ワイはチラリズム推進派( 'ω')/
最胸(さいきょう)だろ!!? pic.twitter.com/h9iJuEu8C0
— 水咲優美 (@mizusaki_yumi) June 2, 2021
「巨乳の石原さとみ」水咲優美
『Rの法則』(NHK Eテレ)の元レギュラーで「第2回 サンスポGoGoクイーン」ベストスマイル賞に輝いたグラビアアイドルの水咲優美が、「最強すぎるかもしれない」と改めて注目を集めている。
2013年デビューの水咲は2019年ころよりグラビア活動を本格化。あどけない笑顔と似つかわしくない迫力満点の肉感ボディを武器に世のグラビアファンをあっという間に虜にしたイツザイだ。
最大のチャームポイントは何といっても見るからに柔らかそうな100センチのHカップバスト。自ら「最胸(さいきょう)」と表現するのも納得のグンバツおっぱいだ。
当然ながら以前よりおっぱい星人からアツい眼差しを向けられていたが、ここにきてファンからさらにアツい視線を浴びている。
実は今月中旬に彼女は「慢性甲状腺炎」の診断を受けたことをTwitter上で公表し、治療をしながら仕事を続けているがSNSの更新は一時的に休止することを発表した。これにファンから心配の声が寄せられていたが、ようやく回復の目途がついたのか、先日撮影会復帰を報告したのだ。
水咲の復活を待ちに待ったファンからは大きな歓声が。これを受けて水咲本人も喜んでおり、今夏の撮影会は大きな盛り上がりを見せることになりそうだ。
「慢性甲状腺炎」という病を公表したことで、図らずも新たな層からも注目を集めている水咲。一部からは「巨乳の石原さとみ」という指摘も上がっており、美貌と抜群ボディを兼ね備えた最強グラドルとして話題を呼んでいる。最胸美女はこのまま一気に大ブレイクなるか、要注目だ。
【水咲優美】
Twitter@mizusaki_yumi