>>770
長文になりますが……
最初の方とのお話です。今思い出すだけでもジンジンします。
お酒をご馳走になりリラックスした頃合いに奥にあるハッテンルールに行き、そこは狭い空間にWベッド位のマットと横に簡易ソファがあり、マットでは先客がやっていました。
私達はソファーに座り触り合いをしていましたが、彼ががズボンを脱いでゴムを嵌めたので股を開いたので私は何も考えずに彼の前に正座で座り股間に顔を埋めました。
すると彼は私の耳元で「〇〇はMなんだ」と…私は驚いて彼の顔を見ると彼は笑顔で「普通はソファーに座っていたんだからそのまましゃぶるよ。わざわざ跪いてしゃぶるヤツはMでしょ」
私はヤラレタと思いつつも素直に頷きました。
彼は私に手を後ろに回す様に指示して両手でハンカチを掴ませましたが、私は最初はそれが何を意味するか理解出来ませんでした。
私はそのまま彼の股に顔を埋めるとこの意味を理解しました。
拘束プレイだ!
初対面の人に拘束されるのはリスクがあり心を開く事が出来ませんが、これは私がハンカチを持ってあるのでいつでも辞められます。
でも、私が拘束を求めれば両手は使えないのです。
私はこの反則技の様なプレイに身体は自由ですが心は拘束されたのです。
私はエア拘束の状態で丁寧に彼のペニスをしゃぶりました。
彼は時折り頭を掴んでグッと奥に入れ暫くするとスッと離すタイミングが絶妙で私はしゃぶる事を辞めることが出来ません。
その内にマットが空いたので移動しました。
彼は…いや、私はハンカチを離さずに座ると横向きに寝転がりました。
彼はそのまま私のアナルにローションを付けて側位で入れてきました。
続く。