1集4班の◯井嫌われてるのに気付かず、いや気付いてなあえフリ?組合費と言いながら豪遊。
それと一緒に遊ぶ課長、◯方郵便局終わっております。
いっぺん、いっぺん、いっぺー言うてやろかーー。
[匿名さん]
2階のドアポストに入れる郵便だけ毎回翌日回しにする奴がいる。推定体重120キロ
[匿名さん]
他にも候補がいるのに、前任者が自殺して人員不足のため、組合の幹部の都合で普通局へ異動させられた。組合の幹部は、経費を飲食に使いまくり、何食わぬ顔してぶくぶく私服を肥やす。正直、郵便局は不要だと思っているし、親のすねかじりみたいなものなので、とっとと潰れてください。親=国の財産
偉そうなことをいってルールを破ったから本社、支社に通達したら、びびって謝罪ひとつもまともにしない。
肩書きばかり立派な人が役員しているが、しょうじきクズ。こいつらはおひさんにしにしの考え方で、まともに任せていたら西室みたいに数千億の金をパーにしてものほほんとしている奴等やから。お化粧した結果、化けの皮がはがれ、二束三文で手放さないといけなくなった。これはJP労組幹部の責任でもある。ついでにいうと提携している外資の保険会社の株を購入したが、2,3ヶ月先には上場廃止になるという紙くずにしたことを有耶無耶にしている。グループ社長はバカ?アホでも気づくのですが…。郵政グループは日本にとって代表できる不要な企業。今の株価をまともに信用している奴等は世間知らず。手助けしてほしければ、トールへ出資した額だけ俺に提示すれば考えてやってもいい。日本を代表するバカ元国営企業!ボスへ(^0^)
[匿名さん]
10年前に配達中に石ころ踏んで足首をグラした、野球ボール大に大きく腫れ上がり、配達を切り上げて病院に行ったら剥離骨折で、ギプスを巻かれて、全治2か月の診断で、松葉杖ついて局に戻ると、班長に「あーあそんなの巻かれちゃって」集配部長には診断書を渡したら、「で、どうしたいの?」「えっ医者が言う通りに、安静にしていないと、くっつかなくて将来的に膝や股関節に後遺症出るから、休みたいです。」「そうか、じゃあ事故事例研究会やろうか」「えっ事故じゃないですよ」「労災適用して休むんだから事故事例研究会やらないと。」「それはキツイです。なんとかなりませんか」「じゃあ明日からも順立てで出勤しなさい」ということになり、順立てとは言っても班全区をみんな出た後に順立てして、事故処理やSKYTや全体ミーティングにもでたら、松葉杖ついてたら、邪魔者扱いで、ギプスを地面に着いて歩かないと、終わらなくて、一カ月後押し病院に行ったら全然骨折治ったいなくて、それより給料が全く超勤無しだから、15万しかなくて、生活できないレベルだから、2か月後も治っていなかったけど、配達しないと生活できないから、痛いながらも配達してました。そして、10年後の現在、見事に後遺症になり、膝が
潰れて歩けなくなりました。実際には足首の剥離骨折は完治していなくて筋肉で支えているが、足首がグラグラでその後遺症で内膝の骨が潰れて歩けなくなりました。 こう言った場合、訴えることはできるのでしょうか?
[匿名さん]