笠松運動公園アイススケート場◇女子フリー
【写真】山本草太が初Ｖ「本番でできないと…」転倒に悔い
ショートプログラム（ＳＰ）１位の樋口新葉（１４＝開智日本橋学園中）が２連覇を達成した。
[匿名さん]
ジャンプはシニアの中でもトップクラスで、世界ｼﾞｭﾆｱいんちき優勝の本田ｸｿ真凛など足下にもおよばない。
[匿名さん]
浅田真央は自己最低の9位
15歳、樋口新葉は初出場で3位
2016/11/13 07:3511/13 07:38updated
浅田真央のフリーの演技＝12日、パリ（AP＝共同）
【パリ共同】フィギュアスケートのグランプリ（GP）シリーズ第4戦、フランス杯は12日にパリでフリーが行われ、女子で浅田真央（中京大）は自己最低の9位に終わり、12月のGPファイナル（マルセイユ＝フランス）進出を逃した。15歳の樋口新葉（東京・日本橋女学館高）が3位でGPデビュー戦を飾った。
ショートプログラム（SP）で8位と出遅れた浅田は、ほとんどの3回転ジャンプが2回転に終わるなどフリー10位の100.10点、合計も自己ベストを約55点下回る161.39点だった。樋口はSP5位から順位を上げた。永井優香は10位。
男子は無良崇人が5位に入った。
[匿名さん]
樋口新葉が帰国「落ち着いて滑れた」と手応え
[2016年11月15日17時35分]
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帰国した樋口新葉（共同）
帰国した樋口新葉（共同）
フィギュアスケートのグランプリ（ＧＰ）シリーズ第４戦、フランス杯の女子で３位となった１５歳の樋口新葉（東京・日本橋女学館高）が１５日、羽田空港へ帰国した。
ＧＰデビュー戦で好成績を残し「ショートプログラムもフリーも今季一番、落ち着いて滑れたのが良かった」と手応えをにじませた。
初のＧＰで「絶対に勝たないといけない」という重圧がなく、過度の緊張につながらなかったという。次戦は２５日開幕のＮＨＫ杯（札幌）で、結果次第ではシリーズ上位６人が進むＧＰファイナル（１２月・仏マルセイユ）の切符も視野に入る。ホープは「ＮＨＫ杯では今回の試合以上に実力を発揮できたらいい。（ファイナルは）すごく行きたい」と力強く話した。
[匿名さん]
羽生、世界選手権代表入り 真央は落選／フィギュア
サンケイスポーツ 12/25(日) 21:26配信
羽生、世界選手権代表入り 真央は落選／フィギュア
羽生結弦（写真：サンケイスポーツ）
日本スケート連盟は２５日、大阪・門真市の東和薬品ラクタブドームで行われたフィギュアスケートの全日本選手権終了後、来年３〜４月の世界選手権（ヘルシンキ）代表を発表。男子はインフルエンザのため、全日本選手権を欠場したソチ五輪金メダルの羽生結弦（２２）＝ＡＮＡ、全日本選手権を初制覇した宇野昌磨（１９）＝中京大、同２位の田中刑事（２２）＝倉敷芸術科学大＝が選ばれた。
女子は３連覇を果たした宮原知子（１８）＝関大、同２位の樋口新葉（わかば、１５）＝東京・日本橋女学館高、同３位の三原舞依（１７）＝神戸ポートアイランドク＝に決まり、同１２位の浅田真央（２６）＝中京大＝は落選した。
世界選手権代表の出場枠は男女とも３。全日本選手権優勝者が自動的に代表に決まり、２人目は全日本の２、３位とＧＰファイナルの上位２人からの選考となる。３人目は全日本の４〜６位なども含めた候補の中で総合的に判断する。全日本出場が必須としているが、過去に世界選手権で表彰台に立った実績を持つ選手が、けがなどのやむを得ない理由で欠場した場合はそれまでの成績などを考慮し、選考することがある。
ＧＰファイナル（マルセイユ）で男女初の４連覇を達成した羽生は１３日に帰国し、１５日にインフルエンザを発症。その後に咽頭炎を併発したが、世界選手権代表の選考基準を満たしているため選出された。
[匿名さん]
フィギュア世界選手権女子 前半 樋口９位 本郷１２位
3月29日 22時34分
[匿名さん]
まだやってたんだ
ブスは早く引退しなさい
日本の恥
[匿名さん]
本田真凛なんかに負けるな
チヤホヤされて勘違いしてるアホなんかに絶対に五輪出場させるな
[匿名さん]
この子はひたむきで好感が持てるので、とにかく頑張ってほしいわ
自己ベストさえ更新できれば、メダルはともかく入賞は十分できるはず
あとはコンディションと運次第かな
[匿名さん]
新葉ちゃんは可愛いと言うか美人！化粧映えするし少しぽっちゃりで大好きです❤
マリンは海の生物！三原は宇宙人だ！
[匿名さん]
負けん気強そうで好きになった
チヤホヤゴリ押し真凛なんかに負けるなよ
[匿名さん]
5年後、いや、3年後を予告しておく
樋口新葉が1番いい女になってるから
宮原知子も本田真凛も三原舞依も勝てない
間違いない
[匿名さん]
樋口新葉、自身初のGPファイナル出場決定 “驚き”のツイート「Omg」
11/27(月) 8:50配信 THE ANSWER
樋口新葉、自身初のGPファイナル出場決定 “驚き”のツイート「Omg」
樋口新葉【写真：Getty Images】
スケートアメリカは宮原が優勝…ツルスカヤ4位とワグナー棄権で樋口がファイナルへ
フィギュアスケートのグランプリ（GP）シリーズ第6戦・スケートアメリカは26日（日本時間27日）、女子フリーで宮原知子（関大）が合計214.03点で優勝。GPファイナル最後の出場枠を争っていたポリーナ・ツルスカヤ（ロシア）は195.56点で4位、アシュリー・ワグナー（米国）は途中棄権したため、樋口新葉（日本橋女学館高）のシニアとして初となる出場が決まった。
【画像】息が苦しいほどの熱いハグ!? メドベージェワはいたずら笑み…樋口が公開した“熱すぎる抱擁2ショット”の一枚
前日のSPで首位に立った宮原は、冒頭の3回転ジャンプに成功。後半のジャンプ4本も全て決め、ステップなど技術面などでも高い評価を得て、フリー143.31点、合計214.03点で優勝を果たした。GPシリーズでの優勝は15年のNHK杯以来、自身2勝目となった。
今大会では、ツルスカヤとワグナーがGPファイナル出場を懸けて臨んでいた。しかし、16歳のツルスカヤはフリーでも得点が伸びず、最低条件の2位以上をクリアできずに4位。ワグナーも医療的な理由で演技途中に棄権し、GPシリーズ上位6人が出場できるファイナル最後の枠に樋口が滑り込んだ。日本女子勢のファイナル出場は17年連続となった。
樋口は27日午前に自身のツイッターを更新。一言「Omg」（Oh My God!! の略。原文ママ）とつづり、驚きの想いを表現した。シニア2年目で自身初のGPファイナル出場。大舞台での華麗な演技に期待が集まる。
ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer
[匿名さん]
↑
長い！
とにかくGPファイル出場おめでとう🎊
パーフェクト期待してます✨
[匿名さん]
チャンスはまだある！4年後は進化した若葉を見せてくれ💪
[匿名さん]
おばさん顔、昔の渡辺絵美や伊藤みどり並みにたくましくフトイ脚。何か昭和の人っぽいｗ
[匿名さん]
ガリガリよりは健康的で、色気もあると思う。
素顔は可愛いし、もっと綺麗になっていくだろう。
世界選手権のワカボンドに期待。
[匿名さん]
フィギュア、樋口新葉が優勝
共同2018年2月25日11時56分
フィギュアスケートのチャレンジ・カップは２４日、オランダのハーグで行われ、女子は世界選手権（３月２１〜２４日・ミラノ）代表の樋口新葉（東京・日本橋女学館高）がショートプログラム（ＳＰ）に続いてフリーも１３４・６９点で１位となり、合計２０３・９４点で優勝した。
ＳＰ２位の本郷理華（邦和スポーツランド）がフリー３位の合計１６８・７９点で２位。ＳＰ１１位と出遅れた本田真凜（大阪・関大高）がフリー２位と巻き返し、１６０・１９点で３位に入った。（共同）
[匿名さん]
樋口新葉、伊藤みどりさんから３アクセルの極意伝授
[2018年3月28日15時58分]
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アイスショーの会見で、トリプルアクセルのコツを伊藤みどりさん（左）に教わる樋口新葉（右）。中央は本田武史さん
アイスショーの会見で、トリプルアクセルのコツを伊藤みどりさん（左）に教わる樋口新葉（右）。中央は本田武史さん
フィギュアスケート世界選手権の女子シングルで銀メダルを獲得した樋口新葉（１７＝東京・日本橋女学館）が２８日、伊藤みどりさん（４８）からトリプルアクセル（３回転半ジャンプ）の極意を伝授された。
伊藤さんは、女子で初めてトリプルアクセルを跳んだレジェンド。一方の樋口は、練習では成功したことはあるがまだ習得には至らず、来季のプログラムに入れることを目標としている。この日は、２人とも新横浜で行われた「プリンスアイスワールド誕生４０周年記念制作発表＆トークショー」に出席。樋口は周囲に促され、「跳ぶときに軸を移すのが遅くて、回転が遅くなり、両足で降りてしまう。軸の移し方を知りたい」と質問。すると、伊藤さんは「私と樋口さんはパワフルさで一緒。力ではなく、振り子のように体重移動し、タイミングで跳んでいくといいんじゃないかな」と自分の経験をもとにアドバイスした。
樋口は「すごく参考になったので、生かしていきたい」と、うれしそうに語った。
[匿名さん]
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