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2023/03/07 23:42
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松坂大輔のMVP2回などMLB公式が発表した“破られそうもない”WBC記録

アメリカのメジャーリーグベースボール(MLB)公式サイト(MLB.com)が、ワールド・ベースボール・クラシック(World Baseball Classic、WBC)での“破られそうもない”記録(敬称略)をいくつか紹介しています。


https://twitter.com/WBCBaseball/status/1632569852371120128


https://twitter.com/WBCBaseball/status/1632569915675688963

1試合7打点(2006年3月10日の対南アフリカ戦):ケン・グリフィー・ジュニア(アメリカ代表)

MVP2回(2006年、2009年):松坂大輔(日本代表)

1試合10奪三振(2009年3月10日の対オランダ戦):ウバルド・ヒメネス(ドミニカ代表)

1大会7セーブ(2013年):フェルナンド・ロドニー(ドミニカ代表)

最年少本塁打(2013年、21歳141日):ジョナサン・スコープ(オランダ代表)

5大会連続で監督(2006年、2009年、2013年、2017年、2023年):アーニー・ウィット(カナダ代表)

1試合長打4本(2006年3月4日の対中国戦で2塁打3本、本塁打1本):陳鏞基(台湾代表)

いよいよ明日3月8日、台湾でのキューバ対オランダの試合でWBC2023が開幕しますが、上記の記録が破られるかどうかも楽しみとなってきそうです。

※画像:Twitterより引用
https://twitter.com/WBCBaseball/status/1632569852371120128

※ソース:
https://www.mlb.com/news/amazing-world-baseball-classic-records

(執筆者: 6PAC)


【日時】2023年03月07日(火) 20:00
【提供】ガジェット通信


#12023/03/07 20:24
まーた余裕の1ゲット

[匿名さん]

#22023/03/07 20:28
ダイスケは日本のヒーローだったのに晩年理不尽に叩かれたな…
怪我も調子崩したのもWBCのためだったのに
ソフチョンバンクから日本人のカネを取り返した義賊
自身の不摂生や体型と嫁のせいでイメージが悪化したせいもある

[匿名さん]

#32023/03/07 20:30
この辺は大谷さんが本気を出せばやれそうw

1試合10奪三振(2009年3月10日の対オランダ戦):ウバルド・ヒメネス(ドミニカ代表)

1試合長打4本(2006年3月4日の対中国戦で2塁打3本、本塁打1本):陳鏞基(台湾代表)

[匿名さん]

#42023/03/07 20:42
最年少本塁打はそのうちいけるんじゃね

[匿名さん]

#52023/03/07 20:49
>>3
球数制限強制だから、
10三振は5回まで15アウト中の話しとすると難易度高い。

[匿名さん]

#62023/03/07 20:54
>>5
予選は65球までだからね~

[匿名さん]

#72023/03/07 20:57
松坂の2回目は違うでしょ!松坂にしたかったMLBサイドの忖度だからね~

[匿名さん]

#82023/03/07 21:20
そういえばチャップマン見たのWBCだったな。もう引退した?170キロだっけ?

[匿名さん]

#92023/03/07 23:42最新レス
記録は破るためにあるもの

[匿名さん]

スレが立ってから30日を過ぎるとレス投稿が出来なくなります。

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