🎢福井遊園地・レジャー施設

>>249
収入より支出が多いから赤字
収益目的ではなく集客目的の施設
施設維持等の経費が巨額

>>251赤字云々より費用対効果の問題だよね

>>252
福井県民が税金で補填して維持している施設です。

>>253
若狭の原発が貢献してことをお忘れなく！

してこと？

>>251
町内会でさえ収支決算を開示しているのになぜ恐竜博物館はしないのですか？
下請け関係者はすごく儲かっていて飲み屋や風俗店で自慢してますよ。

>>256

まだ建設予算も決まってないんだけど…。

何の下請け？
どこの風俗店？

>>257
発掘の下請け関係者が片町で

そんなこと目クジラたてる程のことか？
くだらん‼

>>249さんへ
恐竜博物館の展示物は勝山で発掘されたものばかりではありません。国内外から購入した化石等の価格は億単位になりますから、入館料では賄えません。
その価値を素人に理解してもらうのも難しいので、いちいち公表するのは無駄です。

>>256
恐竜は福井のトップ・ブランド！
羽振りが良くていいね！

>>256町内会と恐竜博を同列で語ってしまう程度の輩とは議論が噛み合わないだろう(-_-)

>>262
入館料を下請業者との懇親会に使ってるんじゃないんですか？だから開示出来ないとか疑ってしまいます。開示しないのは絶対おかしいですよ。

>>263
稼いだ金なんだから文句を言われる筋ではないだろ

福井の知名度アップに役立っているんだから懇親会も必要だろ

恐竜ロボットで有名な「変なホテル」が小松駅前にオープン。
恐竜博物館に来た客が勝山では金を使わず、経済効果は石川県へ寄与しそうな予兆。

水月湖の年縞は恐竜の化石の年代を調べるのに有効だし、鳥浜貝塚の様な縄文時代の遺跡もある。一乗谷朝倉氏遺跡の近くに、古生物や古代文化を学べる博物館を作るといいのでは。恐竜博物館から福井市、福井県全域に観光客を誘導できるし、福井市に大規模な観光エリアができる。

恐竜の関係者は変に政治的な動きをするから自分の首を絞めてしまうんよ

>>263
勝山の連れは「博物館の古狸？に騙された。」と憤慨してましたよ。

和泉郷土資料館では「おおの恐竜発掘—新発見への挑戦—」一般200円、中学生以下は無料。

>>269騙された方が悪いんよ💧💧💧

二枚舌69

NHKで「恐竜超世界2019」
国立科学博物館で「恐竜博2019」
福井出身の恐竜博士・小林快次先生が関わっています。

あわれだよな恐竜も 勝山とかで死ぬの…

ハピリンのプラネタリウム、恐竜の卵みたいに見えるし恐竜関係の物販エリアにしてもいいんじゃないか。

>>275
セーレンプラネットで7月13日〜9月8日まで特別展、恐竜と地球とかやってるんだな。夏休み期間だし、こういうのはいいと思う。

福井の力で勝手にやれ。

血税なしで やれ

恐竜に血税を吸われる福井県民
そのために恐竜に養われる福井県民

県議会は「第二恐竜博物館」と呼ばれていた分館構想に関し、本館リニューアルに変更する調査費を認めた。
本館リニューアルの方向性として、県は▽収蔵庫の増設▽混雑するレストランやショップの拡充▽増設部分の屋内に化石発掘スペースの設置−を挙げた。
相当の規模の増改築となるが、これで恐竜博物館の誘客施設としての展示機能は高まる。

ようやく施設整備の目通しがついたことにより、次は博物館の内的レベルを高めていく必要がある。ここ10年程の間に、競合する他機関に差をつけられてしまっている。
古くからの凡庸さが君臨するようでは、せっかくの投資に見合った効果を期待できない。

>>280
本業の凡庸な能力を政治的な動きで補い
有能な若手を排除してきたのが古狸

あげ

あげ

恐竜のホテルを検討と新聞の記事にあったが、場所はどの辺りを想定してるのだろう。

新幹線開業、中部縦貫道開通も近づいてきてるのに、ここ最近は具体的な観光振興策や駅前再開発、商業施設等の誘致など何の話題も出てこないな。少し前までは三角地帯の再開発、第2恐竜博物館、IRなど活発に話題が出てたのに。

>>285
だって言ったら叩かれるだけだもん
ほんと福井の政治家はうんこ

新幹線開業へ向けたプロモーションの予算を
福井の市議会は感情的な遺恨から否決したりで
市民感覚とはズレまくりの政治屋達( ´△｀)

>>280
己の保身で言う事をコロコロ変えるカメレオンみたいな古老の影響を、若手研究者が受けないようにしないと、ますます競合施設との差が広がってしまうだろう。

>>288
若手の才能を伸ばす能力に欠けているのが、相対的な停滞の原因なのだと思われます。

東京・上野の国立科学博物館（科博）「恐竜博2019」に関わる本をご紹介します。

小林快次さんの『恐竜まみれ —発掘現場は今日も命がけ—』は、博物館の展示に絶対欠かせない恐竜化石の発掘記です。舞台はアラスカやカナダ、モンゴルのゴビ砂漠、そして北海道。巨大なグリズリーと対峙（たいじ）するシーン、不安定な小型飛行機に揺られる臨場感あふれる描写と、読み手もあっという間に発掘現場である辺境の地へ連れていかれます。
化石を見つけるために露頭（ろとう〈地層や岩石が直接地表に現れている場所〉）に目を凝らし、道具を片手に掘り出す作業をする。まるで自分までくたくたになったと錯覚するような、リアルな文章で埋め尽くされ、なかなか化石が見つからずへとへとになった状態での食事の描写もすばらしく、普段の生活では絶対にＮＧと思っていた「温かいビール」も、世界のビールがうまい状況ベスト３に入るのでは！と感じられるほど。そして日本初の全身骨格「むかわ竜」の発見記では、様々なドラマの末に標本が目の前にある奇跡を知ることができます。

何よりこの本の魅力は、小林先生の語り口。率直で飾り気のない文体、人類の共通財産である化石の盗掘への警告や、サイエンスへの提言。「おわりに」で、「今後の夢や野望？　そんなの知ったことではない」と言い放ち、お酒を片手に次の発掘を考えるくだりは、人の生き方としても大いに参考になります。

>>290
ちょうどNHKの「これが恐竜王国ニッポンだ！」に出演されていますね。

>>290
古狸よりも若いのに、人間的には大人ですね。

ひとの金！税金の無駄遣いは永久や！😖

ジュラシックワールド炎の王国のティラノサウルスは、恐竜博物館の増改築が終わるまで福井駅前に置いては。

ジュラシックワールドの次回作に、恐竜博物館ロケを行ってほしいものだ

>>289狭量な人物が停滞をもたらした典型事例となった。

強制的に徴収されてる血税

>>290
香山リカさんも、小林先生の「恐竜まみれ」を抜群に面白いと絶賛していました。特に「むかわ竜」発見についてつづられた章での、地元の人達への優しさが印象的だったそうです。

つくづく、小林先生が福井から離れてしまった事が惜しまれます。

第3日曜日に来れば入館無料なのにただの休日に渋滞作って来るアホども

福井県の一番の観光産業やぞ！ここに税金投入して稼がないと無理！崖、寺ではだれも来ない！