>>971
富山県でも摘発営業停止の場合
営業停止になると全国区で
この様に県警から公表されて新聞などで発表されます。
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ハイパーノースランド摘発の発表流れ
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不正改造事件でノースランド常務も逮捕(富山)
2002年12月17日
富山県下冨居のパチンコ店「ハイパーノースランド豊田店」に改造
パチスロ機が設置されていた事件で県警と富山北署は12月3日
風営法違反(変更承認不正取得)の疑いで、ノースランド常務容疑者を逮捕した。同事件の逮捕者は4人目で、全員容疑を否認している。
同署などは容疑者が主犯格とみて追及している。
調べでは、容疑者は同店店長、
パチスロ機販売会 社営業員会社役員
の3容疑者と共謀し、昨年11月20日
パチスロ機20台を入れ替えるための変更承認申請を同署に提出。
不正ができないよう内部を封印してあるシールを巧みにはがし
大当たりの波が大きくて客の射幸心をあおる不正ロムに交換後
再びシールを張って県公安委員会の検定に合格したパチスロ機と装い
同29日、不正に承認を受けた。当時、佐藤容疑者は 店長になって日が浅く
容疑者が営業方針や機種選定などを指導していた。
同署などは容疑者が改造パチスロ機の設置を指示していたとみている。
同店は容疑者が勤務する「北陸オリンピア」からパチスロ機を購入。
容疑者は金沢市黒田町のマンションの一室を事務所に
不正ロムのコピーなど改造作業を行っていた。容疑者の関与は
容疑者の事務所の捜索で押収した資料の分析などから判明した。
同署などは容疑者がコピーしていた不正ロムの入手先も追及している
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(ネット社会なのでパチ屋が不正をすればすぐバレます。
警察も営業停止の場合は公に公表するので言い逃れは出来ないかと。営業停止の後に改装やグランドオープンは法人が変わらないと出来ない仕組み。)
結論。アリーナは只の改装グランドオープン