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報告芦田愛菜は大谷と結婚するべき
◆鈴木福、芦田愛菜との手紙が「引っ越しで整理してたら、結構出てきた」
6月17日に20歳になる鈴木。2023年は、「本当に幸せな1年でした」と充実感をのぞかせた。フジテレビ系ドラマ『マルモのおきて』（2011年）で共演し親交のある芦田とは、「（連絡が）一切無くて」と最近は全く連絡してないという。スタジオから「子役の頃は、（芦田と）文通していたと聞いた」との声が上がると、鈴木は「ケンカとかした時は仲直りを直接言うのが難しいから、手紙で『ごめんね』って（謝っていた）」と言いにくいことを手紙で伝えていたと告白した。芦田と鈴木がケンカすることは少なくなかったようで、鈴木は「なので、引っ越しのタイミングで昔の手紙とか整理してたら、結構出てきました」と意外な過去に、スタジオからは驚きの声が上がった。それでも、「（今会っても）ギクシャクはしないです。（会ったら）『久しぶり～』って言って」と今の関係性は悪くないことを明かした。
◆鈴木福、彼女の存在は「トップシークレット」
そんな鈴木へ最近の恋愛事情を尋ねられる場面も。女優の岡田結実の「彼氏に対して、怒ったら理詰めしてLINEで長文を送る」との失恋エピソードを聞くと、鈴木は「電話とかだったら分かるんですけど、文章で来られちゃうと途中で読む気が無くなっちゃいそう」とはっきりと自分の意見を伝えた。恋愛トークにしっかりと返す鈴木に、スタジオからは「ガッツリ恋愛してるの？」と疑問の声が。鈴木は少し恥ずかしそうに照れつつ、「まあまあ、19歳なのでそれなりに」と自信を見せ、その後彼女の存在を問われるも、「それはちょっと、トップシークレット」と笑顔で受け流した。（modelpress編集部）
情報：読売テレビ・日本テレビ
