>>217
先輩Aから呼び出しを受けて、指定された場所に向かった。そこには以前僕を犯した先輩ABCと、その先輩に僕を売った彼(D)、そして1人のギャルがいた。
(女子が居るから、流石に犯されることはないか?)
「よく来たな。まぁ、取り敢えず脱げよ」
えっ?と思いギャルのほうを見ると、何故かニヤニヤしてこちらを見ている。
「こいつらに中出しキメられたんでしょ?ウチにも見してよ」
瞬く間に服を脱がされ、Dが僕のケツにローションを塗ってほぐし始めるとBとCが交互にフェラさせて来る。
一方のAは、何故かギャルと始めていた。
僕自身、性の対象は女にもあったので、その姿を見て思わず勃起してしまった。
「もう良いだろ?始めるぞ」
そう言って、Bが挿入して来た。Cは僕にフェラをさせながら、Aとギャルのセックスが見えるように顔を向けさせた。
視線の先にはギャルの喘ぐ姿。一方僕は、そのギャルに見られながら2人のデカマラに犯されている。
暫くすると
「ああ、ダメだ!イク!」
と、まずはBが種付けした。
その様子を見ていたギャルが
「凄い、マジで中出ししたんだね」
ケツから流れ出るザーメンを見て驚いていた。
代わってCが掘り始めた。
Cは弱い刺激を与え続けるように、ゆっくりと動いた。
暫く掘られてると隣でギャルの喘ぎ声が激しくなって来た。
「C、代われ」
そう言うと、Cがチンポを引き抜き、Aが先程まで着けていたゴムを外して僕に挿入。そのまま激しく腰を振って、奥深くで果てた。
「あー、やっぱ中出しいいわ。マンコに出すと妊娠しちまうかもだけど、アナルならその心配無いもんな」
「ウチ、アナルとかムリだし(笑)」
その後彼らが満足するまで、僕はギャルにはディルドで犯され、男4人にはナマチンポで犯された。