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2018/12/09 21:27
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<フィギュア>ジュニアGPシリーズ2018⑦ファイナル 12/7-9
<フィギュア>ジュニアGPシリーズ2018⑦ファイナル 12/7-9 カナダ
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#12018/12/08 00:26
コストルナヤが高得点で首位 ジュニア女子SP
[2018年12月7日12時1分]
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ジュニアグランプリファイナル女子SPで演技をするコストルナヤ(撮影・菅敏)
ジュニアグランプリファイナル女子SPで演技をするコストルナヤ(撮影・菅敏)
ジュニアグランプリファイナル女子SPの演技を終え、感極まるトルソワ(撮影・菅敏)
<フィギュアスケート:ジュニアグランプリ(GP)ファイナル>◇6日(日本時間7日)◇カナダ・バンクーバー◇女子ショートプログラム(SP)

18年世界ジュニア選手権2位のアリョーナ・コストルナヤ(15)が、シニアを含めてザギトワに次ぐ今季世界2位の76・32点をマークし、首位に立った。

4回転ジャンパーのアレクサンドラ・トルソワ(14=いずれもロシア)は74・43点の2位。平昌五輪(ピョンチャンオリンピック)金メダルのザギトワらを指導するエテリ・トゥトベリゼ・コーチの門下生が、そろって上位に名を連ねた。

最終6番滑走で滑らかなスケーティングと表現力が武器のコストルナヤは、ダブルアクセル(2回転半)、3回転フリップを成功。演技後半のルッツ−トーループの連続3回転ジャンプも、2・19点の加点を導いて決めた。スピン3つとステップは全て最高のレベル4。音楽との調和などが評価される演技構成点5項目でも、全て10点満点の8点台を引き出した。

一方のトルソワは演技後半に高難度となるルッツ−ループの連続3回転ジャンプを決めるなど、上々の出来。ジュニアはSPで4回転ジャンプを入れることができないが、この日朝の公式練習でも4回転ルッツに成功。8日(同9日)のフリーでは、4回転ジャンプを見ることができそうだ。

[匿名さん]

#22018/12/08 15:37
島田高志郎、4回転トーループ成功でジュニア・グランプリファイナル3位で表彰台に!
三尾圭 | スポーツフォトジャーナリスト
12/8(土) 14:09
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グランプリファイナルで3位に入り、メダリスト3人でポーズを取る島田高志郎(右)

 フィギュアスケートのグランプリファイナルで男子ジュニアの部に出場している島田高志郎が、フリープログラムで4回転トーループを成功させて3位に入賞して銅メダルを獲得した。

 前日のショートプログラムで4位だった島田は、7日(日本時間8日)のフリープログラムでは最初の滑走者として登場。

 いきなり4回転トーループを成功させて11.26点(基本点9.50+出来栄え点1.76)をゲット。しかし、後半の3回転フリップで転倒してしまい140.41点の4位に終わった。

ジュニア・グランプリファイナルのフリープログラムで演技を披露する島田高志郎(三尾圭撮影)
 ショート、フリー共に4位だったが、ショートで1位だったカムデン・プルキネン(米国)がフリーでまさかの最下位(6位)に終わり、合計214.38点の島田は総合3位に浮上。初出場のジュニア・グランプリファイナルで銅メダルを手にして表彰台に上ったが、「自分の演技に対して悔しい気持ちの方が勝っている。次はもっといい演技をしたい」とさらなる進化を誓った。

[匿名さん]

#32018/12/08 17:12
5歳コストルナヤ ジュニア女子世界最高点で首位発進
[ 2018年12月8日 05:30 ]


フィギュアスケート ジュニアGPファイナル第1日 ( 2018年12月6日 カナダ・バンクーバー )


首位に立ったコストルナヤ(撮影・小海途 良幹)
Photo By スポニチ
 ジュニアのファイナルも6日に男女SPを行い、男子は17歳の島田高志郎(木下グループ)が73・97点で4位となった。米国代表の樋渡知樹が62・48点で6位。
 女子SPは15歳のアリョーナ・コストルナヤ(ロシア)がジュニア世界最高の76.32点で首位発進。日本勢は出場していない。

[匿名さん]

#42018/12/09 21:27最新レス
ジュニア女子、4回転時代へ ロシアの2人の14歳挑戦
2018年12月9日17時40分
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女子フリーで演技をするアレクサンドラ・トルソワ=角野貴之撮影


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 (8日、フィギュアスケート・ジュニアGPファイナル女子フリー)

フィギュア特集 Kiss and Cry
 ジュニア女子も「4回転ジャンプ時代」になりつつある。平昌(ピョンチャン)五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(ロシア)と同じ、トゥトベリゼコーチの指導を受ける2人のロシア選手が挑んだ。

 一人は、大会2連覇を狙った14歳のアレクサンドラ・トルソワだ。今年3月の世界ジュニア選手権フリーで、国際スケート連盟(ISU)公認大会では女子史上初となるサルコー、トーループの2種類の4回転を成功させた。今大会は三つの4回転に挑戦。冒頭二つのルッツは失敗したものの、トーループを成功させてフリー140・77点、合計215・20点で2位だった。ISUによると、トルソワは「三つの4回転があったので少し緊張していた。練習ではうまくいっていたけれど、試合で出せなかった」と語った。

 もう一人は、同じ14歳のアンナ・シェルバコワ。挑んだ二つの4回転ルッツでいずれも転倒した。ほかのジャンプは決めたものの、フリー125・57点、合計181・83点で5位にとどまった。

 優勝は、同じコーチに師事する15歳のアリョーナ・コストルナヤ。2連続3回転を含むすべてのジャンプを決め、フリー141・66点、合計217・98点を出した。

[匿名さん]


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