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女優の松岡茉優らが1日、都内で開催されたMax Mara「Teddy TEN Park（テディ テン パーク）」オープニングイベントに出席。スタイリングを披露した。

◆松岡茉優、コートから肩がチラリ「肌がチラっと見えるだけでとてもヘルシー」

松岡は「だんだん肌寒くなって参りましたけど、この温かいテディベアコートと一緒に、とてもぬくぬくと六本木にやって参りました」とコメント。「中はちょっと肩を出して、季節感もあるんですけど。真冬に温かく着るのもいいけど、こうやってちょっと肌がチラっと見えるだけで、とてもヘルシーな印象になって、いろんなバリエーションが楽しめるコートだなと感じました」と笑顔を見せた。

また、Max Maraについては「憧れのブランドだったんですけども、今回着てみて、私も28歳になってMax Maraに年齢的には近づいてこれたのかなと思っていて」とコメント。「テディベアコートを今日自分で着ていても似合うなと思えたので。ぜひ私の世代の方、私の下の世代の方にも、テディベアコートと一緒に素敵な秋冬を過ごしてほしいなと思います」と呼びかけた。

◆恒松祐里・詩羽らも登場

さらに、恒松祐里は「テディベアコートを主役にしたかったので、敢えてインナーはミニマムにしてみました。このシャツなんですけど、シンプルですけど、すごくさりげない、面白い遊び心が効いていて、すごく気に入っています」とスタイリングを紹介。秋冬に向けては「実は先月誕生日だったんですけど、友達からMax Maraの手袋をいただいて、それをコーデのポイントにしたファッションをしてみたいなっていうのと、最近編み物を始めたんですけど、自分で作ったニットの服を着て、寒い日に外に行きたいなと思っています」と話していた。

水曜日のカンパネラの詩羽は「ピンク色のテディベアコートを着用させてもらったんですけど、こちらがすごくぱっと明るい色なので、私らしくグリーンの差し色だったり、ここに水色の差し色だったり、ここでピンクで合わせたり、カラフルなコーディネートにしました」とコメント。楽しみたい秋冬のファッションを質問されると「最近やっと肌寒くなってきて、夜にコートが必要な時期になってきたんじゃないかなと思うので。それこそ私は今年、まだコートを購入していないので。こういう風にピンクのコートだったりとか、ぱっと明るいものを着て。これがすごく軽くて温かいので。ふわふわのファーとかいろんなものを合わせて、イルミネーションとか遊びに行きたいですね」と語った。

この日は松岡、恒松、詩羽のほか、のん、山田優、ローラ、前田敦子、Maggy、森星、荒川静香、アレン明亜莉クレア、泉谷星奈、貴島明日香、滝沢眞規子、谷まりあ、恒松祐里、松島花らも出席した。（modelpress編集部）