>>759
ちょっと意味がわからないです。どういう目的で書いてるおられるのでしょうか?
スタッフを向こうから呼びたいって事?そういう前提であるとして下に書いてみるけど、、、
そもそも日本に旅行ではなくある程度滞在するつもりなら、何らかのビザの取得が必要な事は分かりますよね。ただ短期滞在ビザは誰でも出るわけじゃないですよ。限られてきます。期間は基本が90日です。再延長が許されるに足りる理由があると認められた場合には更に90日までの延長です。ただし、このビザは元々が金を稼ぐ為に来日するという事には使えませんよ。
それから技能実習生の事を書いておられましたが、コレは2つ掛け持ちの仕事は出来ません。実習生の仕事先の会社オンリーで働く事が許されます。どうしても会社を変えたい場合でも同じ業種でなければいけないです。
次に日本人配偶者等ビザの場合には、極端な話、例え性風俗業で働いていたとしても、このいわゆる結婚ビザの人には職業の規制は有りませんし、掛け持ちも合法です。
次に最近中国の方に10年の旅行ビザを与えると言ってますが、このビザも実は一回の訪日につき最長1ヶ月までらしく、そのかわり、10年間に何度でも再申請無しで行き来出来るというものです。例えばこのビザを取得したとして、1ヶ月で帰国して、次の日にまた再入国は可能なのか?は調べなくてはいけないですね。
ただし、このビザも働く為のビザではありません。
色んなことを考えると、向こうから呼んで暫くやってもらうことはそれほど簡単な事ではないです。やはり日本人配偶者等ビザ若しくは永住権取得者が最も難易度が低いです。
まあ昔フィリピン🇵🇭パブとかでやっていた方法も無いでは有りませんが、それは俺はオススメは出来ませんね。何故ならそのやり方を受け入れる外国人の方はそもそもお金のためですから、その後に日本でうまくいくのか?という事が疑問ですね。お金のために来るのだから、少しでも条件が良いところがあるなら移ってしまう可能性がある事を否定出来ません。
そういった意味でその様な方法はもしあなたが開店してそのスタッフを向こうから呼びたいという理由でコレらをお書きであるなら、オススメしません