Wikiから抜粋
日本とBCG[7][8]
1924年:志賀潔が直接カルメットから分与された菌株(日本株)に由来する、BCG Tokyo172株が導入された。
1936年:大阪帝国大学医学部附属医院で看護婦、生徒に対するBCG接種試験実施。
1937年:日本学術振興会結核委員会がBCG予防接種を実施。日本陸海軍の軍医らも参加。
1942年:大政翼賛会がBCG予防接種は結核予防に大きな効果があると報告。
1943年:厚生省がBCG予防接種後の結核発病率の大きな減少について報告。
1944年:農村から都市部へ出ようとする青少年、工場などの集団生活においてツベルクリン反応で陰性の者はBCG接種の対象となる。
1945年:結核の最大流行を記録するがその後減少。
1948年:占領軍当局の指令によってすべての予防接種が全国的に禁止された。BCGも12月から接種が中止された。
1949年:BCGによる結核予防接種が法制化。30歳未満の人に毎年ツベルクリン反応検査を行い、BCGによる免疫が確認されなかった場合は繰り返し接種を行う。
1951年:近代的な「結核予防法」施行。法律による接種(皮内)小学校就学前の乳幼児を対象、毎年ツベルクリン反応陽性以外なら接種。
1967年:皮内接種法から管針を用いて行う現在の経皮接種法に変更。
1974年:BCG接種の定期化。乳幼児(4歳未満)、小学校1年生、中学校2年生の3回に定期化。
2005年:接種対象者が生後6ヵ月までに変更され、事前のツベルクリン反応検査を省略する直接接種となる。
2007年:結核予防法が感染症法に併合される。
2013年:接種対象者が今の生後1歳に達するまでに変更。
[匿名さん]
その結果2010年にTokyo 172- 1 とDanish 1331が,続いて2011年にロシア株BCG-IがWHO専門 委員会によって「国際参照試薬(International Ref-
(5)erence Reagents)」に認定され ,さらに2012年にブ
(6) ラジルのMoreau-RJ株が追加された 。表に各亜株の平均CFU値と平均ATP量を記す。
という事で詳しくは力価ではロシア株は東京株より高いのですが、WHOの認定は東京株の方が一年早い。
[匿名さん]
有望なのは
旧ソ連(ロシア株)
日本株
ブラジル株
どの銘柄の株が、一番値上がりするかな?
[匿名さん]
日本では10代の子供は亡くなっていない
BCGワクチン接種のおかげと考えるしかない
[匿名さん]
ヨーロッパなんか、1990年代に結核予防のBCGやめてるし。
アメリカなんか、そもそもBCG接種なんか、広く国民にやってない。医療関係者だけ、接種してるだけ。
中国は、1990年頃から乳児に打ち始めたから、30歳までの中国人には、新型コロナには免疫がある。
イランは、BCG接種していたが、接種してる株が違うから、新型コロナにはまったく効果が無かった。
ドイツも、旧東ドイツは、旧ソ連株のBCG接種を広く受けていた30歳以上で、重症化が少ないが、株の違う西ドイツでは、そうでは無い。
[匿名さん]
イタリア、スペインは、そもそもBCG接種を受けていない。
[匿名さん]
イタリアでは、国民はBCG接種を受けてないが、医療関係者だけBCG接種を受けていたから、医療関係者であまり重症化した事例が少ない。
[匿名さん]
在庫が充分あれば希望者にはBCGワクチンを接種してもいいと思うが
どうなんでしょうか?
[匿名さん]
高齢者の世代ではツベルクリン反応陽性者はBCGワクチン接種を受けていない
ツベルクリン反応陰性者のみが接種していた。
[匿名さん]
故志村けんさん(享年70才)以上の年齢の人達は一部の人しか
BCGワクチンを接種していない。
[匿名さん]
あと
15歳以下の子供も、予防接種が強制でなくなったから
BCG予防接種してない子供も多いよ
[匿名さん]
宮坂教授の資料を見ましたか
BCGワクチンのなかでも日本株とソ連株が効果あります
[匿名さん]
西欧のデンマーク株は、コロナには効果がイマイチらしい。
[匿名さん]
中国武漢で、30歳以下がコロナに感染しても重症化す例が少なかったのは、
1990年から乳児にBCGワクチンの予防接種を始めたからなんだよな。
BCG打ってない30歳以上は、バタバタ倒れて死んでいったからな。
[匿名さん]
新型肺炎は結核と症状が似ているし、そもそもウイルス性の結核の原因自体が、旧ヒト型コロナだったりするし?
けれど、年寄りは乳児期に接種しててもかかるみたいだけどね。
毒性をやや強めたやつを再度射つしかない。
[匿名さん]
毒性を強めると言うと語弊がありますが
ワクチン中の生菌数が多いほうが効果的なようだ
ということです。
[匿名さん]
だいたい、かなり早くから 欧米の一流シンクタンクが、コンピュータで地球上の全人口の67%まで、感染拡大するとの予想出してるのに、
日本の馬鹿なお役所は、広く検査は拒否して、クラスター追跡ばかりしてる。マヌケ過ぎる。
[匿名さん]
コロナウイルスに対するBCGワクチン接種の有効性が明らかになったから
コンピューター予想もプログラムを改正する必要があるな
[匿名さん]
台湾は100万人あたりの死者数が0.2、日本は0.6
生菌数が日本よりも多いBCGワクチンを接種していることが窺えるな
[匿名さん]
さらに興味深いのはイランと隣国イラクの比較
100万人あたりの死者数イラン46.7、イラク1.8
イラクはBCGワクチン日本株を接種している
[匿名さん]
イランは、BCGは、独自の株を使用してます。
だから、まったく効果無しだった。
イランは、日本株かロシア株にしとけば、
国民の命を守れたのに!
[匿名さん]
日本株 >> ロシア株 >>>>> ブラジル株
>>>>>>>>>>>>>>>> デンマーク株
[匿名さん]
日本株>>ロシア株>>>>>ブラジル株
>>>>>>>>>>>>デンマーク株
[匿名さん]
BCGワクチンの出荷量が3倍に増えた
高齢者の接種希望者が多いようだ
[匿名さん]
BRICSとは、
ブラジル株 ロシア株 インド株 チャイナ株
デンマーク株や 日本株は 含まれません。
[匿名さん]
日本で、エクモ使用の重体患者は、40人くらい。
海外と較べたら、全然たいしたことないわ。
[匿名さん]
重症化するのは
1.抗結核予防接種のBCGワクチン 未接種の方
2.基礎疾患持ちの方
以上
[匿名さん]
大騒ぎしてるわりに、
大半の人は、ただの風邪ですむ
というオチ
[匿名さん]
緊急処置として、感染した高齢者には、
大至急 BCGの予防接種をすべきだろ!
[匿名さん]
弱毒生菌ワクチン(生ワクチン)には、他のタイプのワクチン(死菌ワクチンや成分ワクチン)とは異なり、
弱毒性の微生物が体内に定着しうる
ウイルスや細胞内寄生体が実際に細胞内に感染を起こしうる
という特徴がある。このため、
効果が半永久的に持続する
死菌ワクチンでは誘導できない細胞性免疫(マクロファージや細胞傷害性T細胞などによる免疫。細胞内感染の排除に必要)が誘導可能である、という利点がある。結核菌は細胞内寄生体であり、特に活性化マクロファージによる細胞性免疫が感染防御に重要であることから、死菌ワクチンや成分ワクチンでは十分な免疫が得られないため、弱毒生菌ワクチンが必要である。
使用菌株の差違、凍結乾燥に対する耐性の差は、最終的に獲得する免疫能の差となって現れる[7]。なお、日本株は耐高温多湿環境能力に優れている[7]。
ワクチンによる感染防止効果は接種から約10年から15年程度で減弱する[6]が、このメモリーT細胞による免疫記憶が薄れてしまった状態から、追加免疫を記憶させるためにブーストワクチンを開発する研究が行われている[6]。
BCG日本株(Tokyo172)のブースト版早期開発希望
[匿名さん]
この薬は、結核菌の毒力を弱めた製剤で、結核の予防ワクチン“BCG”と同じものです。この溶液を膀胱内に注入すると、BCGは腫瘍部位に付着し、その細胞内部に取り込まれます。すると、BCGと腫瘍細胞に対する免疫を生じ、強い炎症反応が起こります。このようなBCG反応において、免疫系細胞のマクロファージが活発に働き、腫瘍細胞を貪食・破壊していきます。膀胱がんのうち膀胱上皮内がんと表在性膀胱がんによく効きます。
BCGは膀胱から入れるといいみたい。
[匿名さん]
今回の新型コロナウイルス騒動は、まず、近い将来の生物兵器が用いられる第三次世界大戦の予行演習であるのだろう。
マスメディアが散々恐怖を煽ったおかげで、この後、世に出てくるワクチンを、世界中の人々が、こぞって接種することになるのだろうが、
実は、そのワクチンこそが「人体に有害なワクチン」となるであろう。
これは、人類への警告である。
[匿名さん]
後の世に登場する、極めて有害な新型コロナ・ワクチンに較べて
抗結核予防のBCGワクチンが、いかに有益であったか?
を、後世の人々が、気付くのであろう。
[匿名さん]
もう新型コロナ用の 有害ワクチン 準備中なんだろ。
[匿名さん]