🎮 ゲーム総合

改造：全自動マリオ、改造マリオ
チート：某錬金術RPGでタブレットPCでバーコード読み取って自動的に調合とか

今時はバーコードがらできるんか

ごぬゃごにょなツールでオフラインで遊んでまーす

GTA5のディレクターモードは絶対チート使うけどな　最低でも無敵くらいは

>>1
工場とかで製品ロットのバーコードを読み取って工程を進めたり管理するやつか

つまりフラムを大量に作りたいときはフラムのバーコードを読み取ればいいのか

スーファミとかゲムボイはお世話になってましたなあ

パワプロのチート選手どうやって作っとるん？

魔剣伝説ってゲームアプリの戦力を爆上げして遊んでるけど…つまらない…

PS2版のGTASAではチート使いまくってたな

スパロボの資金をMAXにしてプレイしてた

>>9
10年近くやっていたから体が覚えている。
回復+25万ドルや、手配度とか無敵のようなよく使うチートコードはサイトを見なくても入力できるｗｗｗ

おじさんが子供で、キミたちがまだ精子だったころ、プロアクションリプレイってのがあったんだよ。
おじさんかい？

44歳、派遣社員さ。
先月からね、切られて無職なんだよ…。

プロアクションリプレイとかＸターミネーターとかな

>>12
じゃあ仕事探せ　雑草

>>12
生まれ変わって全てを一からやり直せポンコツ

>>15
来月の１日からね、数少ない友達の紹介で仕事が決まったよ…。
仕事の内容かい？

…ゴミ回収だよ。
おじさんみたいなゴミ人間にはピッタリの仕事だよね…。

今月さ、実家から仕事が決まったかの確認の電話と、妹から借りた借金の返済の催促以外、ケータイも鳴らなかったんだ。

25日でたったの２回だけさ。
…哀しいよね。
登録件数かい？
…11件だよ。

でもね、１日から仕事が決まってても、給料はしばらく先だろ？
…おじさんね、通帳残高2万7千円なんだよ。

しゃあんめw
金で結果を買って自己満足の世界なんだからw

もはや彼等にとってはゲームではないんだからw
勝手にやらせておけばいい

ファミコンあたりからあったはず。
ただ、PCエンジン用や3doのはあったかな？

そう言えばプロアクション系の改造物はあったよな

ドリキャムでVSマーヴゥール2のキャラ解除為に買った事はあるよ、ネットポイントはどうしても得られなかったから、でも無限ポイントで蓋を開けてみたら古いキャラばかりでやや残念だったかな

プロアクションリプレイは、PS PS2 PS2用PSの三つしか残ってないな
ドリキャスの奴は売ってしまったよ
秋葉原でわざわざ買ったんだよな
ヤバい部類だったからちゃんと動かない奴とかあって苦労した記憶がある
セガ・サターンも持ってたな

ドリキャス用の持ってた。シレンなどを改造してました。

FF7でエリアス死なずにゲームを進めた

パワプロ最強選手の作り方教えて

ファミコンでサーチ可能ならいいんだがあったかな？

サターンのチート欲しい　スパロボFの為に　資金Maxだけでいいが　とにかく金が無いから嫌々全滅しなきゃいかん　

サターンのはありましたよ。
プロアクとか他ー峯田とか

ゲーム慈荷てのもあったなぁ

サターンはスパロボの為に購入したよ
Ｆの為にな、長いシナリオと十段階改造に耐えるために使用した
何周したかわからないくらい遊びまくったけど
フル改造は良いぞ?

マリオの改造動画でいかめしって人
毎回　消されてる　YouTube差別

ファミコン初期には
トンカチエディタてのがあったとか

PS1の書き込み可能な新品のディスクが昔売ってた

チーター

チートってすげえな

①どこに潜んでも居場所が分かっちゃう
②障害物をすり抜ける
③好きな場所に瞬間移動

そこまでして勝ちたいのか外国人よ┐(´д｀)┌

そんなオンゲーは課金するもんじゃないな

プロアクションリプレイとか懐かしいな
あの頃はオフラインだからこそ出来たこと
ゲームラボにも世話になったなぁ

PCSX2では今もPS2用のPARのコードが使える。ただしpnachに変換するのは面倒くさい

プロアクションリプレイ

使わないとクリア出来ない厨

ユービーアイソフト幹部が自社のNFTプロジェクトを擁護―「ゲーマーはまだ理解してない」と発言
ユービーアイソフトの幹部であるニコラス・ポラード氏はゲーマーがNFTに対する偏見を持っていることを指摘しています。

ゲーマーがNFTに関するプロジェクトに否定的なのはポラード氏にとって「予想通りだった」とのこと。
同氏は「ゲーマーは、NFTが既存の環境を破壊する投資ツールに過ぎないと本気で思っている」と
ゲーマーがNFTに対する偏見を持っていることを指摘しました。

さらにポラード氏は「ゲーマーはまだ理解してない」と述べ、NFTは実際には有益だが「習慣や
根付いた考え方を変えるのには時間がかかる」と見解を示しています。また、ポラード氏は
既存の自社タイトルをそのままPlay-to-Earnに移行させようとしても無意味とし、同社が
NFTを活用するゲームは「ゼロから作る必要がある」と語りました。

NFT・Play-to-Earn機能実装のサッカークラブ育成ゲーム「Blockchain Football」開発へ

モバイル端末向けのゲームアプリなどを開発している「株式会社サイバード」は
2022年1月5日に、ブロックチェーンゲームなどの開発で世界をリードしている
「Animoca Brands（アニモカ・ブランド）」と共に、NFTやPlay-to-Earnの機能を実装した
サッカークラブ育成ゲーム『Blockchain Football』の開発を開始することを発表しました。

株式会社サイバードは2022年1月5日に、ゲームで遊びながら稼ぐことができる「Play-to-Earn」や
ブロックチェーン技術を活用した代替不可能なトークン「NFT」の機能を実装したサッカークラブ
育成ゲーム『Blockchain Football』の開発を開始することを発表しました。

なお『Blockchain Football』の配信はシンガポールのPlayNext社が行うとのことで、獲得した選手
のコレクション・トレード・育成などに「NFT」や「Play-to-Earn」の機能を実装して、
ブロックチェーンゲームとしての新しい体験をユーザーに届けていくと説明されています。

NFTでeSportsを「Play to earn（遊んで稼ぐ）」に変えるSpring Games、
イスラエルゲーム大手Playtikaから700万ドル調達


イスラエルのスタートアップSpring Gamesは、ブロックチェーン上でNFTを搭載したゲームを開発するために、
Playtikaからシードラウンドで700万ドルの資金を調達した。
Spring Gamesが手がける最初のゲームは「MaxiBoom」だ。このeSportsゲームは24時間に及んで
開催されるスキルベースのトーナメントで、プレイヤーに高額な賞金を提供するものだ。
同社は、MaxiBoomをブロックチェーン上でNFTを活用した「Play to earn」のゲームに転換し、
ブロックチェーンのインフラ上で新しいゲームを開発する予定だ。NFTはブロックチェーン上にデータが
保存されており売買が可能になっている。ゲーマーはいずれ、同社の暗号資産を「マイニング」したり、
所有するNFTを売買したりしてお金を稼ぐことができるようになると同社は述べている。Spring Gamesは
プレイヤーが報酬を獲得して仮想グッズを所有し、気に入れば転売できる「Play to earn」形式の
ゲームを作ることになるのだろう。

チーター

一部のアトリエシリーズでPS4とシリアル接続して専用のランチャーソフトをインストールしてタブレットPCで作りたいアイテムのバーコードをスキャンしてPS4本体に送信すると素材なしで自動で調合できる

>>43
ゲーム機本体（PS4・PS5・Switch・PC）と専用ソフトがインストールされたタブレット端末をRS-232CケーブルとUSB変換アダプターを使ってシリアル接続する。
タブレット側でソフトを立ち上げて、ゲーム内で調合の画面にする。
オペレーターIDと作成するアイテムのIDのバーコードをスキャンして[入力]をタップする。
ホストコンピューターからデータがダウンロードされる。
作成するアイテムの情報・品質が表示されるので、間違いがなかったら[実施]をタップするとタブレット端末からゲーム機本体にシリアル通信でデータが送られて自動的に調合されてアイテムができてしまう。
ゲーム内でレシピや材料は一切不要。同じ操作を繰り返せばいくらでも作成可能。