愛しの看護婦さんがずーっと休んでて心配です。会いたい。
[匿名さん]
内閣人事局によりますと、国家公務員のことしの冬のボーナスは、管理職を除いた、平均年齢33.4歳の職員の平均支給額で、およそ67万4300円となりました。
去年と比べて、およそ2万2200円、率にして3.4%増加しました。
これは民間企業の給与の水準が上がっていることを踏まえ、人事院がことし8月に、今年度の国家公務員の月給とボーナスを引き上げるよう勧告したことに基づくもので、2年連続の増加となりました。
また、特別職にもボーナスが支給され、試算・試みの計算では最高裁判所長官がおよそ596万円と最も多く、次いで衆参両院の議長がおよそ551万円となっています。
一方、総理大臣と閣僚は、行財政改革の観点から、これまでも一部を返納していて、特別職の国家公務員の給与を引き上げる、改正給与法の成立を受けた増額分も全額、国庫に返納することにしています。
その結果、岸田総理大臣がおよそ392万円、閣僚がおよそ328万円となる見通しです。
[匿名さん]
不倫看護師同士、いつまで同じ病棟にいるのでしょうか
[匿名さん]
ここって、犯罪者でも普通に雇い続ける病院なんですね。
[匿名さん]
ここは…まるで施設…。年寄りしか入院してないじゃないの。。。
[匿名さん]
県立中央病院に勤務する38歳の医師が、ことし3月、富山市内の飲食店で同僚と酒を飲んだあと車を運転し酒気帯び運転で警察に検挙されていたことがわかりました。
県は31日付けでこの医師を停職6か月の懲戒処分にしました。
懲戒処分を受けたのは県立中央病院の呼吸器外科に勤務する川向純医長(38)です。
県によりますと、医長はことし3月、富山市内の飲食店で開かれた同僚の送別会に参加しビール5杯を飲んだあと帰宅するため自家用車を運転していたところ富山駅前でパトロール中の警察官に呼び止められ呼気から基準値を超えるアルコール分が検出されたため酒気帯び運転で検挙されました。
その後、富山簡易裁判所から罰金30万円の略式命令を受けたということです。
この事態を受けて県は31日付けでこの医長を停職6か月の懲戒処分にしました。
県の聞き取りに対し「代行運転を探したが見つからず運転してしまった。大変申し訳ない」と話しているということです。
県人事課の矢野康彦課長は「県民の信頼を損なったことは誠に遺憾であり深くお詫び申し上げます」と陳謝しました。
県では昨年度、県職員による飲酒運転が相次いで発覚したため去年10月に懲戒処分の厳罰化を行ったばかりでした。
[匿名さん]
てか、この病院は何かにつけ飲み会多すぎ!毎週のように飲み会してるので、少し自粛したらいいと思う。
[匿名さん]
コロナ渦真っ只中でもここの社会が飲み会やってニュースになってなかったっけ?県中なんて名ばかりのろくな職員いない。
[匿名さん]
犯罪者やん!医者は飲みすぎや!飲酒した医者はアル中か?
[匿名さん]
そのうち辞表だすでしょうね。育休の国公のよめさん知ってるけど、すごく気配りができてよい人なんだけどな。
[匿名さん]
こんな状況でも飲み会やめないのが県中。おかまいなしで飲み会の予定入ってます!
[匿名さん]