<八王子射殺>訴追、旅券法違反のみ カナダ在住男の弁護士(毎日新聞) 12時19分 社会
[匿名さん]
<八王子射殺>警視庁、捜査員をカナダに派遣(毎日新聞) 21時0分
[匿名さん]
【社会】スーパーナンペイ3人射殺事件、男を日本へ移送のため捜査員などがカナダへ出発
[匿名さん]
中国人の男、日本へ移送=八王子射殺事件実行犯知る? —旅券法違反で逮捕へ・警視庁 (時事通信) 8時41分
[匿名さん]
【社会】スーパーナンペイ3人射殺事件について、移送の中国人「知らない」
[匿名さん]
<八王子3人射殺>中国籍の容疑者を起訴 旅券法違反で(毎日新聞) 18時39分 社会
[匿名さん]
【社会】八王子・スーパーナンペイ3人射殺事件の関与人物を知る可能性のある中国人被告、旅券不正は認める
[匿名さん]
<ナンペイ事件>粘着テープから指紋 10年前死亡の男か
東京都八王子市大和田町4の「スーパーナンペイ大和田店」事務所で1995年7月、女性3人が射殺された事件で、被害者の女子高校生2人が縛られた粘着テープから指紋の一部が採取され、約10年前に60代で病死した日本人の男の指紋とほぼ一致していたことが警視庁への取材で分かった。同庁八王子署捜査本部は、この男が実行犯の可能性もあるとみて、銃の入手が可能だったかなどを調べている。拳銃を使った残忍な手口で世間を震撼(しんかん)させた凶悪事件は、発生から約20年を経て大きく動き出す可能性が出てきた。(毎日新聞)
[匿名さん]
八王子スーパー強殺 懸賞金延長
07月01日 06時35分
24年前、東京・八王子市のスーパーで、女子高校生など3人が拳銃で殺害された事件など4つの未解決事件について、警察庁は事件の解決につながる情報の提供者に公費から懸賞金を出す期限を1年間延長することになりました。
平成7年7月、東京・八王子市のスーパーで、アルバイトをしていた高校生の前田寛美さん(16)と矢吹恵さん(17)、従業員の稲垣則子さん(47)の3人が拳銃で撃たれて殺害されました。
事件の発生から24年になりますが有力な手がかりはなく、警察庁は公費から懸賞金を出す期間を1年間延長することになりました。
また、平成8年、群馬県太田市のパチンコ店で、当時4歳だった横山ゆかりさんが行方不明になり、男が連れ去ったとみられる事件、平成15年、大阪・熊取町で当時9歳で小学4年生だった吉川友梨さんが下校途中に何者かに連れ去られ、行方が分からなくなっている事件、平成21年新潟市でタクシー運転手の阿部次男さん(63)がタクシーの車内で殺害され、売上金などが奪われた事件についても懸賞金の期限が1年間延長されます。
事件に関する情報は、警視庁、群馬県警、大阪府警、新潟県警の捜査本部で受け付けています。
[匿名さん]
八王子スーパー3人射殺 11年前に押収の拳銃、遺留銃弾の線条痕と酷似 犯行に使用か
7/21(火) 18:15配信
産経新聞
東京都八王子市大和田町のスーパー「ナンペイ大和田店」で平成7年7月、アルバイトの女子高校生ら3人が射殺された強盗殺人事件で、21年に警視庁が犯行に使用された疑いがある拳銃を押収していたことが21日、捜査関係者への取材で分かった。50代の暴力団組員の男宅で押収した数丁のうちの1丁で、暴力団関係者らの間で流通していたものだとみられ、警視庁八王子署捜査本部は組員の男が事件に関与した可能性は低いとみて、流通経路を調べている。
捜査関係者によると、現場に残された銃弾5発のうち鑑定が可能な3発について、発射の際に銃弾の表面に刻まれる「線条痕」が押収した拳銃と酷似。「押収した拳銃から発射された可能性を否定できない」と鑑定された。
拳銃を所持していた男は21年8月から別の事件で服役中で、任意の聴取に対し「21年5月ごろに手に入れたが、誰にもらったかは言えない」と供述し、事件への関与も否定。捜査本部も男が関与した可能性は低いとみている。
押収拳銃は、フィリピン製の38口径「スカイヤーズビンガム」とされるが、外装はコルト社製に偽装されていた。より取引価格が高いコルト社製に見せかけたとみられる。
捜査関係者によると、昭和60年代から平成初期にかけて、米軍関係者を通じて密輸されたスカイヤーズビンガムが多数あり、事件があった八王子市周辺の暴力団関係者の間で流通していた可能性があるという。
[匿名さん]
中国人の男「八王子で強殺」 知人に告白、所在捜査 スーパー3人射殺・警視庁
7/29(水) 7:14 時事通信
東京都八王子市のスーパーで1995年7月、アルバイトの女子高校生ら3人が射殺された事件で、警視庁八王子署捜査本部の調べに対し、日本人の男性が「知人の中国人の男から『八王子で未解決の強盗殺人を起こした』と聞いた」と証言していたことが28日、捜査関係者への取材で分かった。
捜査本部は、実行犯につながる可能性がある情報とみて中国人の60代男の所在を捜査したが、特定には至っていないという。事件は未解決のまま、30日で発生から25年を迎える。
捜査関係者によると、日本人男性は50代後半の暴力団関係者。2009年、事件への関与が疑われた別の中国人男性に対する捜査で浮上した。
捜査本部は、日本人男性の供述などからこの中国人男性がカナダにいることを確認し、旅券法違反容疑で逮捕状を取り、13年に身柄の引き渡しを受けた。射殺事件についても捜査したが、関与は裏付けられなかった。
一方、日本人男性は捜査本部が09年に調べた際、この中国人男性の依頼で、04年ごろに都内に住む別の中国人の男の面倒を見ていたと明かしていた。日本人男性は「男は強盗組織のリーダー格で、犯行に使う車を入手するため男と八王子に行った。その際、男から『以前、八王子ででかいヤマ(事件)をやってしまった。未解決の強盗殺人だ』と打ち明けられた」と話したという。
中国人の男はそれ以上の具体的な説明を避けたとみられるが、日本人男性は「それまでに男の関係者から聞いていた話からスーパーの事件だと確信した」と調べに証言した。ただ、男との関係は数カ月程度で終わっており、その後は連絡を取っていなかった。
捜査本部は男の所在確認を進め、東京都東部に拠点を置く中国人組織との関連を指摘する情報も得たが、発見に至らなかったという。
殺人罪などの公訴時効が撤廃され、事件の捜査は今も続いている。情報提供は八王子署代表電話042(621)0110まで。
[匿名さん]