マゾ男の俺は仕事場近くの洋服屋の美熟女(経営者)によくいたずら電話して「おしっこかけられたい」「唾吐きかけて」とか電話してその女もSだったのか、よく電話の相手してくれた。
その女はスナックも経営していてある日営業終わった後来て!と言われて最初はいたずら電話の事もあるし怖い男が出てくるんじゃないかと躊躇したが、行ったらその女も一人で酔っていてまずはハイヒールの黒パンストの足指舐め、強制クンニ、最後はボックス席で聖水ぶっかけてもらった。その後は帰ったが床のおしっことかどうしたんだろ?
その後、何回か会ってホワイトホテルでSEXしていつも中出しさせてくれたがそのたびにコーラでアソコを洗ってた
今はもう70過ぎだよその女
赤のBMW乗ってた。
ジジイのパトロンがいたよ。
誰か知ってる人いるだろ?
[匿名さん]
私は悩み事相談に女性が出たら、オナニーが止めれず困ってますと話します。
[匿名さん]
派遣の事務の子めちゃくちゃ可愛い❤
鼻炎でよく鼻かんでるんだけどまだ濡れてるティシュをこっそり拾ってトイレでオナするのが最近の楽しみ
[匿名さん]
店名言えないけど飲食店経営してます
若い女性もそこそこ入ってます
トイレにカメラ仕込んでます
あと可愛い子が食べ終わったあとの食べ残し、箸や紙ナフキンを舐めたりしてます
こんな楽しみでもなきゃやってられない
[匿名さん]
同じ店のデリ嬢2人呼んだ
その店のNO1と店や他嬢の悪口ばかり言ってる顔だけまあまあのドベ。
予約の時点でNO1にはM役、ドベにはS役をやってもらいたいと伝え本人たちの了承を得ていた。
プレイ前に通常料金以外にNO1にはオプション兼屈辱料として別途3万円渡した。ドベにはオプション料として1万。どちらも店を通さない金として直に。
先に3万円を渡したのは途中でそれは嫌ですと断りを阻止する為。時間は5時間のロング。
プレイ内容は仁王立ちのドベの股下を犬のように歩くから始まって、寝転がってスマホで漫画を観てるドベのマッサージ、ドベの足裏を舐め、ドベからの顔唾掛けと軽いビンタ、ドベ立ちションからの顔面聖水、土下座頭を踏みつけ、ドベへのアナル舐め等など。
NO1はたまに屈辱で顔が歪んだ時もあり万個も濡れて無かったが、ドベは時間が経つに連れ薄ら笑いを浮かべ勝ち誇った顔になって万個もヌルヌルになってた。 それをずっと見てたがなかなか楽しかったわ。
最後は1時間延長して二人ががりで俺を発射までいかせてくれた。
結構金使ったけど余裕があったらまたやってみたい遊びだ
[匿名さん]
向かいアパートの一室から双眼鏡で毎日覗けれてるのを知ってるけど気付いてない振りをして着替えたりしてることかな
[匿名さん]
浴室工事の依頼で訪問したら25~28才くらいの美人な奥さんが出てきた。
場所を案内してもらい作業に取り掛かったが洗面所にある洗濯機の中身が気になってしょうがなかった。
我慢しきれずちょっと覗くと洗濯前のパンティーが脱いだままの状態で入ってた。
匂いを嗅いだのは言うまでもない
酸味混じりの青臭さい匂いを吸い込んだ途端チンコが反応。
浴室に持ち込み速攻オナニ
匂い嗅いで味見もしてスリル満点の中すぐに発射してしまいました
[匿名さん]
38・39同じやつ
以前自分が書いた駄作をボコられたのが余程悔しかったのだろう笑笑
[匿名さん]
え?自分39だけど38ではないよ。
勝手に一緒にしないで。迷惑だから。
[匿名さん]
初が付くものに勝てんやろ⁇
初手繋ぎ 初キッス 初体験 初中出しとか色々
[匿名さん]
縁4 超美JK1 父籾▶駄駅高官▶MNK奈目▶相互A奈目▶FR▶5ッ君▶G版
[匿名さん]
デリ呼んだら取引先の事務員だった
デリ歴長いけど知り合いってだけで興奮した
[匿名さん]
無料出会い系で知り合いサブアドレスで待ち合わせ場所行ったら同じクラスの子いた。
知り合いだから帰るーとかメールきたけど
結局らぶほ
[匿名さん]
何年か前、当時21才の娘が友達を家に連れてきてその友達がトイレに入ったままなかなか出てこない。💩は間違い無いがそれにしても長すぎる。
ようやく出てきた彼女が娘にトイレ詰まらせたと報告。娘、トイレに行ったが直らず。
当時、半水洗だった我が家は💩がよく詰まってたので自分はそれを直すのはお手のもの。
娘、父に相談。 すぐに直したがその時かなり可愛い娘友の💩を見ながらシコッタ
[匿名さん]
男もかもしれないけど
女性のHスイッチ入った瞬間の顔ってエロいよね…
終電待ちのホームで話してたらスイッチ入ったらしく
いきなりファスナー下げられてカポってされた
今頃の寒い時期だったから口の中が熱くて妙にエロかった
一番では無いけど今の時期に思い出すHな思い出
[匿名さん]
高1の時
放課後に
2年の先輩から
「1分間だけ好きにさせてくれ」って言われて
抱きしめられた
その後
「後ろ向いて」って言われて
バックハグされながら
耳元で「可愛いよ」って囁かれた
先輩のカタイのがお尻に当たってた
「先輩!僕男なんですけど」
[匿名さん]
女性上司と岐阜の温泉街へ出張して商談が終わったのは夕方になった
『明日は休みだし良かったら泊まって行こうか?』と聞かれて二つ返事でお願いした
ところが休みの前だからどこも部屋が空いてなく訪ね歩いてようやく見つけたのが一部屋だけで、露天風呂付きの部屋だから高額だった
しかしもうそこしか選択肢は無くてお互い仕方ないよねとそなんだか照れながら部屋へ向かった
上司の歳は私より10歳うえの43才、有名人に例えるなら真矢みきみたいな色っぽい雰囲気の女性だ
前から密かに性的な対象としてお尻や体のラインを盗み見ていたので、まさかの展開に興奮を抑えながら食事を取った
お互い酒も進み上司の体は浴衣の隙間から赤みを帯びて更に妖艶になってきた、たわいも無い会話をしながらも私のものは痛いほど勃起していた
そろそろ部屋で呑もうかと戻りつつ、彼女は酒のせいもあり普段とは違い私に枝垂れかかり腕を組んできた
そして痛いほど屹立した股間を眺めて『あれぇ〜どうしちゃったの〜?』といやらしい目線を私に送る
[匿名さん]
『なんか変なこと考えてないよね〜?私と君は上司と部下なんだからね』と曖昧な含み持たせたセリフをはく
どうしよう、確かに相手は会社の上司だ、万が一関係を持ってしまったら不味い事になるのは確かだ
ここは理性を保って早く寝るしかないなと戒める
部屋に戻り2次会を始めしばらくすると『ねぇ君って奥さんとしてるの?』と酔いがまわり明らかにいやらしい目線で聞いてきた
『えっ、ああっ、いえ子どもが産まれてから全くです』
なんだやっぱりこれって誘ってるのかな、いやいや不味いぞとにかく正気でいよう
『え〜奥さん可哀想だよ〜、うちもレスだから淋しくてね〜』
やばい、理性が崩壊しそうだ、完全に誘っている
『すみません、せっかく露天風呂が付いてるんで入って来ます』と立ち上がりお茶を濁し逃げる様に後にした
見たことも無いようなほどに勃起した股間に冷水をかけて興奮を冷ます
上司も酔っ払ってきたから直ぐに寝てしまうだろうと思いながら湯船に浸かりながら月夜を眺めていたその時だった
ガラリと脱衣所の扉が開き髪を上に縛った上司が入ってきた
『ねぇ、私も入りたくなっちゃったの、いいかな?』
[匿名さん]
『えっ、でも、えっ、』
上司の裸体は露天風呂のライトに薄っすらと照らされていつもスーツでしか見ていなかったボディラインより艶かしく美しい
『あー気持ちいいね〜、この宿にして良かったね』
『課長、だ、大丈夫ですか?、一緒に入って』
狼狽える私をまるで子どもをあやすかのように彼女はこう言い放つ『あらっ、こんなおばさんとお風呂入ったからってあなた欲情しないでしょ?』
とんでもない、今すぐ飛びついて犯しまくりたいのを追い討ちをかけるように『あーこっちは少し熱いからそっちいくね』と私の隣に擦り寄ってきた
ダメだ、もうダメだ気づいたら彼女の豊満な胸を揉みしだき濃厚なキスをしていた
駄目よいけないわなどの嘘の断りが少し聞こえたが、抑えていた欲望が更にもまして湯船の中でありながら彼女を責める
それはエスカレートし彼女の秘部に口をあてがい舌を這わそうとしたその時、『駄目なの、本当に駄目なの、生理がもう少しなの』と切ないような潤んだ瞳で言い訳をする
ここまで来て生理など全く問題はない、後ろ向きで尻を突き上げた彼女の中に舌を這いずり回せる
普段は割とハスキーボイスな上司が甲高い雌の鳴き声をあげる
確かに少し鉄分の味がしたがそれが興奮を掻き立てた
そのまま風呂で後背位で彼女を責め続けた、やはり生理中なのか感度が高いのかで3度も果てたらしい
その後も布団の上で楽しむ
いつも聡明で清廉な彼女の姿はそこにはなく、まさに性欲溺れるひとりのおんなであった
40代には見えないほど美しい細身のラインに豊満な胸に私の雄も狂ったように彼女を責める
私はアルコールが入ると中々いかなくなるタイプなのか、永遠と抜かずのまま彼女だけが幾度となく果てたようだった
[匿名さん]
疲れ果て眠った2人だったが、朝方に妙な感覚を覚え起きると彼女が私のものを舐め回している
夜分は射精しないままだったものは未だに元気そのものだ
『こんなに硬いの初めてだよ、すっごく良い場所に当たるの』と笑う
そのまま朝の食事まで互いに貪り合うよに楽しみ、そのまま帰った
後は言わずもがな逢瀬を交わしてお互いに未開発だった性の喜びを知っていった
ちなみにノンフィクションです
[匿名さん]
まだ話在庫は持ってます
ちなみに作り話では無いので安心してください
[匿名さん]
あれはまだ私が二十代だった頃の話です
友人の結婚式の二次会が西町であり久しぶりの仲間に会えるのが楽しみで伺った
店内には思いのほか大人数で賑わっていて男女の比率は半々と言ったところ
祝いの言葉と祝儀を渡しどこか空いている席に腰をつける
私の正面には綺麗な女性が友人同士で座っていた
しかし彼女は何か機嫌が悪いようで終始ムッとして酒を呑んでいる、どうしたんだろう俺が座って悪かったのかなと不安だったが少しずつ会話のキャッチボールをはかり話してみた
最初は心を閉ざしていた彼女も時々笑うようになり気がつくとメールアドレスの交換をしていた、これは営業職で培われた術なのか元来私がもつ人当たりの良さだったのか不明だが
三次会に移る頃には気心も知れて二人きりで色んな話をしていた
また今度メールの約束をしてその日は皆んな解散し、私も下心があった訳では無いのであっさりと帰路に着いた
[匿名さん]
それから数日が過ぎたある日見慣れないメールが届き彼女だと分かり心が踊った
もともと自分は恋愛などとは程遠い見た目だと自覚していたのでまさか連絡が来るなんて思っても見なかった
彼女のメールには『今週の水曜日の昼は空いてるんだけど、ご飯でも食べないかな』と来た
会社のスケジュールを考えながら即座にOKの返信をして久しぶりに高鳴る気持ちを抑えつつ水曜を待った
当日は改めて初めましてなのでカジュアルにファミレスの駐車場で待ち合わせてそのままランチを注文した
料理が届くまで二次会の事や近況を話し、彼女が小学生の子を持つ母親だと聞かされた
少し怯んだが楽しそうに話す彼女の笑顔が素敵過ぎて私の中に不思議な欲情が湧いてきた
当時は寒くてダウンジャケットを着ていた彼女は食事が届いてから暑いのかそれを脱いだ
すると見た事無いほどの巨乳がニットセーターに映し出された
[匿名さん]
下世話な話だが私が今まで付き合った女性は貧乳が多く、ここまで見事な巨乳は見たことが無かった
そこからは言わずもがな、話は上の空で彼女の顔と胸にだけ見とれて相槌を打っていた
食事も終わり、じゅあドライブでもしようかと高岡方面に車を走らせた
運転中も彼女の立派な胸が頭につらつき集中出来ない
車内では色々な話をしていたが彼女の大きな胸の衝撃に恥ずかしながら『○ちゃんて不倫とかしないよね?』と聞いてみてしまった
以来、彼女は終始無言になり黙ったまま
やっちまった‥さすがにやっちまったなと思ったが道沿いにラブホテルが見えてきた
ここまで来たら恥はかき捨てだと誘ってみるが、やはり返答は無く更に恥を重ねてしまった
仕方ない、どこかで折り返して戻るかと考えていると
[匿名さん]
『なんか‥オシッコしたいんだけどコンビニのトイレは苦手なんだよね。さっきのホテルに入る?でも絶対に何も無しだよ』
一瞬、脳をフル回転させて『う、うん分かった本当に何も無しね』と返事してホテルに向かう
根が正直者なのか本気で手を出さないと誓いながら部屋へ入った
彼女は事を終えて私の横に座り一緒にコーヒーを飲んだ
つまらないテレビを見ながらたわいも無い話しをしていると彼女がはなった言葉に震えがきた
[匿名さん]
『ねぇ‥本当に何もしなくていいの?』
頭が真っ白になって思考が止まったがすぐに欲求が教えてくれた
それまで押さえ込んでいた欲求が爆破したかの様に彼女の唇を貪り、大きな乳房を揉みしだいた
別に巨乳が好きだった訳では無いがやはり大きな乳房は女性の象徴だ
ニットの上から有りとあらゆる様に揉みしだく事に男の喜びを感じ恐らくキスとそれだけで30分くらいの時間をかけていた
すると彼女の方から悩ましい顔で、『お願いだから焦らさないで』と言うではないか
まだ私も若く彼女を抱きかかえながらベッドに入り優しく挿入した
彼女のあれは思いほか締めつけてくる、興奮しているからなのか分からないが驚くほどに具合が良い
『太い、太いよ、何これ』と喘ぐ
私もイレギュラーな展開になって妙な興奮をしていたのか分からないが普段より血が回っていたらしい
[匿名さん]